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ヴィンテージ風でありながら、どこか新しい「紐綴じケース」がL’ELISIR/caede京都「PALMA」ラインより発売されました。

PR TIMES / 2018年12月18日 15時40分

京都の原風景を切り取り、その魅力を「使う人の文化と習慣を包みこむ」と謂われるバッグの本質と、その機能にこだわりぬいて仕上げられたデザイン性と使いやすさを兼ね備えた【L'ELISIR/caede京都】

アルマーニなどラグジュアリーブランドのバッグデザインを数多く手がけるイタリアの巨匠ガブリエール・カンデローリ氏が訪れた京都で”イタリアンロッソ(赤)”に通じる紅葉の美しさに感銘を受けて立ち上げたのが京都発信のメゾンブランドL’ELISIR/caede京都です。





[画像1: https://prtimes.jp/i/39918/13/resize/d39918-13-917960-0.jpg ]

昔の書類封筒を思わせるヴィンテージ感漂う「紐綴じ」タイプのケースが発売されました。
素材にはイタリアンベジタブルレザーを使用し、手にしっかりと馴染み、また使い込むほどに艶や色味が増していき、イタリアンベジタブルレザー特有の自然な変化を楽しむ事が出来ます。

見た目のオシャレ感もさることながら機能性も兼ね備えた「紐綴じ」

[画像2: https://prtimes.jp/i/39918/13/resize/d39918-13-569138-1.jpg ]


「紐綴じケース」は紐の巻き回数や、巻きつけ方法を調整すると蓋の綴じ具合を変えることが可能です。

[画像3: https://prtimes.jp/i/39918/13/resize/d39918-13-957066-2.jpg ]

L’ELISIR/caede京都のしっかりとした縫製で仕上げられたレザーグッズは
何年も使っていただけるような丈夫さとステッチの美しさとを兼ね備えています。

Document Case

[画像4: https://prtimes.jp/i/39918/13/resize/d39918-13-597403-3.jpg ]


B4用紙まで収まるサイズでシリーズ最大サイズ。A4サイズの大きめのファイルや、
15インチのPCもゆとりを持って入れることが可能です。
ビジネスツール一式も持ち歩ける収納力のあるタイプです。

Palma Document Case ¥26,000(+tax)
Size:W31×H41×D2
COLOR:Yellow

カラーバリエーションは全3色
詳細はこちら
https://caede-kyoto.com/collection/palma/

Document Case Lato

[画像5: https://prtimes.jp/i/39918/13/resize/d39918-13-790418-4.jpg ]


A4ファイルや13インチMacbookAir等が収納可能な多機能万能ケース

Palma Document Case Lato ¥26,000(+tax)
Size:W34×H27×D2
COLOR:Tan

カラーバリエーションは全3色
詳細はこちら
https://caede-kyoto.com/collection/palma/

Tablet Case

[画像6: https://prtimes.jp/i/39918/13/resize/d39918-13-352557-5.jpg ]


A5用紙、iPad Pro 10.5 inch対応でクラッチバッグのようにスッキリ持てるタイプ

Palma Tablet Case Lato ¥19,000(+tax)
Size:W23×H19×D2
COLOR:Yellow

カラーバリエーションは全3色
詳細はこちら
https://caede-kyoto.com/collection/palma/

Tablet Case Lato

[画像7: https://prtimes.jp/i/39918/13/resize/d39918-13-175746-6.jpg ]


シリーズ最小サイズではありますが、iPhone XS Maxなどの
大型ディスプレイタイプなどもしっかり収納できます

Palma Tablet Case Lato ¥15,000(+tax)
Size:W13×H18×D2
COLOR:ROSSO

カラーバリエーションは全3色
詳細はこちら
https://caede-kyoto.com/collection/palma/

L'ELISIR/caede京都 Art Director

[画像8: https://prtimes.jp/i/39918/13/resize/d39918-13-453762-7.jpg ]

[画像9: https://prtimes.jp/i/39918/13/resize/d39918-13-668120-8.jpg ]


イタリアと京都、それぞれ古都であるという共通点はありつつも、 いわゆる「石の文化」に馴染んだガブリエール氏にとっても、木々に囲まれ、 紅葉に彩られている京都見た風景は実に刺激的で新鮮だったという。 紅葉の鮮やかな朱色に、イタリアの国旗にもある「情熱の赤」を重ねた氏は、 イタリアに戻りタンニン鞣し革で「京都の赤」を再現。 頑なまでに自身の手によるクラフトワークにこだわる職人気質なマエストロが、 京都の感動をイタリアの技術と素材とを用いて形にしたリュクスなバッグは ミラノコレクションでも大好評を得ました。

[画像10: https://prtimes.jp/i/39918/13/resize/d39918-13-811708-9.jpg ]


イタリア政府からの招聘にて、南米の皮革産業のアップグレードの為、デザイナー育成のセミナー講義を半年に渡り引き受けて、多大なる産業育成に貢献さえた”マエストロ”巨匠ガブリエール氏。現地での候補者選定でのパンフと、その功績を讃えて、元イタリア大統領よりの感謝状を受理。

[画像11: https://prtimes.jp/i/39918/13/resize/d39918-13-761310-10.jpg ]

[画像12: https://prtimes.jp/i/39918/13/resize/d39918-13-109119-11.jpg ]


「京都だけのもの、京都にしかないもの」

世界中で評価をされながらも、現在エリシアのバッグを入手できるのは
店舗兼アトリエの【L'ELISIR/caede京都】のみ。
世界中のものがワンクリックで手に入ることが普通となった今、この稀少性も注目される要因です。

【店舗情報】

L'ELISIR/caede京都 富小路本店
住所:京都市 中京区 富小路通錦上ル高宮町584 Caedeビル
TEL:075-252-5711
https://caede-kyoto.com
営業時間:11:00-20:00
無休

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