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SaintPetersTheBrorherhoodが本日11時よりマクアケにて販売開始されます。

PR TIMES / 2020年5月8日 9時35分

「絆を結ぶ」がコンセプトのカジュアルウォッチ。

2020年5月8日、Everything合同会社は日本初進出のブランド「SaintPetersTheBrorherhood」をマクアケにて販売する。



[画像1: https://prtimes.jp/i/36240/13/resize/d36240-13-317293-0.png ]

「絆を結ぶ」がコンセプト。
現在、様々な影響で人と人とのコミュニケーションがデジタル化されている。そのような中、Everything合同会社は「大切な人」に送るスペシャルウォッチとしてSaintPetersTheBrorherhoodを販売する。


この時計はカジュアル志向の時計で、販売価格は36,300円(税込)の最大30%引きからクラウドファンディングサイト「Makuake」にて販売が開始される。この時計の最大の特徴はデザインに組み込まれたブランド創設者の願いである。
香港に本拠を構えるChillDesignは2016年にスタートした新興ブランドであり、創業者のクリストファーは20年間中国の時計業界にてムーブメント設計に携わってきた第一人者。そのクリストファーが自身のブランド創立メンバーとの深い絆を時計デザインに落とし込んだのが今回の腕時計となる。


[画像2: https://prtimes.jp/i/36240/13/resize/d36240-13-672256-4.jpg ]


デザインソースはイギリスのヴィンテージデザイン。もちろん、ムーンフェイズのデザインはクリストファー自身が行い細部の時計デザインに至るまで自信が行ったことで、強いデザイナーの願いが込められている。


元々、ChillDesignはOEMとして様々なブランドの腕時計を世界各国に供給し、工場としてのクオリティーの高さは既に証明されている。そのような中にあって本格的にD2Cを展開するにあたり、日本語関連の指揮をゆだねる形でEverything合同会社に白羽の矢が立った。
Everything合同会社も2018年に開始した会社でありながら既に複数回の腕時計に特化したクラウドファンディングキャンペーンを成功に導いており、今回のキャンペーンにおいてもブランドと協業する形で日本の時計市場に挑む。


[画像3: https://prtimes.jp/i/36240/13/resize/d36240-13-572371-1.png ]

コロナ渦中にあることで、多くの人が自身の絆の在り方を問われているこの昨今においてChillDesignとEverything合同会社のタッグはどういった効果を市場に生み出すことができるのか?今後の展開から目が離せない。


【販売情報】
販売者 Everything合同会社
販売サイト クラウドファンディングサイトMakuake(https://www.makuake.com/
価格予定小売価格 36,300円 ※最大30%割引の25,500円から販売(数量限定で割引率に変動有)
期間 2020年5月8日11時~2020年5月29日18時まで
https://www.makuake.com/project/saint_peters/ (11時よりご覧いただけます)
[画像4: https://prtimes.jp/i/36240/13/resize/d36240-13-313170-3.jpg ]


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