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“平成の怪物”松坂大輔投手へ伊右衛門夫妻・村田修一さんがエールを送る!サントリー 緑茶 「伊右衛門」新TV-CM 「こころの茶屋 怪物」篇 を3月2日(土)から全国でオンエア開始!

PR TIMES / 2019年3月1日 22時40分

撮影中は、伊右衛門夫妻から松坂投手へ「18」本の花束と茶器をサプライズプレゼント!松坂投手からのサインボールのお返しに宮沢さん「家宝にします!」

 サントリー食品インターナショナル株式会社は、 サントリー緑茶「伊右衛門」の新TV-CMとして、 “平成の怪物”ことプロ野球選手の松坂大輔投手と、松坂投手と同世代で読売巨人軍のコーチを務める村田修一さんを新キャストにお迎えし、「こころの茶屋 怪物」篇を3月2日(土)から全国でオンエアします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/20192/13/resize/d20192-13-616580-0.png ]

 「伊右衛門」は2018年より、TV-CM「こころの茶屋」シリーズを展開してまいりました。本シリーズは「こころにざわつきを抱えた現代人が、本木雅弘さん、宮沢りえさん演じる伊右衛門夫妻の茶屋を訪れ、お茶を飲んでホッとしてこころを軽くする」というコンセプトのTV-CMとなっています。

 シリーズ第3弾となる今回の新TV-CM「こころの茶屋 怪物」篇は、様々な困難を乗り越え、時代を超えて活躍してきた“平成の怪物”こと松坂投手のこころのざわつきを、伊右衛門夫妻が営む”こころの茶屋”でホッと軽くする内容となっています。松坂投手と同世代である村田さんからのエールと、伊右衛門夫妻の言葉にこころがほぐれ、ほほえみがこぼれる松坂投手の表情は必見です。また、本木さんの「妖怪、か。」というつぶやきに「怪物です。」と松坂投手自ら突っ込みを入れるシーンも。情緒あふれるCMでありながら面白みもあり、松坂投手のこころを軽くする様子も見ることができるTV-CMに仕上がりました。

新TV-CM内容

 プロ野球開幕前で、ざわついたこころを抱えた松坂投手が、緊張しているような真剣な面持ちで「こころの茶屋」の暖簾をくぐるシーンからCMはスタート。伊右衛門夫妻の宮沢さんが優しいほほえみで茶屋の中へ迎え入れます。松坂投手の横に座る伊右衛門夫妻は「あんたに教えてもろた。人生には冬もある。でも必ず春がくる。」と、様々な困難を乗り越え復活を遂げた松坂投手の人生を季節に例え、語りかけます。そして差し出された「伊右衛門」を飲む松坂投手。抹茶の甘みに包み込まれるように、同世代であり戦友でもある村田さんとの回想シーンが浮かびます。“平成の怪物“に、まるでなにかを託すかのように野球ボールを手渡しながらエールを送る村田さんと、徐々にこころがほぐれ、ほほえみをこぼす松坂投手。回想シーンが終わると松坂投手は、お茶でホッとしてこころが軽くなっていることに気づきます。「伊右衛門」がホッとこころを軽くするお茶であることを伝える新TV-CMとなっています。


新TV-CM概要

タイトル    :「こころの茶屋 怪物」篇
放映開始    :2019年3月2日(土)
放映地域    :全国
動画YouTubeURL : https://www.youtube.com/watch?v=asY7MMq4yOQ

制作秘話


[画像2: https://prtimes.jp/i/20192/13/resize/d20192-13-612099-1.png ]

 プロ野球のオフシーズンに行ったCM撮影の後、松坂投手へのエールとして、本木さん、宮沢さんから茶器のセットと松坂投手の背番号18番にちなんで、18本のバラの花束を贈りました。プレゼント前、サプライズにも関わらず松坂投手に見えるようにプレゼントを持ったまま「CM撮影お疲れ様でした。」と労いの声をかける本木さん。「実は今日、私達から松坂選手にプレゼントを用意させていただきました。」と花束を後ろの手に隠した宮沢さんが打ち明けると、自分の手元を見て「ずっと見せたままだった!」と本木さんは慌てた様子を見せ、現場は笑いに包まれました。
 本木さんは「ぜひ伊右衛門を飲んで、ホッとこころを落ち着かせてください。」と茶器のセットをプレゼントし、宮沢さんは「これすごくいい匂いなんです!」とサントリーが開発したサントリーブルーローズ18本でできた花束をプレゼントしました。
 二人から花束をもらった松坂投手は、逆サプライズとしてサイン入りボールのプレゼントを提案。2人は歓喜の声をあげ、サインボールを受け取りました。宮沢さんは「家宝にします!」と感動した様子でカメラに向かって笑顔を見せていました。最後には白暖簾を背景に3人で記念撮影を行い、打ち解けた様子を見せてくれました。

<撮影後インタビュー>

[画像3: https://prtimes.jp/i/20192/13/resize/d20192-13-759685-2.png ]

Q:CMに出演してみて、いかがでしたか。
松坂投手)伊右衛門の「こころの茶屋」シリーズは以前から見ていた大好きなCMで、まさか自分が出演できるとは思ってもいなかったので、幸せな時間を過ごさせていただきました。

