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【次世代型】ロボットプログラミング学習キット『ArtecRobo 2.0』2019年4月リリース

PR TIMES / 2018年11月13日 23時40分

幼稚園・保育園及び小学校・中学校・高校教材の総合メーカー、株式会社アーテック(本社所在地:大阪府八尾市、代表取締役社長:藤原 悦)は、『ArtecRobo』(アーテックロボ)シリーズの次世代機である『ArtecRobo2.0』を2019年4月より発売いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/31223/14/resize/d31223-14-387223-0.jpg ]



[画像2: https://prtimes.jp/i/31223/14/resize/d31223-14-577084-1.jpg ]
ArtecROBOは、縦・横・斜めのすべての方向に接続することができるブロックにより、自由な形状のオリジナルロボットの組み立てが子どもでも直感的に行えるキットです。ロボットを制御するためのワンボードマイコンやサーボモーター、DCモーターなどのパーツは、それぞれブロックに挿し込んでいくだけでつなぐことができます。無料ダウンロードできるソフトウェアを使って、初心者でも簡単にロボットの動作制御プログラムを作成できるのが特長です。小学校・中学校・高校の教科単元に準拠した学校向けの教員用指導書やカリキュラムなどが豊富にあり、各地で採用されているほか、塾などのロボットプログラミング教室でも利用されています。

新しい『ArtecRobo 2.0』は、ボード上に5×5フルカラーLEDマトリクスや、光センサーや温度センサー、加速度センサーなど各種センサーを配置。MITメディアラボが開発した『Scratch』(スクラッチ)の最新バージョン『Scratch 3.0』をベースとしたビジュアルプログラミングソフトによるプログラミングの他、人工知能の分野で幅広く使用されている言語『Python』(パイソン)によるプログラミングも行えます。

また、Bluetooth、Wi-Fiによる無線機能も搭載しており、ロボット間での無線通信や、iPadやAndroidタブレット、Chromebookで作成したプログラムの転送にも対応します。さらにロボットをインターネットに接続し、Webサービスと連携することで、IoTやAIなどの先端の技術まで深く学ぶことができます。

■『アーテックロボ』のWebサイトはこちら
https://www.artec-kk.co.jp/artecrobo/ja/

<本件に関するお問い合わせ先>
〒581-0066 大阪府八尾市北亀井町3-2-21
株式会社アーテック 担当:野田(企画室)
TEL:072-990-5531 FAX:072-990-5525
E-MAIL:info@artec-kk.co.jp
―媒体掲載用の画像もご用意しております。お気軽にお問い合わせください―

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