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奥伊吹スキー場「初冠雪」!! 標高1000m以上は「10cm」の積雪!!

PR TIMES / 2017年11月17日 10時1分

ゲレンデは白銀の世界へ。

関西最大級の規模を持つ奥伊吹スキー場が11月16日(木)朝に「初冠雪」を記録しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/25847/13/resize/d25847-13-599450-0.jpg ]

11月16日未明から冷え込み、11月16日の早朝から奥伊吹スキー場の標高700m~1250mの山頂付近までゲレンデに「初冠雪」しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25847/13/resize/d25847-13-889864-1.jpg ]



昨年の11月10日の初冠雪と比べて6日遅い積雪となりましたが、11月の初冠雪としては、例年より多い「10cm」の積雪量を記録。平成28年、29年の記録的な「暖冬、雪不足」のスタートがある中、今回の「冷込み、初冠雪」は、スキー場にとって嬉しい便りとなりました。


[画像3: https://prtimes.jp/i/25847/13/resize/d25847-13-497029-3.jpg ]

今回の雪の便りに期待が膨らむスキー場の今をご覧ください。


【奥伊吹スキー場の概要】
滋賀県の北部に位置し、関西最大級の規模と積雪量を誇るスキー場。京阪神・中京圏からのアクセスの良さと、標高の高さからの雪質の良さ、自然の地形を活かした全12コースで、日帰りのスキーヤー・スノーボーダーを中心にシーズン十数万人の来場者を集める。個人経営のスキー場という強みを活かし、スキー場に関わる全ての施設(索道施設、レストラン、レンタル、スクール、宿泊施設等)を自社で運営する。また、近年はリフトの新設、新コースの造成(最大斜度46度)、降雪機の導入、自動改札システム(ACS)の導入を行い、スキー不況が叫ばれているスキー場産業の現状を打開し更なる発展へと繋げていく為に、先端技術を取り入れた積極的な設備投資を行っている。

【施設概要】
施 設 名  奥伊吹スキー場
運営会社  奥伊吹観光株式会社
撮影場所  奥伊吹スキー場 ゲレンデ
標  高  700m~1250m
住  所  滋賀県米原市甲津原奥伊吹
電  話  0749-59-0322

【奥伊吹スキー場】
http://www.okuibuki.co.jp

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