【観光/おでかけ】スポット直感型アプリ『Sassy』が、山形県と連携！地域コンテンツの作成、アプリ配信を開始。

予算なしから検討可能な「自治体プラン」が新登場！

スポット直感型アプリ『Sassy』を運営する株式会社Relyon Trip（代表取締役CEO：西村彰仁）は、山形県と連携し、「山形マイクロツーリズムの促進および若年層への観光スポットの魅力発信」を目的としたコンテンツ作成を６月より開始いたします。



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連携の背景と目的

『Sassy（サッシー）』は、10～20代の若年層を中心にご利用いただいている「スポット直感型の観光/おでかけアプリ」です。
移動が制限されたコロナ禍でおでかけや旅行欲が高まり、アプリ利用者が今年に入り急増しております。

特に、県をまたがない、いわゆる近場で非日常を味わう「マイクロツーリズム」がこれからの観光業において重要なキーワードになってくる中、『Sassy』はマイクロツーリズムに最適なアプリとして現在注目されています。

しかし、現在アプリに掲載されているコンテンツは東京中心となり、全国の観光・飲食のコンテンツが不足している状況にありました。

そこで、山形県でも浸透し始めたマイクロツーリズムの活性化や、若年層への観光スポットの魅力発信を目的として、山形県が所有するオープンデータ*等を活用しながら『Sassy』アプリで掲載するコンテンツを作成し、６月より配信いたします。

*ご参考：山形県のオープンデータ
https://www.pref.yamagata.jp/020051/kensei/shoukai/toukeijouhou/tokeijoho-opendate/opendata/index.html


『Sassy（サッシー）』とは

『Sassy』は、写真ベース＆独自のスワイプ操作でスポットを探せることが特徴のスマホ専用アプリです。
iPhone・Androidともに完全無料でお楽しみいただけます。

『Sassy』を約５分間利用された方は 、平均して100スポット以上を「(ハート)（行きたい）または ×（興味なし）」を判定しており、当社にはこれまで累計400万回以上の判定データが蓄積されております。

「どこのスポットがどの客層に好評なのか、または不評なのか」等の一般的には取得できないデータも大量に保持しており、当社は全国でも随一の観光アプリ開発および分析を行うデータ会社です。

今回の山形県との連携により作成したコンテンツは、アプリ掲載一定期間経過後にデータ分析を図り、観光スポットの発信方法の改善や、更なるマイクロツーリズムの促進に繋げていきたいと考えております。
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新登場の「自治体プラン」について

今月より、各自治体が保有されている観光データなどを活用しながら『Sassy』のアプリ上にコンテンツ化する「自治体様向けプラン」を開始いたしました。
驚くほど簡単に、どこよりも安く、観光スポットのアプリコンテンツ化が可能になります。

情報爆発社会と言われる現代において、自治体のホームページへの能動的なアクセスは中々見込めないため、スマホアプリを通して直接発信していくことが今後重要になってきます。

「自治体向けプラン」は、市区町村単位でのお申し込みも可能です。
また、予算が取れない状態からでも検討できますので、お気軽にお問い合わせください。

【自治体様向け】お問い合わせ窓口はこちら
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc8_ALQ93WJ0E5WQM04kQv8l_s_4TP0QHH31KbKiTbvp6Bwhw/viewform



Sassyアプリ概要

紹介ページ：https://relyontrip.com/sassy/
App Store：https://apps.apple.com/jp/app/id1496112424
GooglePlayStore：https://play.google.com/store/apps/details?id=com.relyontrip.sassy
配信価格：無料


会社概要

会社名：株式会社Relyon Trip（リリオントリップ）
設立日：2019年10月1日
代表者：西村 彰仁
URL：https://relyontrip.com

＜本件に関するお問合せ先＞
[e-mail]

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