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文教大学の広告が、2018年度 第67回朝日広告賞の「広告主参加の部」において「準教育・公共部門賞」を受賞

PR TIMES / 2019年7月22日 15時40分



 文教大学は、2018年10月に朝日新聞に掲載した『育ての、文教。』ブランディング広告で、第67回朝日広告賞「広告主参加の部」の「準教育・公共部門賞」を受賞し、7月11日に開催された贈呈式に野島正也理事長・近藤研至学長らが出席いたしました。

 朝日広告賞は、1952(昭和27)年に創設され、日本の社会が大きく変動し続けた世相を映し出しながら、各時代のすぐれた新聞広告を顕彰してきた広告賞です。広告主の課題に基づく作品を一般公募した「一般公募の部」と、前年度に朝日新聞に掲載された広告の中から広告主が応募した「広告主参加の部」に分かれており、文教大学は「広告主参加の部」の375点の中から、教育機関として唯一の受賞となりました。
 対象となったのは、2018年10月17日、文教大学学園創立記念日に朝日新聞に掲載した『育ての、文教。』ブランディング広告です。『育ての、文教。』は、文教大学の教育力を表したブランドコピーであり、小学校・中学校の教員採用者数が私立大学全国1位という実績にも裏付けられています。文教大学はこの『育ての、文教。』をシリーズ化して、2016年度から広告を展開してきました。今回の受賞広告では、同大学卒業生で車いすラグビー女性初の日本代表選手である倉橋香衣さんを起用し、活躍の背景にある前向きな努力と、大学時代の仲間や教職員の支えについて、『育ての、文教。』シリーズ広告として表現しています。

[画像: https://prtimes.jp/i/43752/13/resize/d43752-13-465297-1.jpg ]


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