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得か損か、2択式で最強の投資力が身につく『投資信託 勝ちたいならこの7本!』発売

PR TIMES / 2018年6月22日 10時1分

なぜ"儲からない投資"をするのですか?

株式会社Money&You(代表取締役社長:頼藤太希、本社:東京都文京区)が『投資信託 勝ちたいならこの7本!』を、河出書房新社より出版致しました。



タイトル:「投資信託 勝ちたいならこの7本!」
[画像: https://prtimes.jp/i/13919/14/resize/d13919-14-281099-0.jpg ]

著者:頼藤太希
出版社:河出書房新社
定価:1400円(税別)
発売日:2018年6月23日
書籍URL:http://amzn.asia/bFs7bg9
〈目次〉
1章「投資の常識」を再確認しよう!!
Choice1 投資「する」と「しない」リスクがあるのはどっち?
Choice2 「株式」と「投資信託」つまるところ得なのはどっち?
Choice3 「株式」と「債券」なら、どっちが得といえる?
Choice4 「個人向け国債」と「定期預金」預けるなら、どっち?
Choice5 ボーナスの100万円、「一度に投資」と「毎月1万円投資」では、どっちが得?
Choice6 「ひとつの商品に投資」と「いくつかの商品に投資」どっちが賢い?
Choice7 「先進国」と「新興国」投資する先として得なのはどっち?

2章「金融機関」選びで失敗しない!!
Choice8 銀行や証券会社で買うとき「店舗で」と「ネットで」得なのはどっち?
Choice9 「銀行」と「証券会社」投資信託を買うなら、どっちが得?
Choice10 「大手証券会社」と「ネット証券」得なのはどっち?
Choice 11 金融機関のプロに投資相談できるのはメリット?
Choice 12 取引口座を開くとき「特定口座」と「一般口座」どっちに申し込む?
Choice 13 取り扱い商品が「多い金融機関」と「少ない金融機関」どっちがいい?

3章「投資信託」商品選びの基本!!
Choice 14 金融機関の窓口ですすめられる投資信託って得?
Choice 15 人気ランキングで上位にある投資信託を買うのは得?
Choice 16 「販売手数料あり」と「ノーロード」の投資信託、得なのはどっち?
Choice 17 信託財産留保額が「ある商品」と「ない商品」どっちが得?
Choice 18 「分配金が多い」投資信託と「分配金が少ない」投資信託、どっちがよい?
Choice 19 分配金のもらいかた「毎月分配型」と「年1回配当」得なのはどっち?
Choice 20 分配金は「受け取る」と「再投資する」どっちが得?
Choice 21 「アクティブファンド」と「インデックスファンド」得なのはどっち?
Choice 22 純資産総額が「大きい」と「小さい」どっちの投資信託が得?
Choice 23 純資産総額が「急激に増える」「少しずつ増える」どっちのファンドが得?
Choice 24 変動する基準価額「高いもの」と「低いもの」買い得な投資信託は?
Choice 25 「単位型」と「追加型」どっちの投資信託が得なのか?
Choice 26 「新顔の投資信託」と「運用が10 年以上続くもの」得なのはどっち?
Choice 27 運用会社は「大手」と「独立系」どっちが得か?
Choice 28 「ファミリーファンド」と「ファンドオブファンズ」どっちを選ぶ?
Choice 29 為替ヘッジは「あり」と「なし」どっちが得?
Choice 30 「自分でポートフォリオを組む」と「バランス型投資信託を買う」どっちが得?
Choice 31 「ターゲットイヤー型」と「バランス型」どっちの投資信託がいい?
Choice 32 シャープレシオが「高い」と「低い」どっちの投資信託が得?

4章「投資信託」で勝利する極意!!
Choice 33 ファンドは「テーマ型」と「通貨選択型」どっちが得?
Choice 34 「グローバル」と名のつく投資信託なら、世界中に均等に分散投資できる?
Choice 35 「全世界」への投資と「先進国」への投資、どっちがいい?
Choice 36 バランスファンドの「4資産」と「8資産」得なのはどっち?
Choice 37 バランスファンドの資産配分比率「固定型」と「変動型」どっちを選ぶ?
Choice 38 「成績好調で信託報酬が3%」と「成績安定で信託報酬が0・7%」どっちが得?
Choice 39 「3年で解約する」と「10 年以上保有する」どっちの投資術がいい?
Choice 40 「ETF」と「投資信託」得なのはどっち?
Choice 41 「不動産」への投資と「不動産投資信託」への投資、どっちが得?

