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全国の20代~50代の男女300名に聞いた『上司と部下のリモハラ基準に関する調査』リモハラに悩んでいるのは、部下よりも上司だった!リモハラ対策、何をすればよいかわからず悩む上司40.7%

PR TIMES / 2021年7月27日 11時45分

上司・部下共にリモハラだと思うのは「カメラの常時接続」、「部屋を映せ」がトップ2。部下がされて嫌だったリモハラ「太った?」「普段は家でそういう服を着ているの?」などの言及も

「社会をにぎやかに!」を企業理念に、通信回線やスマートフォンなどの通信インフラサービスを取り扱う株式会社ALL CONNECT(福井県福井市、以下オールコネクト)は、2021年7月5日(月)の1日間、週3日程度リモートワークをする、全国の20代~50代の男女300名を対象に「リモートハラスメント(リモハラ)」をテーマにした調査を実施いたしました。その結果、部下にリモハラだと思われないように気を付けていることや最も嫌だと感じたリモハラなどが明らかになりました。



【上司と部下のリモハラ基準に関する調査 トピックス】
■リモハラだと思う上司の言動は?
「カメラを常時接続させる」と「部屋全体を映すよう求める」が上司・部下共に8割以上。

■リモハラ対策として何をすればよいかわからず、悩んだことはある?
「悩んだことがある」は、部下は10.0%、上司が40.7%と30pt以上差が出る結果に。

■ <容姿・服装> 、 <自宅> 、 <業務管理> に関してされたリモハラで、最も嫌だと感じたのは?
<容姿・服装> は、体型やメイク、普段着への言及など。 <自宅> は、家の外にいる鳥の鳴き声への指摘や自宅の階数を聞かれるなど、リモートならではの嫌がらせも。 <業務管理> は、いちいちチャット上で挨拶することや電話に出ないとチャットで状況を確認してくるなど、過干渉となるような内容も挙がる結果に。

■部下にリモハラだと思われないように気を付けていることは?
「体型を話題にしないようにする」52.7%が最多。次いで、「髪型やメイクを話題にしないようにする」「部屋全体を映すことを求めないようにする」51.3%が同率の結果。

Q1. リモートワークをするなかで、あなたが部下とのコミュニケーションで悩んでいることをお答えください。
(複数回答)<N=150>

[画像1: https://prtimes.jp/i/70245/14/resize/d70245-14-e4ecf8153a5bdba1b062-0.jpg ]

終わりの見えないウィズコロナ時代が到来し、程度の差こそあれ、リモートワークは定着しつつあります。通勤時間がない分、効率的に仕事ができると感じる一方で、社内のコミュニ―ケーションについて悩む方も増えているのではないでしょうか。そこで、上司に対し、リモートワークにおいて部下とのコミュニケーションで悩んでいることをお聞きしました。最も多い回答が「部下への指示出しのタイミング」48.7%となり、次いで「部下との距離感」48.0%となりました。放任でもなく干渉しすぎでもない、絶妙なコミュニケーションの取り方を模索している上司が多いのかもしれません。

Q2. オンライン会議における <容姿・服装> 、 <自宅> 、リモートワークにおける <業務管理> それぞれに関する上司の言動についてリモハラだと思うか、あなたの考えをお答えください。
(単数回答)<N=300>
<リモハラだと思う上司の言動top10>
「リモハラだと思う」(「リモハラだと思う」+「ややリモハラだと思う」)の数値をランキング化
[画像2: https://prtimes.jp/i/70245/14/resize/d70245-14-fa111f858f2e2ccd08f3-1.jpg ]

そして、コロナ禍でリモートワークが急速に広がったことで、現在、社会問題になりつつあるのが「リモハラ」。リモートワーク時に起こるパワハラやセクハラなどのことで、今注目されているハラスメントのひとつと言えます。そこで、オンライン会議における <容姿・服装> 、 <自宅> 、リモートワークにおける <業務管理> に関する上司の言動について、リモハラだと思うかをお聞きしました。リモハラだと思う上司の言動は、「カメラを常時接続させる」と「部屋全体を映すよう求める」が上司・部下共に8割以上という結果となりました。カメラの常時接続については、部下、そして部下の監督者である上司も多くの方が業務上、必要ないと感じているようです。企業側には、業務上の必要性を基準に、社員が納得できるリモートワークのルールづくりが今後求められるのではないでしょうか。また、部屋全体を映すよう求めることについては、リモハラとされる項目のなかでも、よりプライベートに踏み込んだ許されない言動であることを上司・部下共に多くの方が認識していることがわかります。

Q3. あなたが部下にリモハラだと思われないように <容姿・服装> 、 <自宅> 、 <業務管理> に関して気を付けていることをお答えください。
(複数回答)<N=150>

[画像3: https://prtimes.jp/i/70245/14/resize/d70245-14-fc70c9c83b338249c016-2.jpg ]

続いて、上司に対し、部下にリモハラだと思われないように <容姿・服装> 、 <自宅> 、 <業務管理> に関して気を付けていることをお聞きしました。最も多い回答が「体型を話題にしないようにする」52.7%、次いで、「髪型やメイクを話題にしないようにする」「部屋全体を映すことを求めないようにする」51.3%が同率の結果となりました。容姿や自宅のことについてなど、業務外に関する言動に対して、特に気を付けていることがわかります。