Q:(伊右衛門夫妻へ)松坂投手と共演されていかがでしたか。
本木さん)「こんなにも健やかな方っているんですね。」と思いました。少年のような笑顔ももちろんですが、内側に持っているものが、こんなに清々しくいられるのは、怪物と言われるのは実力だけではなくて、こころの強さもあるんだなと感じました。あと、お茶を飲む瞬間の演出の時も、動きを細かく確認してコントロールしている姿が投手らしいなと思いました。
宮沢さん)何万人もの方の前で人間技ではないプレーを見せ続けてきた方のオーラを感じました。

Q: (松坂投手へ)今の伊右衛門夫婦のコトバを聞いていかがですか。
松坂投手)こんなにたくさんの言葉をいただけるとは思っていなかったので、めちゃくちゃ嬉しいです。家族に自慢できますね。

Q:伊右衛門夫妻から松坂投手へエールをお願いします。
本木さん)一言で「頑張ってください。」というのは、もう十二分に頑張ってるわけですから、野暮ですが、きっと私たちには知り得ない、こころの中での戦いなどもあると思います。持ち前の健やかさで乗り切って下さい。いいニュースを期待しています!

Q:(松坂投手へ)最近で励まされたことや癒された出来事はありますか。
オフシーズンでしか味わえない家族との時間ですかね。

新TV-CMカット表


[画像4: https://prtimes.jp/i/20192/13/resize/d20192-13-409662-3.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/20192/13/resize/d20192-13-125993-4.jpg ]




出演者プロフィール


[画像6: https://prtimes.jp/i/20192/13/resize/d20192-13-376108-5.png ]

松坂 大輔さん
1980年東京都生まれ。横浜高校3年時に甲子園春夏連覇を果たし、1999年にドラフト1位で西武に入団。西武での8年間で7度の2ケタ勝利を挙げ、2006年にレッドソックスへ移籍。1年目に15勝、2年目に18勝を挙げるも、2009年以降はたび重なるケガに悩まされ、2013年にメッツに移籍。その後、2015年からソフトバンクで日本球界に復帰。2017年限りで退団し、18年1月に中日の入団テストを受け合格し、現在も所属。


[画像7: https://prtimes.jp/i/20192/13/resize/d20192-13-323922-6.jpg ]

宮沢 りえさん
1973年東京都生まれ。11歳でモデルデビュー。89年初主演映画『ぼくらの七日間戦争』で日本アカデミー賞新人賞を受賞。
以降、映画・舞台・CM・ドラマ・歌手などの分野の第一線で活躍。映画『たそがれ清兵衛』 (02年)や『紙の月』(14年)では、日本アカデミー賞 最優秀主演女優賞など数多くの受賞歴を持つ。


[画像8: https://prtimes.jp/i/20192/13/resize/d20192-13-982919-7.jpg ]

村田 修一さん
1980年福岡県生まれ。東福岡高校3年時に投手として春夏甲子園に出場し、松坂大輔投手とも投げ合った。
2002年に横浜に入団し、1年目から25本塁打を記録。その後も、2007年、2008年に本塁打王を獲得するなどの大活躍をした後に、2011年オフにFAで巨人へ移籍。2017年に自由契約となった後は、ベースボール・チャレンジ・リーグの栃木ゴールデンブレーブスに入団し日本プロ野球への復帰を目指すも移籍できず、2018年に現役を引退。現在は、読売巨人軍のコーチを務める。

[画像9: https://prtimes.jp/i/20192/13/resize/d20192-13-262403-8.jpg ]

本木 雅弘さん
1965年埼玉県生まれ。1988年から俳優として本格的に活動し、映画『シコふんじゃった。』では日本アカデミー賞 最優秀主演男優賞を受賞。以後は数々の作品で活躍。2008年には自らが発案し、滝田洋二郎監督による『おくりびと』が公開。
『おくりびと』は、日本映画史上初となる、米アカデミー賞外国語映画賞を受賞した。2009年より放送のNHKスーパー大河『坂の上の雲』で主演を務めた。

商品情報

 サントリー緑茶「伊右衛門」は、創業200年以上の歴史をもつ、京都の老舗茶舗「福寿園」の茶匠が厳選した茶葉を使用した本格緑茶です。2004年の発売以来、幅広いお客様から高い評価をいただいています。
 近年、生活スタイルの変化による緑茶のRTD化が進行しています。「伊右衛門」は、急須の本格的な味わいと、RTD緑茶としてのおいしさを両立させた緑茶を目指し、中味・パッケージとも改良します。

[画像10: https://prtimes.jp/i/20192/13/resize/d20192-13-570270-9.jpg ]

●中味の特長
抹茶の原料を上質な一番茶のみにすることで、より一層、急須のお茶にあるような深みや厚みのある味わいを強化しました。また、新たに甘みや香ばしさが豊富な「焙煎抹茶」と、伊右衛門独自の微粉砕制御技術を活用することで、RTD緑茶としてのキレ(清涼感)を強化しています。
急須の本格的な味わいと、RTD緑茶としてのおいしさの両立を目指しました。

●パッケージの特長
老舗茶舗の象徴である暖簾を白色に刷新し、新しくなった伊右衛門を表現しました。中味の一番の特長である「抹茶の甘み」の文字を配し、おいしくなった味わいを訴求するデザインに仕上げました。

●商品概要

[画像11: https://prtimes.jp/i/20192/13/resize/d20192-13-724945-10.png ]


●発売期日   :2019年3月5日(火)
●発売地域   :全国
●サントリー緑茶「伊右衛門」ホームページ
http://iyemon.jp/

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