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【特許取得】ノンプログラミング開発の実現と開発エンジニアの開発効率向上を支える技術で特許を取得

PR TIMES / 2019年9月17日 11時40分

株式会社ユニフィニティー(東京都渋谷区、代表取締役社長:曽良俊介)は、ノンプログラミング開発と仕様書の自動生成について、特許を取得いたしましたので、お知らせいたします。



■課題背景
スマホやタブレットなどモバイルデバイスを活用した働き方改革・業務改革が進む中、エンジニア不足や開発スキル不足が深刻な問題となっています。
代表的な3OS Windows、Android、iOS、これらはそれぞれ別々の言語で開発されており、そのための習熟したスキルが求められています。また、開発だけでなく、プログラム仕様書は別に作成しなくてはならないため、エンジニアの工数は更にかかるという問題がありました。
誰もがもっと気軽にアプリの開発をするために。開発エンジニアがアプリの開発と設計書を別々に作成する手間をなくし効率化を図るために。『ノンプログラミング開発と仕様書の自動生成』という技術開発に至りました。

■特許内容
ノンプログラミング開発の実現と技術者の開発効率向上を支える技術
[画像: https://prtimes.jp/i/21642/13/resize/d21642-13-648578-0.png ]


特許番号:特許第6570436号
発明の名称:ソフトウェア開発プログラム及びソフトウェア開発方法


■「Unifinity Platform」について

Unifinity Platformは、当社が提供するビジネスモバイルアプリ開発・運用プラットフォームです。
当プラットフォームは、コーディング不要のアプリ開発環境「Unifinity Studio」、アプリ実行環境「Unifinity Application Player」、シンプルで使いやすいモバイルアプリ「UniApps」といった製品群で構成され、アプリの開発・展開・運用をトータルでサポートします。
業務にフィットしたモバイルアプリを気軽に導入、活用いただけます。

コーディング不要のアプリ開発環境「Unifinity Studio」
「Unifinity Studio」は、コーディングをすることなく、グラフィカルなインターフェースで手軽にモバイルアプリを作成できる開発環境です。写真撮影や手書き入力など幅広いロジックコンポーネントの組み合わせで、業務に合ったモバイルアプリを開発できます。モバイルアプリ開発に関する専門知識は必要ありません。

主な機能


アプリ実行環境「Unifinity Application Player」
「Unifinity Application Player」を使用することで、開発したモバイルアプリがマルチOS(iOS/Android/Windows)上で動作します。また、OSバージョンアップの影響を吸収するため、一度作ったアプリを頻繁にメンテナンスする必要がなく、モバイルアプリの運用にかかわるリスクを大幅に削減します。さらに、「Unifinity Application Player」が導入されている端末には、新規・更新アプリを簡単に配信し、すぐに利用を開始することができます。


■本件に関するお問い合わせ
株式会社ユニフィニティー
〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂1-16-5 大下ビル8F
お問い合わせフォーム
https://www.unifinity.co.jp/contact/

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