サンブリッジ・スタートアップスLLP、次世代の電動パーソナルモビリティの開発・販売を手がけるWHILLに出資

PR TIMES / 2013年8月15日 18時7分

グローバル・シードアクセラレーター事業を行う株式会社サンブリッジグローバルベンチャーズは、サンブリッジGV 等が運営するサンブリッジ・スタートアップスLLPを通じて、次世代の電動パーソナルモビリティ「WHILL」の開発・販売を手がけるWHILL Inc.に出資いたしました。



グローバル・シードアクセラレーター事業を行う株式会社サンブリッジグローバルベンチャーズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長平石郁生、以下、サンブリッジGV)は、サンブリッジGV 等が運営するサンブリッジ・スタートアップスLLP(東京都渋谷区、パートナー:平石郁生、以下、サンブリッジ・スタートアップス)を通じて、次世代の電動パーソナルモビリティ「WHILL」の開発・販売を手がけるWHILL Inc.(米国カリフォルニア州、代表取締役社長:杉江理)に出資いたしました。

「WHILL」は、歩道走行が可能で、機能性やデザイン性などを兼ね備えたパーソナルモビリティです。一般の方はもちろんのこと、軽度の障がいがある方や歩行が困難な高齢者も、快適に、スタイリッシュに乗り、移動することができます。


WHILL のチームメンバーは、日産・ソニー・オリンパスなどの日本のものづくりを支えてきた国内大手メーカー出身の若手デザイナーや技術者によって構成されており、古巣で培った知識や経験を活かしつつ、さらに大手メーカーでは実現が難しかった新しい製品開発・製造スタイルの実現にチャレンジをしています。

ソフトウェアのオープンソース化や3D プリンターなどのパーツ制作環境の変化、また、外部の協力企業に製品製造を委託するファブレス生産など、アイディアとPC さえあれば誰もがモノを作って売ることができるメーカームーブメントが沸き起こるなか、WHILL ではスピーディかつ効率よく開発・製造を進めています。

「この度の資金調達により事業をさらに推進するための資金を獲得できたのみならず、付加価値の高い投資家に投資いただけたことにより、そのアドバイスやネットワークなどを活用できるようになりました。歩道走行が可能な次世代パーソナルモビリティの「WHILL」は、健常者はもちろん、軽度の障がいをお持ちの方、歩行が大変だと思われる高齢者も楽しく、スマートに外に出ることのできる世界を目指します。(代表取締役社長 杉江 理氏)」

WHILL は、2020 年までに1 兆円弱の規模になると推定される世界の電動車いす・シニアカー市場に挑むべく、今回の資金調達で第一号製品の量産化モデルの開発・製造・販売を進めます。2014 年なかごろを目途に、米国市場に向けて50 台を直販する予定になっており、その後、日本を含めた米国外に順次展開していく予定です。今回のラウンドでは、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社、500 Startups および株式会社ウイングルも出資しています。

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