大地の美味しさで海に変化を!植物性のツナ!?代替シーフード『OMNIツナ』日本初上陸
PR TIMES / 2022年6月3日 11時45分
~開けたらすぐに食べられる!お手軽植物性代替フード~
食を通して美味しさと豊かさの「分け合い」を企業理念とし、持続可能な未来に寄り添った食の選択肢を残していくことをビジョンとするアリサン有限会社(埼玉県日高市、代表取締役:ジョン・ベリス)は、100%植物性の代替シーフード『OMNIツナ(オムニツナ)』を2022年6月4日に発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35581/14/resize/d35581-14-f0beac6780575c2361f1-0.jpg ]
近年は代替肉をはじめとする植物性原料を使った代替食品が、日本でも一般的になりました。昨今では「肉」の代替食への注目が集まっていますが、地球のエコシステムは肉だけでなく魚介の生産・消費も大きく影響しています。
人類の魚介類への需要急増による過剰消費
乱獲による水産物の枯渇
化学物質やマイクロプラスチックなどによる海洋汚染
など、近年ではシーフードの世界でも、持続可能性が求められています。特に日本は「魚食大国」とも言われ、海で魚が取れにくくなっている現状から、このまま魚が減り続ければ、将来は魚が食べられなくなるのでは?と懸念されています。私たちの未来の食卓から、魚を消さないための選択肢として『OMNIツナ』を日本で発売することに踏み切りました。
100%植物性のツナ
[画像2: https://prtimes.jp/i/35581/14/resize/d35581-14-fba22baeb58f1e83a454-2.jpg ]
OMNIツナは大豆を主原料とし、100%植物性の原材料でできています。ツナを模した食感と風味は、まるで本物のツナ缶を思わせます。従来のツナ缶と変わらず、日頃の食卓メニューに取り入れることができます。
◎ 常温保存が可能
◎ 缶を開けるだけで調理なしでも食べられる
◎ 味はまるで従来のツナ缶
◎ サンドウィッチやトースト、ピザ、サラダやお寿司
などアレンジたくさん!
地球とカラダにうれしいポイント
大豆が主原料のOMNIツナは食べる人にとっても、持続的な商品でありたいからこそ、原材料のクオリティにもこだわりました。
水銀フリー
コレステロールフリー
トランス脂肪酸フリー
タンパク質12.7gを含む ※100gあたり
オメガ3脂肪酸α-リノレン酸450mgを含む ※100gあたり
保存料不使用
抗生物質不使用 ※100gあたり
地球だけでなく、カラダにとってもうれしく健康に、そしてより持続可能な商品を目指しています。
商品詳細
[画像3: https://prtimes.jp/i/35581/14/resize/d35581-14-a8bef12d94db846dea75-1.jpg ]
商品名:OMNIツナ[オイル漬け]
発売日:2022年6月4日
価格:350円
内容量:100g
原材料:大豆加工品、菜種油、小麦グルテン、調味料(マルトデキストリン、酵母エキス、食塩、じゃがいも澱粉、藻類油)、小麦でんぷん、香料、食塩、濃縮にんじんジュース、野菜エキス(大豆、にんじん、セロリ)、酵母エキス
賞味期限:製造から2年
カロリー(100gあたり):169kcal
販売店:ナショナル麻布、スーパーまるおか、他 アリサン商品取扱店
■オムニフーズ (OmniFoods) について
[画像4: https://prtimes.jp/i/35581/14/resize/d35581-14-2f54b9e9da63f8027472-3.png ]
フードテック企業であるOmniFoodsは、グリーンマンデーホールディングス(Green Monday Holdings)の傘下にあります。 地球、動物、そして私たち人間に優しい食品を生み出すことを使命に、2018年4月に誕生しました。カナダに設立された研究開発チームは、アジアの食文化と調理習慣に基づき、コレステロール、抗生物質、ホルモン剤を含まない革新的なプラントベースの食品を生み出しています。日本では、2021年3月にOMNIミンチを正式に販売開始し、飲食店や小売店合計150店舗以上のセールスポイントを持つなど、活動の幅を広げています。
公式HP:https://omnifoods.co/jp
Instagram:https://www.instagram.com/omnifoods.jp/
■アリサンについて
[画像5: https://prtimes.jp/i/35581/14/resize/d35581-14-3bed6fb0cea873131844-4.png ]
埼玉県日高市を拠点に、創業者ジャック&フェイ夫婦が世界中から集めた、オーガニック・ベジタリアン・サステナブル(持続可能)な食材を輸入・卸・販売している日本の食品メーカーです。自然にもカラダにもやさしく、持続的に安心して提供することが可能な食材を食卓にお届けしています。
公式HP:http://alishan-organics.com/
Instagram:https://www.instagram.com/alishanorganic/
Twitter:https://twitter.com/alishanorganic
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
腸内フローラは2週間で変えられる! 大豆ミート、納豆などの発酵食品…持続可能な腸のための注目フードとは?【医学博士が解説】
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年4月18日 17時0分
-
黄えんどう豆 重宝される「スーパーフード」 パン、植物肉原料…加工食品の登場相次ぐ
産経ニュース / 2024年4月14日 9時0分
-
摂取目安やタイミングは? “プロテイン”について超基本からおさらい!
ananweb / 2024年4月12日 20時0分
-
【玉川高島屋S・C】―私たちの「食」の未来を考えよう。ー「EAT2033 BY TAKASHIMAYA」
PR TIMES / 2024年4月10日 10時15分
-
大豆たんぱくのさけ風フレーク 水産売場を活性化 マルハニチロ
食品新聞 / 2024年4月1日 13時8分
ランキング
-
1【速報】1ドル=155円を突破 円安止まらず 日米金利差「縮まらない」見方から円売り・ドル買い強まる
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年4月24日 21時19分
-
2サイゼリヤ、ギリギリ「国内黒字化」も残る難題 国内事業の利益率0.05%、値上げなしで大丈夫か
東洋経済オンライン / 2024年4月24日 7時30分
-
3目印は「エコだ値」シール、セブン-イレブン“見切り品”値引き拡大へ 食品ロス削減へ…客「貢献できて嬉しい」【Nスタ解説】
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年4月23日 20時0分
-
4山手線沿線の再開発が進む 「新宿、渋谷、品川」駅の工事はいつ終わるのか
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月25日 7時10分
-
5NY市場サマリー(24日)ドル一時155円台前半で介入警戒感、利回り上昇 株まちまち
ロイター / 2024年4月25日 7時13分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください