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1位「慶應義塾横浜初等部」は11.5倍! 私立小学校志願倍率ランキング

PR TIMES / 2017年7月31日 12時23分

『小学校受験大百科2018』好評発売中

1位は慶應義塾の横浜初等部が広い支持を受けて堂々の11.5倍。プレジデント社のムック『小学校受験大百科2018』では、大学通信の協力のもと全国の私立小学校の最新ランキングを紹介。学校の人気をあらわす志願倍率ランキングでは、1位の横浜初等部に続き、2位は慶応義塾幼稚舎の10.4倍。慶應ブランドの小学校で1・2フィニッシュとなりました。



気になる中身をちょっと拝見!


http://presidentstore.jp/books/products/detail.php?product_id=2950

[画像1: https://prtimes.jp/i/26924/14/resize/d26924-14-254155-1.jpg ]


10倍超の難関を通るのはどんな子なの?


私立小学校の人気のバロメーターである志願倍率。『小学校受験大百科2018』では、大学通信と協力して全国182校(私立・国立)を調査しました。

最新ランキングによると、1位、2位の慶應義塾系小学校に続き、3位は朝ドラ『花子とアン』のモデル村岡花子の母校でもある東洋英和女学院小学校。4位は国立市にあり通知表もなくのびのび情操教育を行う桐朋学園小学校。5位は早稲田大学唯一の系列小学校である早稲田実業学校初等部と続きます。


【専門家コメント】
「慶應義塾の附属小学校に加えて、早稲田の系属である早稲田実業学校も人気です。大学のステータスの高さがその理由です」――バレクセル代表 野倉 学氏

「(東洋英和女学院小学校などは)歴史と伝統がある女子校ならではの品格を高める教育に加え、高い学力が身につくことも評価されています」――伸芽会教育研究所所長 飯田道郎氏

ほかにも、誌面では早稲田実業小学校初等部、聖心女子学院初等科のPTA会長じきじきに校風や学校のよさを語ってくれました。また、倍率・学費・進学力などのランキング(倍率10倍以上の学校は3校! 学費(初年度納入金)200万円以上の学校は2校あります)、私立公立全国182校の最新データ一覧、フリーアナウンサー永井美奈子さん・ロボット博士古田貴之さんがあの学校にわが子を入れた理由、名門校に入れて本当に得するの?「卒業10年座談会」、などなど、盛りだくさんの内容です。

小学校受験はプライベートな性質上、ネットではなかなか本当の情報は手に入りません。ひそかな盛り上がりを見せる小学校受験の世界、ここでしか読めない情報があります。

[画像2: https://prtimes.jp/i/26924/14/resize/d26924-14-306045-2.jpg ]


【商品情報】
プレジデントファミリー『小学校受験大百科2018』
発行:プレジデント社
定価:1400円+税
発売:2017年6月29日


【ご購入はこちら↓】
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833476150/presidentonline-22/

[画像3: https://prtimes.jp/i/26924/14/resize/d26924-14-228592-0.jpg ]


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