5章「資産運用」の頭がいい方法!!
Choice 42 資産の配分比率は「見直す」か「見直さない」か、どっちがよい?
Choice 43 買う頻度は「日次」か「月次」か、得なのはどっち?
Choice 44 投資のスタンス「長期保有」か「短期売買」か、どっちが得?
Choice 45 投資信託の売り方「一度に」か「複数回で」か、得なのはどっち?
Choice 46 「銘柄にこだわって買う」と「タイミングにこだわって買う」得なのはどっち?
Choice 47 話題の「ロボアド」と「バランスファンド」得なのはどっち?
Choice 48 投資信託は「自分で買う」と「ラップ口座にお任せ」どっちが得?
Choice 49 「口数で買う」か「定額で買う」か、得なのはどっち?
Choice50 「20 万円ずつ5本買う」と「100万円で1本買う」どっちがよい?
Choice 51 「定期預金+投資信託のセット」と「投資信託だけ」得なのはどっち?
Choice 52 情報収集のセミナーは「無料」と「有料」どっちが得?

6章「税の優遇制度」を賢く活用する!!
Choice 53 税の優遇制度「NISA」と「iDeCo」得なのはどっち?
Choice 54 「NISA」と「つみたてNISA」得なのはどっち?
Choice 55 「iDeCo」と「つみたてNISA」得なのはどっち?
Choice 56 NISAで「株を買う」と「投資信託を買う」得なのはどっち?
Choice 57 「通常の投資信託」と「つみたてNISAで投資」得なのはどっち?

7章 いま買いたい厳選の「7本」とは!!

●投資は必須の時代。キーワードは「投資信託」
お金を増やすためには、銀行に預けるのではなく、「投資をしてお金を増やしていく」必要があります。投資といっても、いまの時代は、それこそ100円から、いわばお小遣いレベルで気軽に始められる時代になりました。

少額でも投資できる代表格、それが本書で取りあつかう「投資信託」です。
投資信託は自動で積立することが可能で、仕事に家事にと忙しい日常を送っている方でも、あるいは面倒くさがりでズボラな方でも始めやすい投資商品といえます。


●投資家が選ぶべき投資信託は“ほんのわずか”しかない!
いま、私たちのまわりにはiDeCo<イデコ>(個人型確定拠出年金)、NISA<ニーサ>(少額投資非課税制度)、つみたてNISAといった個人の資産形成をサポートする優遇制度がたくさんありますが、どんな投資をするか選択するにあたり、これらの制度に共通しているのは「投資信託」を選ぶという点です。

個人で購入できる投資信託は、現在、約6000本あります。その 6000本のほとんどが、じつは「売る側にとって都合のよい金融商品」だということをご存じでしょうか?

つまり、私たちにとっては損をしかねない商品ばかりということです。正しいマネー知識がなければ、本当に儲かる商品(資産が増える投資)を選ぶのは至難のワザなのです。

本書では“投資信託、選ぶならどっちが得なのか?”という視点で、大切なポイントの数々をお教えしています。最後の7章では、いま選ぶべき投資信託として「厳選した7本の商品」を挙げています。


◆著者紹介
頼藤太希(よりふじ・たいき)
マネーコンサルタント/(株)Money&You代表取締役社長
慶應義塾大学経済学部卒業後、アメリカンファミリー生命保険会社(アフラック)で資産運用リスク管理業務に従事。2015年に(株)Money&Youを創業し、代表取締役社長に就任。女性向けWEBメディア『FP Cafe』や『Mocha(モカ)』を運営すると同時に、マネーコンサルタントとして、資産運用・税金・Fintechなどに関する執筆・監修、書籍、講演などを通して日本人のマネーリテラシー向上に注力している。
『税金を減らしてお金持ちになるすごい!方法』(河出書房新社)、『人生100年時代!月5000円から始める50代からのお金の増やし方』(宝島社)、『税制優遇のおいしいいただき方』(きんざい)、『つみたてNISAでお金は勝手に増えていく!』(スタンダーズ)ほか著作・共著・監修書多数。
日本証券アナリスト協会検定会員、ファイナンシャルプランナー(AFP)、日本アクチュアリー会研究会員、金融工学コースシグマ検定1級。

◆会社概要
企業名:株式会社Money&You
所在地:東京都文京区湯島1-9-4 鴫原ビル3階
代表取締役:頼藤太希
URL:https://moneyandyou.jp/
事業内容:
○女性向けお金の総合相談サイト『FP Cafe』の運営・開発
○女性向けマネーWEBメディア『Mocha(モカ)』の運営・開発
○一般向けセミナー、企業研修の企画・実施、講師派遣
○金融・マネーコンテンツの企画、監修、編集、執筆
○フィデューシャリー・デューティ対応サポート
○個人向けファイナンシャル教育、ファイナンシャルコンサルティング
○WEBコンテンツの企画、制作、デザイン、コーディング、分析、保守
○パンフレット・DM・封筒等、営業ツールの制作

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