第９回を迎える東京ユース2017マクロンカップ、参加チームおよびスケジュール決定

イタリアのスポーツブランドのマクロン社（株式会社MCRジャパン 本社：東京都江東区 代表取締役：松井俊明 以下、当社）は、今回で第９回を迎える東京ユース2017マクロンカップの趣旨に賛同し、2015年からに引き続き協賛することとなりました。本大会は回を重ねるごとに全国での注目度を増しており、今回は参加チームが40チームと過去最大数になっている。

【大会名称】
東京ユース2017マクロンカップ

【大会趣旨】
「東京」という舞台で大会を実施することで、より多くの地域から参加を呼びかけ、交流・切磋琢磨の場とする。

【大会期間】
2017年12月26日(火)～12月29日(金)

【参加資格】
選手は2種登録で日本サッカー協会に加盟されており、20歳以上の引率者が必ずいるチーム

【参加チーム】全40チーム　※順不同
成蹊高校（東京）・高崎健康福祉大学高崎高校（群馬）・モンテディオ山形ユース（山形）・名古屋経済大学高蔵高校（愛知）・町田ゼルビア（東京）・正智深谷高校（埼玉）・野洲高校（滋賀）・東京都市大学塩尻高校（長野）・東京武蔵シティFC（東京）・水戸商業高校（茨城）・奈良育英高校（奈良）・盛岡中央高校（岩手）・早稲田大学ア式蹴球部（東京）・暁星高校（東京）・早稲田摂陵高校（大阪）・飯塚高校（福岡）・中央大学学友会サッカー部（東京）・水戸啓明高校（茨城）・興国高校（大阪）・仙台育英高校（宮城）・東久留米総合高校（東京）・水戸ホーリーホックユース（茨城）・利府高校（宮城）・遊学館高校（石川）・東京経済大学体育会サッカー部（東京）・東京ヴェルディユース（東京）・久御山高校（京都）・旭川実業高校（北海道）・横浜FCユース（神奈川）・高崎経済大学附属高校（群馬）・東北学院（宮城）・京都橘高校（京都）・西武台高校（埼玉）・駒場高校（東京）・甲府城西高校（山梨）・藤枝東高校（静岡）・学習院高校（東京）・甲府工業高校（山梨）・各務原高校（岐阜）・富山第一高校（富山）

【主催】
東京ユースカップ実行委員会

【マクロン社について】
1971年創設の、イタリアのボローニャに本社を置くスポーツブランド。サッカー、ラグビー、バスケットボール、バレーボール、野球、ハンドボール、陸上競技のウェアを中心に、スポーツバッグやボールなども取り扱う。2014年から4年間、イギリス・プレミアリーグのボルトンワンダラーズの球場命名権を取得し、「マクロンスタジアム」とするなど、欧米を中心に全世界に展開。プロサッカーチームのユニフォームの主な供給先として、イタリア・セリエAのボローニャFC、SS ラッツィオ、イギリスのボルトンワンダラーズFC などがあり、ラグビーではスコットランド代表のユニフォームサプライヤーも務める。2015年に株式会社MCRジャパンを設立し、本格的に日本市場に展開を開始している。2017年、 サッカー欧州主要リーグ所属クラブおよび国代表と締結しているユニフォームサプライヤー契約の数が16チームになり、 全ブランドの中で第4位となった。
所在地 ： 東京都江東区若洲2-2-3
代表者名： 代表取締役 松井 俊明
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日本公式通販サイト: http://macron.jp/
イタリア本社公式サイト（英語）：http://www.macron.com/
公式facebookページ：https://www.facebook.com/macronjapan/

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