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Surface Hub 向け社内ドキュメント閲覧アプリ「Any3 FileExplorer」の提供を開始

PR TIMES / 2018年6月18日 16時1分

大画面のSurface Hubで社内ファイルサーバー、Azure Files上のドキュメントをスムーズに閲覧・更新できます

株式会社ジェーエムエーシステムズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:坂倉猛 以下、JMAS)は、Surface Hub 向け社内ドキュメント閲覧アプリ「Any3 FileExplorer」を2018年6月18日より提供開始いたします。

全世界で5,000社以上が利用しているSurface Hub。Surface Hub 2も発表され、コラボレーションデバイスとして益々普及が予想されます。

「Any3 FileExplorer」は、タッチインターフェースに最適化されたSurface Hubの大画面から、社内ファイルサーバー上のドキュメント、及び Microsoft Azureが提供するクラウドファイルサーバー「Azure Files」上のドキュメントへ、スムーズなアクセス・閲覧・更新を実現します。これにより、Surface Hub の利便性をさらに高めることができます。

本アプリは2017年より、社内ファイルサーバー上のドキュメントをSurface Hubからスムーズに利用したいお客様に、既に導入いただいております。この度、クラウド活用の高まりから、「Azure Files」にも対応しました。

本製品は、以下の特長があります。

一画面から「社内ファイルサーバー」「Azure Files」、どちらのドキュメントにもスムーズにアクセス
ファイルサーバーのアクセス権限確認により、共有機のSurface Hubでも安心して利用可能
タッチ操作に最適化されたユーザーインターフェースによりマニュアルレスで使い易い



「Any3 FileExplorer」の詳しい情報は以下のWebサイトをご参照ください。
https://www.jmas.co.jp/any3_fileexplorer/

マイクロソフトのパートナー認定制度において「Gold Application Development」「Gold Cloud Platform」を保有しているJMASは、Microsoft Azure、Surfaceを活用したアプリケーション・システム開発による企業の働き方改革、生産性向上に取り組んでいます。

本リリースにあたり、日本マイクロソフト株式会社 様より以下のエンドースメントをいただいております。

日本マイクロソフト株式会社は、株式会社ジェーエムエーシステムズ様から「Any3 FileExplorer」の提供開始を歓迎致します。様々な分野でコラボレーションデバイスとして利用されているSurface Hubに社内ファイルサーバーとMicrosoft AzureのAzure Filesのデータをセキュアに直接活用が可能になることで、さらに利便性と生産性が高まり協業の力を高められると確信します。Surface Hub 2対応も表明を頂いており、今後も日本マイクロソフトは、株式会社ジェーエムエーシステムズ様と連携し、コラボレーションデバイスの活用を通じてお客さまの事業の発展に貢献して参ります。

日本マイクロソフト株式会社
パートナー事業本部 ISVビジネス開発本部 
本部長 奥主 洋

※記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。

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