1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

商戦本格化に向け、神奈川県に初出店!セイバン直営店が5月18日(金)横浜にオープン!

PR TIMES / 2018年5月14日 16時1分

~「ランドセルコンシェルジュ」が失敗しないランドセル選びをサポート~

ランドセルメーカーの株式会社 セイバン(本社:兵庫県たつの市 代表取締役社長:泉 貴章 以下 「セイバン」)は、6店舗目となる直営店『セイバン横浜』を、2018年5月18日(金)にオープンいたします。




『セイバン横浜』では、3月30日(金)より発売開始したアイテムに加え、直営店でしか背負うことができない限定販売モデルも取り揃え、過去最多の107アイテムをご用意。その他、ランドセルに関する専門的知識を持ったランドセルコンシェルジュによる、お子さまひとり一人に最適なランドセル選びのサポートもさせていただきます。
≪外観正面≫
[画像1: https://prtimes.jp/i/10024/15/resize/d10024-15-910944-1.jpg ]

≪内観≫

[画像2: https://prtimes.jp/i/10024/15/resize/d10024-15-985292-2.jpg ]

店舗設計は、世界各地との交流から発展をとげた港町・横浜の「交流」と「成長」をイメージ。お子さまの健やかな成長と、ご家族のコミュニケーションの時間を大切にしていただきたいという思いを込めて、店舗コンセプトを「セイバン シーサイドマルシェ」といたしました。

店内には、海辺のマルシェを訪れたようなワクワクした気持ちを感じていただけるよう、ワゴンをイメージした什器を配置する他、キッズスペースもご用意していますので、小さなお子さまもゆっくりとお過ごしいただけます。お子さまの6年間の成長をイメージしていただきながら、お子さまにぴったりのランドセル選びをご家族そろって心ゆくまでお楽しみください。

新店舗オープンを記念して、5月18日(金)のオープン日には、天使のはねランドセルの生地やパーツを使ったワークショップイベントを15時~17時まで実施する他、ご来店された方にはオリジナル風船もプレゼントいたします。※いずれもなくなり次第、終了となります。

ランドセル商戦は年々前倒し傾向にあり、5月・6月がお盆に次いで第2の需要期となります。今年のGWは、セイバン直営店も例年よりさらに盛り上がりをみせており、売り上げは昨年の3倍となりました。需要期であるこのタイミングに照準を合わせ出店し、集客を図ります。2019年に創業100周年を迎える株式会社セイバンは、今後も2019年に全国13店舗出店を目標に、主要都市部への出店を進めてまいります。

オープン当日に、代表取締役社長の泉やランドセルコンシェルジュへの個別取材をご要望の場合は、事前に広報担当にお問い合わせください。※事前申し込みをいただいていない場合、当日の状況により、ご希望に添えない場合がございます。

店舗概要

[画像3: https://prtimes.jp/i/10024/15/resize/d10024-15-887877-0.jpg ]

店舗名 :SEIBAN YOKOHAMA(セイバン横浜)
オープン日 :2018年5月18日(金)
住所    :神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町1丁目8-5
営業時間 :AM10:00~PM6:00
定休日 :毎週水曜日
TEL :045-311-7833
アクセス :JR「横浜」駅 きた西口より徒歩5分

~正しいランドセル選びを伝授~ランドセルコンシェルジュ
近年ランドセルの機能やデザイン、サイズなどが多様化し、選択肢が増えていることから、お客さまから「ランドセルをどのように選んだら良いのかわからない」といったお声をいただいておりました。そのようなお声にお応えするために、セイバンでは、ランドセルの専門的知識を持ったランドセル選びのプロのアドバイザーを各直営店に常駐させています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/10024/15/resize/d10024-15-490987-4.jpg ]

<ランドセルコンシェルジュ コメント>
セイバンの直営店には、実際に小学校1年生が使用する教材の重さを想定した重量体感バッグや、反射材の効果を体感できる反射材スコープなどをご用意しています。
このような道具を使用しつつ、実際の登下校のイメージをしていただきながら、専門家の目で細かくフィッティングのチェックをさせていただきます。
ランドセルはデザインやカラーで選びがちですが、“機能面”や“耐久性”、“安全面”にもこだわりポイントがあります。ぜひ、セイバンの“子ども想い品質”を実感しにいらしてください。
また、セイバンの製品についてだけでなく「ランドセル選びのポイント」「ラン活のスケジュール」「業界のトレンド」「お手入れ方法」など、ランドセルのことなら何でもお答えしますので、ラン活で困ったことがあればお気軽にご相談ください。

直営店&公式オンラインストア限定ランドセル
■モデルロイヤル/「天使のはね」をはじめとするセイバン機能を搭載した正統派ブランド[画像5: https://prtimes.jp/i/10024/15/resize/d10024-15-725017-5.jpg ]

