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カレント自動車、輸入車を通じて読者の"エモい"を引き出すメディアへ「カレントライフ」を再起動

PR TIMES / 2019年5月21日 16時40分

『輸入車でエモーションを届けるメディアへ』カレントライフ第三章へ向け、新コンセプトと新編集長の発表

輸入車のトータルサービスを展開するカレント自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:江頭大介)は、運営する輸入車WEBメディア「CLCARS」の名称変更と新しいコンセプトを発表いたしました。新名称は以前利用していた「カレントライフ」とし、コンセプトは“輸入車でエモーションを届けるWEBメディア”となります。



[画像1: https://prtimes.jp/i/35350/14/resize/d35350-14-284738-1.png ]

カレントライフ:https://current-life.com/

輸入車でエモーションを届けるメディアとは

2014年9月からスタートしたカレントライフは、輸入車や旧車に精通したライターを採用し、クルマに関する知見や経験を活かしたオリジナリティ溢れる内容で、多くのクルマ好きユーザーから共感される記事を配信してまいりました。また、自動車文化の先進国であるドイツから最新情報を収集し発信しております。

来たる2019年9月にはメディア運営が5年目を迎えるにあたり、ユーザーに輸入車によって湧き上がるエモーション(=感動)を届けたい、という想いから、新しいコンセプトを「輸入車でエモーションを届けるメディア」としました。輸入車を軸にした感動体験に触れられるコンテンツをたくさん届けられるよう、名称は「カレントライフ」としてカレント自動車グループの連携を活かせるようにし、より魅力的な楽しめるコンテンツを発信してまいります。

[画像2: https://prtimes.jp/i/35350/14/resize/d35350-14-727348-0.gif ]



新編集長として松村透(まつむら・とおる)氏が就任

[画像3: https://prtimes.jp/i/35350/14/resize/d35350-14-714193-2.jpg ]

新編集長・松村透氏プロフィール:輸入車の取扱説明書の制作を経て、現在はトヨタ GAZOO愛車紹介の監修・取材・記事制作や、ベストカー誌の取材等で年間100人を超えるオーナーインタビューを行う。
カレントライフは2015年より参画。副編集長を経て、2019年に編集長に就任。
現在の愛車は、1970年式ポルシェ911Sと2016年式フォルクスワーゲンゴルフトゥーラン。

カレント自動車株式会社とは

カレント自動車株式会社は「新時代CarTech企業」を目指し、輸入車を中心に周辺事業を展開しており、情報×自動車のCarTechと呼ばれる分野での事業展開を強化しております。従来からの「輸入車のベストパートナー」として国内最大級の輸入車買取サービス「外車王」の運営をはじめ、輸入車の販売事業、整備事業、パーツ事業に加え、整備ネットワーク事業、Web事業、旧車を電気化するコンバートEV事業等を手がける新時代のCarTech企業です。現在は、国内にとどまらず海外事業も展開し、新時代のソリューションを提供することで自動車産業に貢献してまいります。

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