【MMD研究所自主調査】2012年秋・冬最新Android端末 キャリア・地域別通信速度比較調査  全国主要都市での最新端末スピードテスト 4G/LTEのスピード、つながり易さともにau

PR TIMES / 2012年11月14日 9時16分

【MMD研究所自主調査】2012年秋・冬最新Android端末 キャリア・地域別通信速度比較調査 
全国主要都市での最新端末スピードテスト 4G/LTEのスピード、つながり易さともにau 4G/LTEの広がりは調査スポット45箇所中、 auが44箇所、docomoが42箇所、SoftBankが33箇所
http://mmd.up-date.ne.jp/news/detail.php?news_id=1145



MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は、キャリア各社から2012年10月に発表された最新Android端末を対象に、全国主要都市(9都市・45地域)にて、「2012年秋・冬最新Android端末 キャリア・地域別通信速度比較調査」を実施しました。
10月5日に当研究所より発表した「iPhone5のキャリア・地域別通信速度比較調査(※1)」と同様の調査箇所(金沢、高松、広島は調査スポット追加)にて、docomo「Optimus G L-01E」、au「AQUOS PHONE SERIE SHL21」、SoftBank「MOTOROLA RAZR(TM) M 201M」を使用し、通信速度テストを実施しました。また、実際の利用シーンを想定した数値として、Yahoo!JapanのWEB表示速度も合わせて計測しています。調査結果及び、調査概要については以下の通りです。


■ Android端末のスピードテストは、通信速度、つながり易さともにau
‐下り平均スピード、auが24.51Mbps、SoftBankが18.36Mbps 、docomoが10.22Mbps
■ 4G/LTEの広がりは調査スポット45箇所中、au 44箇所、docomo 42箇所、SoftBank 33箇所
■ WEB表示速度は、auが3.61秒、docomoが4.00秒、SoftBankが4.94秒


調査結果としては下表のとおり、スピードテストでは、全国平均でauがダウンロード平均24.51Mbpsに対して、SoftBankが平均18.36Mbps、docomoが平均10.22Mbpsとなりauが最速の結果となった。アップロード速度においても、auが平均11.88Mbps、docomoが平均2.69Mbpsとなり、SoftBankが平均2.65Mbpsとなり、auがトップとなった。
勝敗の決め手となったのは4G/LTEの捕捉状況と通信の安定度で、全調査スポット45箇所の内、auが44箇所97.7%に対し、docomoが42箇所93.3%、SoftBankは33箇所73.3%となった。4G/LTEが入る調査スポットに限定した場合、auは平均ダウンロード25.05Mbps、SoftBankは23.07Mbps、docomoが10.62Mbpsとなった。
次に、Yahoo!JapanのWEB表示速度については、auが平均3.61秒、docomoが平均4.00秒、SoftBankが平均4.94秒となった。これをスピードテスト同様に、4G/LTE捕捉箇所に限定してみると、auが3.39秒、SoftBankが3.63秒、docomoが3.87秒と、auが早いものの体感として大きな差はなかった。
今回の調査スポットでは、auが前回のiPhone5スピードテスト同様に全国的にLTE捕捉状況が高く、通信速度が安定しており、ネットワークへの整備がされているといえる。SoftBankは、4G捕捉箇所ではスピードテストで平均4Mbps以上、WEB表示速度では1.31秒速くなり、調査スポットによっては40Mbps以上の数値を示すが、調査スポットごとで通信速度にバラつきが出る結果となった。docomoに関しては、通信速度を大きく伸ばすことは少なかったものの、LTE、3Gエリアに関係なく通信速度、WEB表示速度に安定感があった。

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