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宇宙ビジネス元年。大気圏を越えたビジネスに他業種企業も続々参入『宇宙開発』が新たな投資テーマとして登場

PR TIMES / 2018年8月8日 14時1分

テーマ投資型オンライン証券サービス「FOLIO」が本格スタート、『麺』『メンズコスメ』『映画』も新たにラインナップ

 株式会社FOLIO(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:甲斐真一郎、以下「FOLIO」)は、テーマ投資型オンライン証券サービスの本格的なスタートにともない、8月8日(水)より投資テーマのラインナップに、「宇宙ビジネス元年」ともいわれ今年大きく注目されている『宇宙開発』をはじめ、『麺』『メンズコスメ』『映画』の4つのテーマを追加いたします。



 
[画像1: https://prtimes.jp/i/22761/14/resize/d22761-14-172535-0.jpg ]


 今回新たに公開するテーマには、FOLIOが創業時から温めていた『宇宙開発』があります。
 現在では、海内外の著名な起業家の多くがロケット開発などに挑戦し、世界各国で宇宙探査が活発に行われるようになりました。人工衛星の運用・製造、宇宙空間でも使用可能な素材や部品の開発等、他業種からの新規参入なども活発化しており、様々な分野にビジネスが広がりをみせています。

 また、独自の進化を遂げた今や日本食を代表する『麺』、男性用化粧品の市場が拡大中の『メンズコスメ』、邦画人気とシネコンで大復活した『映画』も今回新たな投資テーマとしてラインナップします。いずれも国内外で熱い注目を集める分野で、今後の市場の拡大が見込まれています。各テーマの構成銘柄、特長は2ページ目以降をご参照ください。FOLIOでは、7月、8月に新たに発表したテーマを含め、秋までに20ほどの新テーマの追加公開を予定しており、あわせてサービスの大型のアップデートも予定しています。


<新テーマ各構成銘柄>
※2018年8月8日時点の構成銘柄です。

ロケットや人工衛星の部品・コンポーネント開発・製造にたずさわる国内関連企業を選定したテーマ、「宇宙開発」

[画像2: https://prtimes.jp/i/22761/14/resize/d22761-14-520764-1.jpg ]


 「衛星製造産業」、「ロケット製造および打ち上げサービス産業」、「衛星サービス産業(通信や放送および人工衛星の観測データの提供)」、「地上機器産業(衛星通信・電話設備・衛星放送チューナー・GPSカーナビなど)」に大きく分類される宇宙開発。小型ロケットや小型人工衛星を利用するビジネスが各国で盛り上がってきています。日本も、世界に対して技術の信頼性を着実にアピールしており、ロケット打ち上げや民間の商業衛星を打ち上げるプランも立てられています。また、「宇宙開発」は資源探査ビジネスにも期待が集まっている分野です。

チェーン店を展開している企業に加え、即席麺や生麺を提供する企業を選定したテーマ「麺」

[画像3: https://prtimes.jp/i/22761/14/resize/d22761-14-667554-2.jpg ]


 ここ数年、日本で熱い注目を浴びる「麺」。第三の主食とまでいわれ、麺業界は成長を続けています。「ラーメン」業界においては、海外で多店舗戦略を推し進める企業も目立ち、海外の観光客からも高い人気を博しています。また、ラーメン屋は「ちょい飲み」目的で気軽に集まれる“飲み屋”としても利用されるようになってきました。さらに、即席麺にも注目が集まっており、平成28年度に過去最高の生産量を記録※したほか、日本の即席麺は米国やメキシコなどで高い人気を誇っています。そして麺といえば、日本国内で独自の進化を遂げた「日本のパスタ」も人気で、多様なパスタ用ソースなどを含め、市場にはさまざまな成長要素があり、今後の展開に期待が寄せられています。
※出展:一般社団法人 日本即席食品工業協会推計

身だしなみに気を遣う男性が増加中、男性用化粧品を取り扱う企業を選定したテーマ「メンズコスメ」

[画像4: https://prtimes.jp/i/22761/14/resize/d22761-14-726426-3.jpg ]


 各メーカーが男性向け化粧品の開発に力を入れ、男性ファッション雑誌で美容企画の連載がされるなど、男性も美容に気を遣うのが当たり前になった現代、調査によると、男性の美容市場は毎年のように拡大を示しており、男性用化粧品の市場も成長を続けています。近年は、「きれいな肌でいるのはエチケット」と考える男性も増えており、この傾向は今後もますます強まるものと予測されています。

邦画とシネコンで大復活!映画、映像関連の銘柄を集めたテーマ「映画」

[画像5: https://prtimes.jp/i/22761/14/resize/d22761-14-402987-4.jpg ]


 衰退産業といわれて久しかった日本の映画産業は、「シネマ・コンプレックス(シネコン)」の登場や邦画の人気回復により、この10年あまりで大いなる復活を遂げてきています。海外での邦画需要も高く、アニメ映画の販売を中心に2億2,106万ドル(2017年時点)と、前年比36%増となっています。(出典:一般社団法人 日本映画製作者連盟、日本映画産業統計)また、従来の視聴スタイルに加えて、3DやVR(仮想現実)といった最先端技術を取り入れた映像作品が次々に発表されています。

■株式会社FOLIO
本社所在地:東京都千代田区一番町16-1 共同ビル一番町4階
事業内容 :第一種金融商品取引業、投資運用業
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2983号
加入協会 :日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
代表者 :代表取締役CEO 甲斐 真一郎
設立 :2015年12月10日
資本金 :91億2万1636円(資本剰余金含む)2018年3月時点
URL :https://folio-sec.com
記載内容は資料の作成時点のものです。
取引においては価格変動等により損失が生じるおそれがあります。リスク・手数料の詳細はこちら
https://folio-sec.com/support/terms/transaction-fees

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