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新しい滞在スタイルが話題の「箱根 ゆとわ」で、秋の箱根ステイを満喫

PR TIMES / 2019年10月10日 23時55分

秋の箱根・強羅から始まる新たな旅

今年8月にオープンした“箱根 ゆとわ”のコンセプトは「箱根・強羅から始まる新たな旅」です。ホテルでは、この秋のホテル滞在を存分に楽しみ味わいつくせる、1泊夕・朝食付き『ゆとわオールインクルーシブ~和食スタンダードプラン~』を提供。温泉や食事はもちろん、「ライブラリー」で読書の秋を満喫したり、紅葉する「ナカニワ」で木々を眺めてくつろいだり。充実のパブリックスペースでプラスαの楽しみを提案する、新しいスタイルのホテルです。



[画像1: https://prtimes.jp/i/31140/14/resize/d31140-14-841000-17.jpg ]

1泊夕・朝食付き『ゆとわオールインクルーシブ~和食スタンダードプラン~』は、料金にパブリックスペースの利用はもちろん、レストランやラウンジでの食事とドリンク、貸切風呂の利用なども含まれ、滞在中は追加料金なしで気兼ねなく過ごせるのが特徴です。初めての秋を迎える“箱根 ゆとわ”で、ホテル滞在も箱根観光も楽しみ尽くす、欲ばりな過ごし方の一例を紹介します。


【15:00】ホテルを満喫するため、早めにチェックイン

[画像2: https://prtimes.jp/i/31140/14/resize/d31140-14-433678-24.jpg ]

まずはフロントでチェックイン。2食付きの『ゆとわオールインクルーシブ』プランは、滞在中の食事やドリンク代もプラン料金に含まれています。前払い制なので、チェックイン後は追加料金なしで安心して過ごせます。2つある「貸切風呂」も利用できるので、チェックイン時に予約を入れるのがおすすめ。
ロビーには、男女・子供用の浴衣を用意。特に女性用は3つの柄から選べるので、好みの浴衣を決めたら、フロアマップを手に、予約した「スタンダードツインルーム」を目指します。

【15:30】読書の秋、「ライブラリーラウンジ」で本と親しむ

[画像3: https://prtimes.jp/i/31140/14/resize/d31140-14-839304-19.jpg ]

部屋に荷物を置いて落ち着いたら、東棟2階の「ライブラリーラウンジ」へ。ここには四季をテーマにした約700冊の本が置かれ、宿泊者なら誰でも自由に閲覧できます。「秋」の棚には、秋にかかわる小説から、可愛い装丁の本や写真集、ビジュアルにこだわる料理本など、思わず手に取りたくなる本がセレクトされています。
また、本棚を大きく円形にくり抜いてできた特等席は、入り込んで本を読むのはもちろん、絶好のフォトスポットにも。
ドリンクコーナーには13種類もの飲み物が用意されていて、自由に飲むことができます。居心地の良さに、ふと手にした本につい引き込まれてしまうかも。読書の秋、旅先で本と親しむ時間も楽しいものです。

【16:30】湯あがりは、紅葉する「ナカニワ」でガールズトーク

[画像4: https://prtimes.jp/i/31140/14/resize/d31140-14-736980-21.jpg ]

温泉は箱根旅の大きな楽しみの一つ。夕食の前に、西棟2階にある、自家源泉の温泉大浴場へ。箱根十七湯の一つ、美人の湯で知られる二ノ平温泉で、肌が滑らかになると評判の温泉を愉しみます。
温泉から出たら、フルーツいっぱいの爽やかな「デトックスウォーター」を手に、「ナカニワ」でひと休み。夕暮れを迎えたナカニワでは焚き火炉に火がつき、昼間とはがらりと違うリラックスムードに包まれます。10月下旬から色づき始める紅葉を眺めつつ、スイングチェアで秋風に揺られるのもよし、足湯に入るもよし。仲間とのガールズトークもはずみそうです。

【18:00】秋の食材を使った夕食と、約35種類のドリンクは飲み放題

[画像5: https://prtimes.jp/i/31140/14/resize/d31140-14-668739-22.jpg ]

「レストラン」でいただく夕食は、和食を中心としたハーフブッフェ形式。まずテーブルに用意されるのが、秋の食材を取り入れ、クルミ豆腐やサバの南蛮漬けなどを美しく小鉢に盛り付けた前菜とお造り、そして、大文字の焼き印入りさつま揚げが乗ったメインの大文字鍋。秋は柚子胡椒風味のお出汁で、鍋全体を箱根の紅葉に見立て、パプリカパウダーと紅葉麩をあしらった秋らしいお鍋になります。このほかに、焼き物や天ぷら、蕎麦やご飯、汁物、香の物、季節のデザートなどはブッフェスタイルで、好きなものを好きなだけ楽しめます。

「オールインクルーシブ」スタイルなので、お食事時間内は、アルコールも含めて約35種類のドリンクが飲み放題。90分制のセルフサービスで好きなだけ自由に飲むことができます。カクテルコーナーには、「ウォッカ+アマレットシロップ=ゴットマザー」など手書きのおすすめレシピもあるので、カクテル作りにチャレンジするという楽しみもあります。

【20:30】ラウンジで、翌日の「秋の箱根巡り」の予定を立てる

[画像6: https://prtimes.jp/i/31140/14/resize/d31140-14-944764-23.jpg ]

秋の夜長は、食事のあとのフリータイムもたっぷり。温泉に入ったり、ラウンジを活用したり。「プレイラウンジ」では、カードゲームやボードゲームも各種用意されています。
また「ライブラリーラウンジ」で、ドリンクを手に、翌日の天気を調べて、観光スケジュールを立てるのもよいでしょう。
ホテル周辺、徒歩圏内には秋を堪能できる観光スポットもたくさん。ホテルから徒歩5分ほどの場所にある「箱根強羅公園」では、体験施設「箱根クラフトハウス」がリニューアルして、新たに「ポタリーペインティング」や「切子」の体験が始まったばかり。他にも、今年「ピカソ館」がリニューアルオープンした「彫刻の森美術館」、紅葉の名所「箱根美術館」なども人気です。(紅葉の見頃は例年11月上旬~中旬)

また、ホテルでは秋から冬にかけて、ラウンジで季節限定の特別ドリンクを用意したり、「ナカニワ」でのイルミネーションやクリスマス装飾など、季節感を楽しめる企画も予定しています。

ホテル一押しの、1泊夕・朝食付き『ゆとわオールインクルーシブ~和食スタンダードプラン~』は、自分たちだけの「秋の箱根旅」を自由に楽しみつくすことができる、お得なプランです。

◆◆◆ 1泊夕・朝食付き宿泊プラン
   『ゆとわオールインクルーシブ~和食スタンダードプラン~』 ◆◆◆
<期間> 2019年10月1日(火)~2020年2月29日(土)
<料金> スタンダードツインルーム1室2名様利用の場合:お1人様 17,150円~
*1室2名様でスタンダードツインルーム利用の場合のお1人様料金。
*この料金には、夕食・朝食・室料・サービス料・消費税・入湯税が含まれます。
*料金はご利用人数、曜日により異なります。
*チェックイン/15:00  チェックアウト/10:00

■「箱根 ゆとわ」について■
<所在地> 〒250-0408 神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300-27
<公式HP> https://www.hakoneyutowa-hotel.jp/
<宿泊のお問合せ> 箱根 ゆとわ tel:0460-82-0321(受付時間10:00~19:00)

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