1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

8/5(金)TOHOシネマズ 日本橋ほか公開 ジョディ・カマー主演NTLive『プライマ・フェイシィ』の劇場予告が完成!場面写真も公開

PR TIMES / 2022年7月15日 20時45分

先日のエミー賞主演女優賞にノミネートされたジョディ・カマーが、主演する一人舞台で衝撃のウエスト・エンドデビューを飾りました

話題の一人舞台『プライマ・フェイシィ』は、完売しているロンドンでの公演後、2023年春にはブロードウェイデビューを控えています。なんと、その間に観客がこの作品を観られるのは映画館だけです。
カルチャヴィル合同会社は、本日、ジョディ・カマーの才能が垣間見られる予告編と場面写真をお届けします。



㊗️第74回エミー賞ドラマ部門主演女優賞にノミネート!
8/5(金)から劇場公開する『プライマ・フェイシィ』の主演を務める注目女優ジョディ・カマーが、ドラマ『キリング・イヴ Killing Eve』で本年度エミー賞ドラマ部門主演女優賞にノミネートされました。ジョディ・カマーは同ドラマにて既に第71回エミー賞ドラマ部門主演女優賞を受賞していますが、今年、再びのノミネーションにより、ますます注目が高まっています。そんな今最も旬な女優の一人であるジョディ・カマーにとって、鮮烈なウエストエンド・デビューを飾った話題の一人舞台『プライマ・フェイシィ』は、完売しているロンドンの公演後、2023年春にはブロードウェイデビューを控えています。なんと、その間に観客がこの作品を観られるのは映画館だけとなります!この奇跡的なタイミングでの劇場公開をぜひお見逃しなく!

ロンドンで上演された『プライマ・フェイシィ』について、英国演劇界では高評価が続出しました。デイリー・テレグラフ紙は「これ以上驚きのウエストエンドデビューはない」と述べ、ガーディアン紙はジョディ・カマーの演技を「見事なウエストエンドデビュー」と断じました。レビューは、以下になります。

★★★★ これ以上驚きのウエストエンドデビューはない (テレグラフ紙)

★★★★ ジョディ・カマーのウエストエンド・デビューに一撃をくらった (テレグラフ紙)

★★★★ 傑作のウエストエンド・デビュー (ガーディアン紙)

★★★★ ジョディ・カマーが舞台を席巻した (タイムズ紙)

★★★★ 一人芝居の離れ業 (タイムズ紙)

★★★★ 必ず特別なものがある作品 (タイムズ紙)

★★★★ ジョディ・カマーの舞台デビューは非凡の一言に尽きる (ザ・ステージ紙)

★★★★ ジョディ・コマーの並外れたガッツと豊かな演技 (イブニング・スタンダード誌)

★★★★ 忘れられない演劇の瞬間 (ワッツ・オン・ステージ)

★★★★ ジョディ・コマーは驚異的...大胆不敵で欠点のない演技 (デッドライン)

本日、ジョディ・カマーの才能が伝わる予告編と場面写真を解禁いたします。

【予告編】 ジョディ・カマーの才能が伝わる予告編はこちら
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=0diOX06-s1s ]



【場面写真】
[画像1: https://prtimes.jp/i/101737/13/resize/d101737-13-d3db20f2248648ea21ed-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/101737/13/resize/d101737-13-00563d2f87ac263063f5-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/101737/13/resize/d101737-13-fc17d089dc2edd63ff88-2.jpg ]


【公開劇場】
8/5(金)~ 
東京)TOHOシネマズ 日本橋
大阪)大阪ステーションシティシネマ
福岡)中洲大洋劇場

8/19(金)~ 
京都)アップリンク京都

8/26(金)~ 
兵庫)シネ・リーブル神戸

【作品情報】
『プライマ・フェイシィ』
作:スージー・ミラー/演出:ジャスティン・マーティン/主演:ジョディ・カマー
照明:ナターシャ・チヴァース/音楽:レベッカ・ルーシー・テイラー/サウンド:ベン・リンガム&マックス・リンガム
上演劇場:ハロルド・ピンター劇場/上映時間:約2時間10分(予定)
主人公テッサは若く優秀な法廷弁護士で、労働者階級から身を起こし、ひたすら戦い続けてトップクラスの弁護士になりました。しかし予期せぬ出来事で、彼女は家父長的な法の力、立証責任、モラルの境界線などといった法律と社会が抱える矛盾などに直面することになります。本作でジョディ・カマーは、感情や経験が社会のルールと衝突し引き起こす問題の核心に迫ります。ジャスティン・マーティン(2017年の舞台『ジャングル』をスティーブン・ダルドリーと共に演出)が演出を務めるこの作品は、ロンドン・ウエストエンドのハロルド・ピンター劇場から撮影されたものです。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

【今後公開のNTLiveラインナップ】

作品名/公開日

『リーマン・トリロジー』/シネ・リーブル池袋にてトニー賞受賞記念 特別上映中
『プライマ・フェイシィ』/8月5日
『ヘンリー五世』/9月2日
『ストレイト・ライン・クレイジー』/10月21日(金)
『レオポルトシュタット』/1月6日(金)

作品情報
『リーマン・トリロジー』(原題:THE LEHMAN TRILOGY)
演出:サム・メンデス /作:ステファノ・マッシーニ/翻案:ベン・パワー
主演:アダム・ゴドリー、サイモン・ラッセル・ビール、ベン・マイルズ
上演劇場:ピカデリー劇場(ロンドン)/上映時間:3時間41分(休憩2回あり)

世界的な投資家リーマン一家が米国に移住した1844 年から2008年のリーマン・ショックが起こるまでの3世代にわたる栄光と衰退を描く舞台で、ナショナル・シアター上演時にはチケット完売を記録した注目作。主演の3人が約3時間にわたり、150 年以上にわたるリーマン家の歴史を演じ切る。

『ヘンリー五世』(原題:HENRY V)
作:ウィリアム・シェイクスピア/演出:マックス・ウェブスター/装置:フライ・デイヴィス/音響:キャロリン・ダウニング
照明:リー・カラン/音楽:アンドリュー・T・マッケイ/主演:キット・ハリントン(「ゲーム・オブ・スローンズ」)
上演劇場:ドンマー・ウエアハウス/上映時間:3時間20分(休憩あり)

かつて放蕩の限りを尽くし、父ヘンリー四世らの心配の種だったハル王子は父の死後、即位してヘンリー五世に。若いころと打って変わって才知溢れ尊敬を集める名君へと成長した。そんなヘンリーがフランス王位に対するイングランドの権利を主張すると、フランス側は取り合わないどころか親書で侮辱。憤ったヘンリーはフランスへと進軍する。

『ストレイト・ライン・クレイジー』(原題:Straight Live Crazy)
演出:ニコラス・ハイトナー/主演:レイフ・ファインズ/デザイン:ボブ・クロウリー
上演劇場:ブリッジ・シアター/上映時間: 分(休憩なし)
ロバート・モーゼスは権力者を操りNYの労働者の生活を向上させるために40年間、尽力してきたが、彼と対立する考えの抗議団体が現れ、民主主義の弱点が露呈することに・・・。

『レオポルトシュタット』(原題:Leopoldstadt)
作:トム・ストッパード/演出:パトリック・マーバー/装置:リチャード・ハドソン/衣装:ブリジット・ライフェンシュテュール
照明:ニール・オースティン(トニー賞・オリヴィエ賞受賞照明デザイナー)/音楽:アダム・コーク
出演:エイダン・マクアードル、フェイ・キャステロー、セバスチャン・アルメスト、アーティー・フルーシャンほか
ロンドン・ウエストエンドより 上映時間:2時間25分(休憩なし)
20世紀初頭、レオポルドシュタットはウィーンの古いユダヤ人街として賑わっていた。製造業を営むヘルマン・メルツは、カトリック教徒のグレーテルと結婚し、洗礼を受けたユダヤ人として出世した。トム・ストッパードの壮大なドラマの中心となるのは、メルツ家のアパートに集まったヘルマンの親戚たちだ。彼らの人生は、国を取り巻く戦争、革命、貧困、ナチスドイツへの併合、そしてオーストリアのユダヤ人にとっては6万5千人が殺害されたホロコーストなどの混乱に翻弄される。

料金:一般3000円、学生2500円(要学生証提示)、障害者割引2500円(要手帳提示)

作品情報HP: https://www.ntlive.jp

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください