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乾燥が気になる季節を、心地よく過ごすために。温泉水と国産ゆずから生まれた天然由来成分99.9%の高保湿クリーム、誕生。

PR TIMES / 2020年12月2日 15時15分

日本の自然の力を注ぎ込み、健やかで美しい肌を育む自然派化粧品ブランド『草花木果(そうかもっか)』から、
とろける極上テクスチャーが、肌のすみずみまでうるおいで満たす、温泉水とゆずから生まれた高保湿クリーム
「ゆずの恵み うるおいバリアクリーム」を12月1日(火)に発売いたします。

高知県産のオーガニックゆずの香りで、肌も心も包み込み、肌のバリア機能をサポート。
冬の寒さにも乾燥にも負けない肌を育みます。



[画像1: https://prtimes.jp/i/24836/14/resize/d24836-14-800666-6.jpg ]



冬は、室内外の温度や湿度に大きな差があり、肌には過酷な環境

風が冷たく空気が乾燥する、冬。
一方、室内はエアコンであたたかさがキープされ、いつでも心地よい環境が保たれています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/24836/14/resize/d24836-14-623666-0.jpg ]


実は、その冷たい外気とあたたかい室内の温度と湿度の差が、乾燥を引き起こす一因にもなります。
そのため、いつものスキンケアでは、うるおいが物足りなく感じることも。

せっかくあたえたうるおいを逃がさないためには、バリア機能をサポートし、冷たい空気や乾燥に負けない肌を育むことが、健やかで美しい肌に出合える近道。
季節や肌の状態の変化に合わせて、スキンケアを見直すことが大切です。


開発のきっかけは「全身を保湿できる、マルチなアイテムが欲しい」という声


冬特有の乾燥ダメージに加え、こまめな手洗いと消毒の習慣から、
顔だけではなく、手指のうるおい不足や、マスクで擦れる頬や唇の乾燥も気になります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/24836/14/resize/d24836-14-922303-8.jpg ]


「ひとつのアイテムで全身の保湿ができたら」という、お客様の声がきっかけで開発がスタートしました。

1. 顔はもちろん、手指や唇、髪まで全身に使えること
2. 乾燥や刺激から肌をしっかり守ってくれること
3. ベタつかない、心地よい使用感でありながら、
肌を長時間保湿すること


この3つをかなえるのが、「草花木果 ゆずの恵み うるおいバリアクリーム」です。


2020年の冬至は12月21日。日本の知恵、ゆず湯。


[画像4: https://prtimes.jp/i/24836/14/resize/d24836-14-814711-3.jpg ]

冬至といえば、ゆず湯。
ゆずには体をあたためる効果があり、この日にゆず湯に入ると、1年中風邪をひかない、と言い伝えられるほど。湯船にゆずを浮かべて、香りを楽しみながらリラックスできる、冬の楽しみの1つです。

「草花木果 ゆずの恵み うるおいバリアクリーム」は、古くから親しまれる日本の「ゆず湯」文化から着想し、果実はもちろん、種や果皮にも栄養がある「ゆず」と、地元からも愛され、美肌の湯といわれる、鹿児島県の「関平温泉水」が出合い、生まれました。


肌への健康効果が確認された「関平温泉水」


鹿児島県霧島市にあり、美肌の湯、飲む温泉水としても知られ、古くから湿疹などの皮膚炎や切り傷の治療に効く、と言われる「関平温泉水」。
草花木果は、独自に成分を分析し、化粧品原料として配合しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/24836/14/resize/d24836-14-432328-4.jpg ]

近年の研究では、肌をととのえ、きめの細かさやうるおいを保つために重要な肌のバリア機能を高める成分「セラミド」生成に効果が高いことが報告され、また、美容と健康のミネラル成分である「シリカ」の含有量が世界トップクラスであることが確認されています。

「関平温泉」に入ると、肌がしっとりすべすべになり「美肌の湯」といわれる理由は、ミネラル豊富や泉質によって肌のバリア機能がととのえられているため、と考えられています。
【セラミドのはたらき】
セラミドが不足すると、水分が蒸発。
皮膚が乾燥し、外部刺激を受けやすくなり、肌荒れをおこしたり、敏感肌に。


日本人に古くから愛される、自然力を持つ「ゆず」


1,300年以上も昔から、日本人に愛され守られてきた「ゆず」は、
果皮・果汁・種子と捨てるところがない万能な果実です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/24836/14/resize/d24836-14-596381-1.jpg ]

〖果皮〗ビタミンCが豊富で果汁の約4倍。柑橘類ではトップクラス。果皮に含まれる香りは、リラックス感を誘います。また、ビタミンEが多く(約7mg/100g)含まれ、皮膚の角質化を防ぐ効果があるといわれています。

〖果汁〗ビタミンやクエン酸が豊富で風邪予防や疲労回復に効果があると言われています。

〖種子〗皮脂に近いオレイン酸やリノール酸を多く含み、肌を保湿・保護する効果があると言われています。


製品紹介

うるおいバリアが乾燥や外部刺激から肌をやさしく守り、
カサつきや肌あれを防ぐ、天然由来成分99.9%の高保湿クリーム。
[画像7: https://prtimes.jp/i/24836/14/resize/d24836-14-367176-9.jpg ]

草花木果 ゆずの恵み うるおいバリアクリーム
( 販売名 草花木果 うるおいバリアクリーム )
70g 4,180円(税抜価格 3,800円)
2020年12月1日(火)発売

【使用回数】
全顔約140回分/唇・目もと・口もと約230回分
ひじ・ひざ・かかと約75回分/指先約230回分


製品特徴

・ 国産のゆずをまるごと(果実、種子、果皮)贅沢に使用
・ 成分として配合している「水」は、美肌の湯として知られる鹿児島県の「関平温泉水」のみを使用
・ 天然由来成分99.9%の高保湿クリーム
・ バターのようにとろける極上テクスチャーで、乾いた肌のすみずみまでうるおいバリアで包みこみ、
 べたつかずにうるおいが続きます
・ 顔、唇、ひじ、ひざ、かかと、手指、髪など、全身のケアとしてマルチにお使いいただけます
・ 高知県安芸産のオーガニックゆず(ユズ果皮油)から抽出した天然香料100%の爽やかな香り

詳しくはこちらをチェック↓↓↓
https://www.sokamocka.com/user_data/camp/2012barriercream/?xloc_id=02&xcr_id=202012001pc&xadid=ACC899


[画像8: https://prtimes.jp/i/24836/14/resize/d24836-14-291427-10.jpg ]


▶ 草花木果(そうかもっか)
2001年に誕生した、日本の自然の力できれいをお手伝いする自然派化粧品ブランド。
2019年3月、ロゴもラインナップも新たにリスタートしました。
自然由来の有用成分で肌を健やかに育てるスキンケアを中心に、ベースメイクもラインナップ。
香りにも心地よさを追求した天然の精油をブレンドしています。

https://www.sokamocka.com/

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