Q4. あなたはリモハラにならないようにどのような対策をしていますか。具体的な対策方法をお答えください。
(自由回答)<N=150>

■リモハラだと思われることをインターネットで調べて、それを行わないように気を付ける。(32歳男性)
■研修で見聞きしたことを心にとめておく。(33歳男性)
■セミナーを受講したり、専門家の方々の意見を聞いたりして参考にしている。(37歳男性)
■すべて相手の判断、自身の管理に任せる。(42歳男性)
■部下に、相談しやすい他部署の先輩を付けておく。その先輩は仕事の話を極力しないようにし、
 上司のハラスメントがあったら相談するような体制を組む。(43歳男性)
■テレワークを実施・運用する前に匿名で回答する調査を行い、意見を収集した。(47歳男性)
■事務的に対応する。(52歳女性)
■常に訴訟リスクを考える。(53歳男性)
■任せる部分を多くする(54歳男性)
■普段の会議はカメラをオフにしている。(57歳男性)

さらに上司に対し、リモハラ加害者とならないための具体的な対策方法を自由回答方式でお聞きしました。セミナーを受けて専門家の意見を聞いたり、部下に相談相手を付ける体制づくりを行ったりと、リモハラを未然に防ぐ行動をとっている方もいるようです。また、「思いつかない」・「わからない」という声も挙がる結果となりました。

Q5. あなたはリモハラ対策として何をすればよいかわからず、悩んだことはありますか。
(単数回答)<N=300>
悩んだことがある = 「悩んだことがある」+「やや悩んだことがある」
悩んだことはない = 「あまり悩んだことはない」+「悩んだことはない」
[画像4: https://prtimes.jp/i/70245/14/resize/d70245-14-454fdc39ab155e0fc9d3-3.jpg ]

リモハラ対策として何をすればよいかわからず、悩んだことはあるかをお聞きしました。「悩んだことがある」という回答を見ると、部下は10.0%、上司が40.7%と30pt以上差が出る結果となり、部下より上司の方がリモハラ対策について悩んでいることがわかりました。リモハラ加害者とならないように、 <容姿・服装> や <自宅> 、 <業務管理> などに関しての言動に気を付けてはいるものの、自分が行っているリモハラ対策が正しいかどうかがわからず、悩んでいる上司もいるかもしれません。

Q6. あなたが今までに <容姿・服装> 、 <自宅> 、 <業務管理> に関してされたリモハラで、最も嫌だと感じた内容を具体的にお答えください。
(自由回答)<N=150>

<容姿・服装について>
■「太った?」と聞いてきた。(36歳女性)
■メイクなどについて言及された。(41歳女性)
■「普段は家でそういう服を着ているの?」と聞かれた。(53歳女性)

<自宅について>
■顔出しを基本しないのは部屋干しが映ってしまうからと言っても、「個室があるでしょ。」と言われた。(33歳女性)
■「野鳥の鳴き声がうるさい」と言われた。(46歳男性)
■飾ってある絵が映ったらしく、その画家の作品について、うんちくを長々と聞かされた。(32歳女性)
■自宅の階数を聞かれた。(33歳女性)
■生活音で、家族がいるのか、何しているのか聞かれた。(31歳女性)

<業務管理について>
■いちいちチャット上で挨拶すること。(30歳男性)
■バーチャルオフィスの使用を検討された。(40歳女性)
■チャットや社内会議が多すぎてうるさい。(29歳女性)
■電話に出られないとチャットで状況を確認してきた。(37歳女性)

部下に対し、今までに <容姿・服装> 、 <自宅> 、 <業務管理> に関してされたリモハラで、最も嫌だと感じた内容を自由回答方式でお聞きしました。 <容姿・服装> については、体型やメイク、普段着への言及などの声が挙がりました。 <自宅> については、家の外にいる鳥の鳴き声への指摘や自宅の階数を聞かれるなど、リモートならではの嫌がらせもあることがわかりました。 <業務管理> については、いちいちチャット上で挨拶することや電話に出ないとチャットで状況を確認してくるなど、過干渉となるような内容も挙がりました。

Q7. あなたは上司からリモハラを受けないように気を付けていますか。
(単数回答)<N=150>

[画像5: https://prtimes.jp/i/70245/14/resize/d70245-14-ee48fcf71b79f6d11161-4.jpg ]

部下に対し、上司からリモハラを受けないように気を付けているかをお聞きしたところ、約6割が「気を付けていない」と回答しました。

Q8. あなたはリモハラを受けないようにどのような対策をしていますか。具体的な対策方法をお答えください。
(自由回答)<N=150>

■しっかりあいさつをすることや提出物の期限を守るなど、悪目立ちしないようにする。(24歳男性)
■カメラを付けさせたがるから「通信環境が良くない。」と常に言っておく。(29歳女性)
■白い壁以外、映らないようにしている。(29歳男性)
■自分からプライベートの話は持ち出さない。相手にも聞かない。(31歳女性)
■なるべくカメラに映る背景を壁にして、部屋の家具が映らないようにしている。(36歳男性)
■通勤時と同じような服装、メイクで身だしなみを整える。(48歳女性)
■自分から適宜報告をするようにしている。(50歳女性)

部下に対し、リモハラを受けないようにどのような対策をしているかを自由回答方式でお聞きしたところ、「なるべくカメラに映る背景を壁にして、部屋の家具が映らないようにしている」や「通勤時と同じような服装、メイクで身だしなみを整える」など、部下が先回りで行っているリモハラ対策が回答されました。社内のリモハラを未然に防ぐには、上司と部下がお互いに配慮し合うことが一番大切なのかもしれません。

※本リリース内の百分率表示は四捨五入の丸め計算を行っており、合計して100%とならない場合がございます。

【調査概要】
1.調査の方法:WEBアンケート方式で実施
2.調査の対象:週3日程度リモートワークをする会社員・団体職員(正社員、派遣・契約社員)、全国の20代~50代の男女
3.有効回答数:300名(部下:150名、上司:150名)
4.調査実施日:2021年7月5日(月)の1日間

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※本リリースの引用・転載は、必ずクレジットを明記していただきますようお願い申し上げます。
<例>「株式会社オールコネクトが実施した調査によると……」

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