ニュージーランド航空 機内安全ビデオ 最新作 「8番目の不思議」 編を公開
PR TIMES / 2020年12月3日 10時15分
史上初となるニュージーランド政府観光局とのコラボで実現!
この度、ニュージーランド政府観光局とニュージーランド航空は、ニュージーランドの観光業を盛り上げることを目的に、史上初となる共同制作にて、「8番目の不思議」 と題したニュージーランド航空の機内安全ビデオを作成し、本日12月3日(木)より公開いたします。また、日本では公開に合わせ、プレゼントキャンペーンも実施いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/44304/14/resize/d44304-14-472473-4.jpg ]
ニュージーランド航空 機内安全ビデオ 「8番目の不思議」 編 https://youtu.be/Q4l4qaDeJE8
毎回話題となるニュージーランド航空 機内安全ビデオの最新作となるニュージーランド航空 機内安全ビデオ 「8番目の不思議」 編は、世界中の7つの注目すべき建造物を指す“世界の七不思議”に続き“8番目”の不思議になるべく、ニュージーランドで議会が開かれ、全国から有名なのに実際には訪れたことがない人も多い“不思議な観光名所”が立候補し、それらを旅しながら一緒に“8番目”の不思議を探す内容となっており、機内安全の情報と共に、旅する気分でニュージーランドの観光地の魅力を楽しんでいただけます。動画には様々なシーンに小ネタが隠されておりNZへ行ったことがない人はもちろん、行ったことのある人にとっても新しい発見があります。
ニュージーランド航空のチーフ・カスタマー&セールスオフィサー リアン・ゲラティは、今回の機内安全ビデオ最新作について、以下のようにコメントしています。「この動画では、ニュージーランドの北島ケープ・レインガ岬から南島のスチュアート島まであらゆる名所を、全力で紹介しています。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で国境が封鎖され、ニュージーランドの観光は甚大な影響を受けました。このビデオには、海外からの観光客を再び受け入れる日に向け、それまでの間、国際市場においてニュージーランド観光をアピールし、需要喚起を促すことで、国境再開時に存在感を見せる狙いがあります。旅行先としてニュージーランドを念頭に置いてもらうことが重要なのです。」
続けて、ニュージーランド政府観光局のレネ・ド・モンチー営業担当取締役は以下のように述べています。「観光は、我が国の経済回復に欠かせません。この動画では、ニュージーランドの各名所を幅広く網羅し、新しいスポットやアクティビティを人々に提案し、またニュージーランドに旅が出来るその日まで、皆さまの心にニュージーランドを留めておいてほしいという願いが込められています。」
ニュージーランド航空 機内安全ビデオ 「8番目の不思議」に立候補した観光名所!
1. ウェストコーストの氷河
[画像2: https://prtimes.jp/i/44304/14/resize/d44304-14-752834-3.jpg ]
南島西海岸のウエストコ-ストは「フランツ・ジョセフ」「フォックス」の双子の氷河のダイナミックな景観が訪れる人を魅了しています。氷河ではヘリで気軽にアクセスでき、初心者でも特別な体験ができます。
2. ミルフォード・サウンド
[画像3: https://prtimes.jp/i/44304/14/resize/d44304-14-741612-5.jpg ]
小説家、ラドヤード・キップリングが「世界8番目の不思議」と記述したミルフォード・サウンドの地形は、遠い昔に氷河が削られてできました。ニュージーランド有数の観光地クィーンズタウンから日帰りで訪れることができます。
3. スチュワート島
[画像4: https://prtimes.jp/i/44304/14/resize/d44304-14-857732-2.jpg ]
南島南端インバーカーギルからアクセスするスチュアート島。マオリ語ではラキウラ、「空の輝く地」という意味があり、南半球のオーロラが望めます。島の85%以上は国立公園として保護されており、ハイキングやキーウィをはじめとするバードウォッチングが楽しめます。
4. ギズボーン
[画像5: https://prtimes.jp/i/44304/14/resize/d44304-14-670129-0.jpg ]
北島の東に位置するギズボーンは世界で一番早く日の出が見られる町として有名です。またサーフィンに適した波のあるビーチがあることでも知られています。また口述の歴史によれば先住民マオリのカヌー(ワカ)が最初に到着した場所だと言われています。
新作機内安全ビデオ公開記念 小ネタを探そう!プレゼントキャンペーン
#8番目の不思議
ビデオを視聴し、見つけた小ネタや行ってみたい場所を #8番目の不思議 を付けてコメントして、ニュージーランド政府観光局公式Twitterアカウント @PureNZinJapanのツイートをリツイートするか、または、ニュージーランド航空公式Facebook(Facebook.com/AirNZJP)の当該ポストに同様のコメントを投稿した方の中から抽選で、ニュージーランド政府観光局賞として5名様にクッキータイム ニュージーランドMAP缶、 ニュージーランド航空賞として5名様にオリジナル・サステイナブル・グッズが当たります。
キャンペーン実施期間:12月3日(木)~12月10日(木)23時59分まで
ビデオ視聴やキャンペーン応募規約など詳細はこちらをご覧ください。
キャンペーン公式Webページ:https://www.airnewzealand.jp/safety-videos
キャンペーン応募規約:https://www.airnewzealand.jp/safety-videos-campaign-terms-and-conditions
【ニュージーランド政府観光局について】 https://www.newzealand.com/jp/
ニュージーランドを質の高いデスティネーションとしてプロモーションするため、マーケティング活動を行っています。”100% Pure New Zealand” キャンペーンを通じて、ニュージーランドの魅力をより多くの方々へお伝えしています。
Twitter https://twitter.com/purenzinjapan
Facebook https://www.facebook.com/purenewzealand
Youtube https://www.youtube.com/user/TNZJapan
Instagram https://www.instagram.com/purenewzealand/
【ニュージーランド航空について】
ニュージーランド航空は、1940年に設立された国際航空会社です。ニュージーランド国内をはじめ、アジア太平洋を含む19ヶ国50都市以上への直行便を運航し、スターアライアンスに加盟しています。日本からニュージーランドへ直行便を運航する唯一の航空会社でもあります。ニュージーランド国内は玄関口のオークランドを中心に約20都市を結び、また、全日空とのコードシェア便により、日本各地からの乗り継ぎも便利です。同社は、AirlineRatings.comの「エアライン・オブ・ザ・イヤー」(2014年以降6度目)、「ベスト・プレミアム・エコノミー」(2014年から6年連続)や、2017年に新設されたトリップアドバイザー「トラベラーズチョイス™ 世界の人気エアライン」をはじめ、毎年数々の賞を受賞しており、安全性、定時性、サービスのクオリティ、環境への配慮など様々な面で高い評価を受けています。
公式ホームページ:https://www.airnewzealand.jp Facebook:https://www.facebook.com/AirNZJP
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