1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

日本初!AI(深層学習)を活用した魚種判定アプリ「フィッシュ」を2018年7月11日にリリース!

PR TIMES / 2018年7月11日 20時1分

日本最大級の釣り船予約サイト「釣割(ちょうわり)」を運営するB.Creation株式会社(所在地:兵庫県芦屋市/代表:渡邉一史 以下、ビークリエーション)は、人工知能をつかった魚種判定アプリ「フィッシュ」を、本日2018年7月11日(水)よりリリースします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/1381/14/resize/d1381-14-100227-3.jpg ]


「フィッシュ」は、日本初の「人工知能」を使った魚種判定アプリです。
トップページの案内に従って新たに「写真をとる」か、自身のスマートフォンに保存してある「写真を選ぶ」だけで、すぐに魚種判定を行うことができます。


[画像2: https://prtimes.jp/i/1381/14/resize/d1381-14-205840-0.jpg ]

■日本初の「人工知能」を使った魚種判定アプリ
「フィッシュ」は人工知能が解析した魚画像データをもとに魚種の判定を行います。1つの魚種に対して条件(明るさや角度、人や物など対象物以外が写っているかなど)の異なるさまざまな画像を学習させることで、精度の高い判定を実現しました。ビークリエーションは2004年から「釣割」を通じて釣り人から集めた約300万点の魚画像をデータベース化し、各画像に写る魚種を人力でタグ付けしてきました。今回の開発にはそうしたリアルな釣り場から得たデータ約6万点と図鑑などの情報を活用しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/1381/14/resize/d1381-14-162474-2.jpg ]

■「おいしい」や「危険」を瞬時に判定!子供から大人まで使いやすいシンプルな操作方法
ベテランの釣り人だけでなく子供や女性など幅広い層をターゲットにしているため、使いやすさにこだわりました。利用者はトップページの案内に従って新たに「写真をとる」か、自身のスマートフォンに保存してある「写真を選ぶ」だけで、すぐに魚種判定を行えます。判定結果のページには魚の名称や科目、特徴が表示され、「もっと詳しい情報を魚図鑑で見る」ボタンをタップすることで、どのような料理に向いているかなど詳細な情報を知ることができます。

また危険な魚種であった際には、判定ページにドクロマークと「中毒」「刺毒」などの注意が表示されます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/1381/14/resize/d1381-14-257858-4.jpg ]

■0円で使い放題
アプリをインストールすれば何度でも無料で魚種判定をご利用いただけます。詳細情報を確認する際なども料金は発生しません。

夏休みをむかえるこれからの時期、日ごろ生きた魚に親しむ機会のない方にも釣りをはじめとした海や川のレジャーを気軽に楽しんでいただけるよう「フィッシュ」を開発しました。判定できる魚種は現状80種ですが、今後はその数を増やすとともに判定の精度を高めていきます。

■概要
サービス名:フィッシュ
URL   :https://fish.fishai.jp/
対応機種 :iOS版:iOS 10以降
     :Android版:Android4.0.3以降
配信地域 :日本
対応言語 :日本語
利用料金 :無料

■ダウンロード方法
iOS版:「App Store」を選択→「フィッシュ」を検索
Android版:「Google Play」を選択→「フィッシュ」を検索


■B.Creation株式会社について
会社URL:http://www.bcreation.jp/
設立:2004年3月29日
本社所在地:兵庫県芦屋市業平町5-2
代表取締役:渡邉一史

事業内容:日本最大級の釣り船予約サイト「釣割(https://www.chowari.jp/)」、日本最大級の釣りニュースサイト「FISHING JAPAN(https://fishingjapan.jp/)」の提供など

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください