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マスクをしていても大丈夫!「DZ Security SDK Ver3.6」を新発売

PR TIMES / 2021年10月1日 18時15分

~ 「バックグラウンド認証」のマスク対応版で快適なスマホライフを! ~

株式会社AnchorZ(アンカーズ)(本社:東京台東区、代表取締役 徳山真旭)は、2021年9月末より、「バックグラウンド認証」の最新版をリリースします。「バックグラウンド認証」は利用者に事前の設定や認証行為を求めません。そのような最高の利便性を提供しながら、高いセキュリティを確保できる全く新しい次世代認証技術です(*1)。銀行や行政でも利用する企業が急増しております。クラウドサービスへのログインの手間をなくし、オンラインでの受験・受講のなりすまし防止に活用されるなど、様々なサービスでユーザーに負担をかけない利便性の良さと高セキュリティが認められています。今回のバージョンアップ版では、さらに、マスク対応を行い、新バージョン「DZ Security SDK Ver3.6」として発売いたします。



iPhoneなどの「Face ID」に代表されるように、マスクをしたままでは認証ができない場合、マスクを外したりするのが面倒に感じるユーザーが多いのですが、「バックグラウンド認証」は独自のアルゴリズム「統合認証アルゴリズム」によって、顔以外の要素も利用しているためにマスクをしている場合でも本人を特定し他人を拒否することが可能です。

(バックグラウンド認証の「統合認証」アルゴリズム)
[画像1: https://prtimes.jp/i/75687/14/resize/d75687-14-2009759513be0f2042a1-0.png ]


さらに、今後は静止画や動画による「なりすまし対応」も行う予定です(2021年11月末発売予定)。コロナ問題が収束するにはまだまだ時間がかかることが予想されますが、マスクをしている場合などにユーザーの利便性を損なうことがない認証技術として「バックグラウンド認証」はデジタル社会の普及とともにその存在感を増していくことと思います。

(マスク利用時の注意事項)
[画像2: https://prtimes.jp/i/75687/14/resize/d75687-14-98fd9a37b7ce47e42cae-1.png ]

(*1)「バックグラウンド認証」は日本、アメリカ、中国の国際特許を取得しております。
(*2)SDKによる提供となります。SDKはアプリ開発者向けに開発されたものであり、「DZ 認証 SDK」のオプションとなります。
(*3)他人受入率も上がる可能性があります。
(*4)「DZ Security SDK」導入時に本SDKを購入された場合は最初からマスク対応の機能が含まれています。

■ 「DZ認証SDK Ver3.6」*アプリ開発社向け開発キットによるご提供となります。
価格:お問い合わせください。
ライセンス:3,000ライセンス
有効期間:1年

■ 「DZ認証SDK Ver3.6 マスク対応追加オプション」*すでに導入済の企業様向けのオプション価格
価格:お問い合わせください。
ライセンス:3,000ライセンス
有効期間:1年

【問い合わせ先】
株式会社AnchorZ 管理部(日暮・カイン)
Mail: kanri@anchorz.co.jp
電話: 03-5829-6440

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