家計簿のパイオニア、婦人之友社がつくったクラウド家計簿
PR TIMES / 2021年11月9日 17時15分
始めるなら今がチャンス!2カ月無料キャンペーンを開始
株式会社婦人之友社(本社:東京都豊島区、代表取締役:入谷伸夫)は、クラウド家計簿 kakei+の新規登録者を対象とした「始めるなら今がチャンス! 2カ月お得キャンペーン」を実施いたします。
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kakei+は、スマホでもパソコンでも、ラクラクつけられるクラウド家計簿です。いつもの買いものを入力するだけで、自動で集計・グラフ化を行い、わが家の家計の“今” がわかるサービスです。
年末から年始にかけて「家計簿を始めたい!」と考える方が増えるこの時期に、通常1カ月の無料期間を2カ月に延長いたします。
キャンペーン期間中に限り、初回登録の方は2カ月無料でお試しいただけます。
kakei+ ホームページ https://kakei.fujinnotomo.co.jp/
・キャンペーン名 「始めるなら今がチャンス! 2カ月無料キャンペーン」
・キャンペーン期間 2021年11月1日(月)~ 2022年1月12日(水)
・対象者 キャンペーン期間中にkakei+に新規登録をしたすべてのユーザーが対象です。
・特 典 キャンペーン期間中にクラウド家計簿 kakei+ (カケイプラス)に新規登録をすると、
登録から2カ月間の間、無料ですべてのサービスをお使いいただけます。
・ご注意事項・条件
- 本登録を完了した日を登録日とし、その日を含んで起算して2カ月間無料でkakei+を利用することができます。
- 2022年1月13日以降に新規登録をした場合、無料期間は1カ月となります。
- クラウド家計簿kakei+は有料サービスです。年間利用料2,640円(税込)
- 無料期間終了後、自動的に課金されることはありません。有料期間の開始前に改めてお支払い方法を登録していただきます。
「クラウド家計簿kakei+ 」について 1.
100年を超えて愛される『羽仁もと子案家計簿』がキャッシュレス時代に対応!
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キャンペーン期間中に限り、初回登録の方は2カ月無料でお試しいただけます。
年間利用料:2,640円(税込)
多くの人に受け継がれてきた『羽仁もと子案家計簿』
家計簿は、1904(明治37)年、女性初のジャーナリストである羽仁もと子の新家庭の悩みと工夫から生まれました。
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一般家庭の経済に「予算の考え方」と「費目分け」を導入し、女性による家計管理の道を拓く画期的なもので、使ったお金を単純に記録するのではなく、「我が家はお金を何のために蓄え、何のために使うか。どういうことを大切にする家族なのか」とその家ごとの方針やライフスタイルを考え、見直すことまでもが組み込まれていたのです。以降、100年を超える歴史の中で、多くの利用者に愛されてきました。
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kakei+は、この『羽仁もと子案 家計簿』をクラウドの形で利用できるサービスです。スマートフォン、タブレットやパソコンから利用でき、キャッシュレスの時代に合った口座管理が可能になるなど、家計簿をより便利に使えるようになりました。
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羽仁もと子
1873 年(明治6)、青森県八戸生れ。報知新聞社の校正係から日本人初の女性新聞記者となり、後輩の政治記者・羽仁吉一と1901年に結婚しました。1903年に、同じ境遇の若い家庭にむけて、家庭生活誌『家庭之友』(のちに『婦人之友』と改題)を創刊。
翌年に、だれにでもつけやすい『家計簿』を創案し、女性の手に家計運営を奨励しました。
婦人之友社ホームページ|創業者 羽仁もと子・吉一の生涯
https://www.fujinnotomo.co.jp/about/life/
「クラウド家計簿kakei+ 」について2.
だから、変わる。 家計にプラスPOINT 1.
叶えるための予算づくり
家計を管理するために、大切なのは「予算」です。使ったお金の記録を目的にするのではなく、未来に向けてお金を育んでいくために。人生の大切な出費から、暮らしを楽しむ出費、夢を支える出費など、目的を決めて、それを実現するための予算を設定すると、これからのお金の使い方が見えてきます。
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だから、変わる。家計にプラスPOINT 2.
暮らしがわかる費目分け
家計簿の費目は少ない方が簡単かもしれません。しかし、それでは生活の本質が見えてきません。目的別に支出の費目を分けることによって、すみずみまであなたの暮らしが見えてくるのです。隠れていたムダを見つけることができ、さらにお金の使い方も自然と身についてきます。
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note (kakei+関連記事) https://note.com/kakei_plus
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