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ソリマチの「スマホ社長」、第四銀行、三井住友銀行、ジャパンネット銀行との連携を開始

PR TIMES / 2018年12月19日 10時40分

ソリマチ株式会社は、経営者向けスマホアプリ「スマホ社長」で、12月19日より、株式会社第四銀行、株式会社三井住友銀行、株式会社ジャパンネット銀行の3行と連携を開始します。



ソリマチ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:反町 秀樹、以下ソリマチ)は、経営者向けスマホアプリ「スマホ社長」で、12月19日より、株式会社第四銀行(本店:新潟県新潟市、頭取 並木 富士雄、以下第四銀行)、株式会社三井住友銀行(本社:東京都千代田区、頭取CEO:高島 誠、以下三井住友銀行)および株式会社ジャパンネット銀行(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:田鎖智人、以下ジャパンネット銀行)と連携します。

「スマホ社長」は金融機関の取引明細を自動で取り込むことにより、入力なしで銀行残高やキャッシュの流れを日々確認できるスマホアプリです。

今回の機能アップにより、近い将来に資金ショートの可能性のある場合にアラートを表示し、お客様がスマホから各金融機関HP内の融資申し込みページへ遷移したり(※1)、電話をかける(※2)ことで、法人のビジネスをサポートいたします。(※3)

※1 取得したGPS情報等を踏まえて金融機関(新潟県内の場合のみ第四銀行も表示)をご案内します。
※2 電話による連携については、ジャパンネット銀行のみとなります。
※3 各金融機関の融資審査は必要書類等の結果をもとに審査がなされ、融資が実行されない可能性があります。

[画像: https://prtimes.jp/i/15352/14/resize/d15352-14-236537-0.jpg ]


ソリマチは、第四銀行と2017年11月の業務提携締結以来、財務・会計・融資分野においてフィンテックを活用した新たなスキームの検討および開発を進めており、この度、ソリマチのアプリと金融機関との新たなスキームが実現いたしました。

データをもとに企業の資金ニーズを把握する「スマホ社長」と金融機関が連携することで、第四銀行、三井住友銀行、ジャパンネット銀行は、ソリマチの持つ法人経営者のお客様との関係の強化が図れます。

また、ソリマチでは、2018年6月1日施行の「銀行法等の一部を改正する法律」に伴い、先日12月11日に電子決済等代行業者の登録(登録番号 関東財務局長(電代)第8号)を完了しました。(※4)

※4 電子決済等代行業者登録のお知らせ
  http://event.sorimachi.co.jp/newsrelease/20181212/

今後もより多くのお客様にご利用いただくために、接続銀行を全国へ拡大していくとともに、安全で便利なサービスを提供してまいります。


【スマホ社長 アプリダウンロード】
価格:無料
対応OS:iOS 10.0以降
AppStoreページ:https://itunes.apple.com/jp/app/id1297157637


【スマホ社長 サービス概要】
「スマホ社長」は金融機関の取引明細を自動で取り込むことにより、入力なしで銀行残高やキャッシュの流れを日々確認できます。会社の今の財務状況だけでなく、将来の資金ショート等をリアルタイムに予測(特許出願中)するなど、経営に役立つ情報を経営者がスマートフォンで気軽に確認できる経営者専用の無料アプリです。
紹介ページ:http://www.sorimachi.co.jp/smp-pres/

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