【商品名】モデルロイヤル アリス
【価格】70,000円、73,000円(税別)
【カラー展開】4色
【特長】カブセには「リボンステッチ」、サイドには「お城の窓」をイメージした刺しゅうを施し、「不思議の国」に入り込んだようなファンタジックな世界を表現。[画像6: https://prtimes.jp/i/10024/15/resize/d10024-15-582421-6.jpg ]
【商品名】モデルロイヤル クラシックナイト
【価格】63,000円(税別)
【カラー展開】3色
【特長】サイドに施された盾のエンブレム、剣の型押し、エンブレムモチーフの飾り鋲など、ランドセル全体で冒険に向かう騎士(ナイト)を表現しました。

■ラブピ/かわいいがいっぱいの女の子だけの特別なランドセル
[画像7: https://prtimes.jp/i/10024/15/resize/d10024-15-930152-7.jpg ]

【商品名】ラブピ マジョリカ
【価格】55,000円(税別)
【カラー展開】2色
【特長】コロンとした女の子らしい丸いフォルムがポイント。光沢感のあるパール生地に銀糸で刺しゅうをあしらい、幻想的な魔法の世界をイメージ。

■天使のはね クラシック/セイバンの伝統が詰まった、シンプルで高機能なランドセル
[画像8: https://prtimes.jp/i/10024/15/resize/d10024-15-644446-8.jpg ]

【価格】56,000円、58,000円(税別)    
【カラー展開】本体カラー全6色、カブセ裏デザイン全4種類
【特長】6種類の本体カラーと4種類のカブセ裏を自由に組み合わせできます。

■HOMARE/ランドセルづくり70年の英知を結集した本革ランドセル
【商品名】ホマレ プレミアムレザー
【価格】75,000円(税別)
[画像9: https://prtimes.jp/i/10024/15/resize/d10024-15-410517-9.jpg ]

【商品名】ホマレ アンティークコードバン
【価格】85,000円(税別)
[画像10: https://prtimes.jp/i/10024/15/resize/d10024-15-610960-10.jpg ]
【カラー展開】3色
【特長】本革の贅沢な風合いに「天使のはね」、「3D肩ベルト」をはじめとしたセイバン独自の機能を搭載することによって、人工皮革より重さのある本革でも、体感重量を軽減。

代表取締役社長 泉 貴章に関して
[画像11: https://prtimes.jp/i/10024/15/resize/d10024-15-916290-3.jpg ]

<プロフィール>
泉 貴章(いずみ たかあき)/1974年兵庫県生まれ。
大阪大学工学部 大学院卒業後、大手飲料メーカーにて商品開発や工場の品質管理に携わり、2010年10月同社に入社。2011年2月より現職。
2014年5月に初のセイバン直営店を東京・表参道にオープンし、長年OEM生産を中心に行っていた同社を、独自のナショナルブランドを自ら営業展開する方針に変革した。
<コメント>
この度、6店舗目となる『セイバン横浜』をオープンいたしましたが、今後も主要都市部への出店を進めてまいります。これまで以上に付加価値のあるものづくりを追求するため、お客さまの声をより深く活かし、モノ売りだけではなく、ストーリーやシーンを提供するコトづくりにも力を入れてまいります。また、ランドセルに限らずお子さまに関連するものにも技術を注ぎ込み、新しいビジネスへ発展させていくことも期待しています。
そして、ランドセルの文化を継承していくための活動はもちろん、日本の文化であるランドセルを海外へ発信するなど、海外マーケットも視野に入れて幅広く展開していきたいと考えています。

株式会社セイバン 概要
名称    :株式会社セイバン
本社    :兵庫県たつの市揖保川町山津屋140-14
代表者   :代表取締役社長 泉 貴章
URL   :https://www.seiban.co.jp/

セイバンは2019年に創業100周年を迎えます。今後も「子ども想い品質」の製品をお客さまにお届けいたします。
1919年(大正8年)、兵庫県たつの市御津町出身の泉亀吉が大阪で泉亀吉商店を開業。当時は、播磨産の皮革を材料に、御津町室津の漁師らが冬場につくった財布やカバン、キセル入れなどを販売していたのが始まりでした。
1946年からランドセルをつくり始めて約70年間、お子さまのことを第一に考えたランドセルを製造・開発・販売しております。2000年から3年間かけて、実際の重さより軽く感じる機能「天使のはね」を開発し、2003年に発売開始しました。この「天使のはねランドセル」の発売をきっかけに、広く認知していただけるようになり、現在に至るまで市場シェアトップクラスを維持しています。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください