「国試対策を始めた時期」について、 半数以上の医師は「大学6年生から」と回答

PR TIMES / 2014年10月31日 20時34分

-MedPeer会員医師へのアンケート調査-

医師7万人以上が参加する医師専用サイト「MedPeer(メドピア)」(https://medpeer.jp)を運営するメドピア株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:石見 陽)は、会員医師を対象に「国試(医師国家試験)対策を始めた時期」についてのアンケートを実施し、以下のとおり結果を取りまとめました。



医師専門サイトMedPeer調査結果:「国試対策を始めた時期」について(総回答:3,645人)


サマリー:
■医師専門サイトMedPeer(メドピア)に登録する医師(7万人以上)を対象に「国試対策は、いつ始めましたか」という質問をしたところ、3,645件の回答が寄せられた。
■「6年生から」という回答が57.8%と過半数に達した。「6年生の春から」「夏休みくらい」という回答が多い。「卒業試験が終わってから」「直前の3か月」といった短期集中型の方もいた。
■「5年生から」は35.8%で、「6年生から」という回答と合わせると全体の9割以上を占める。「臨床講義が始まってから」「5年の秋くらい」といったコメントがみられた。友人同士で勉強会をつくり始めるのがこの時期で、「本気になったのは6年生から」という声もある。
■「その他」という回答の中には、「特別なことはしなかった」「直前になって問題集をやったくらい」という回答もあるが、「浪人になって本気になって勉強した」という声もある。

▼総合結果


回答コメント(回答一部を抜粋)

「6年生から」  2,108件
・12月から。一生のうちで一番勉強した2カ月間だったかもしれない。(30代、精神科)
・卒試が終わってから。間に合います。(30代、耳鼻咽喉科)
・友達同士で国試対策の勉強会を始めたのは最終学年の夏ころからだったように思います。クラブ活動を引退してからだとこの時期になりましたね。(40代、小児科)
・ちょうど1年ぐらい前からでしょうか。でも結局は6年間の積み重ねですけどね。(40代、麻酔科)
・6年生になってからです。意識して問題集などをやりだしたのは、国試の半年ぐらい前からです。ただ、問題集も完全にはやりきれず、もっと早く始めればよかったと、当時は反省しました。(50代、整形外科・スポーツ医学)
・しっかり日常的に学習していたのですが、国家試験対策は別次元でした。模試でひどい成績、それからがんばりました。ただ、今になって役だっているのは、試験対策の勉強よりも、日常的な学習です。(50代、産婦人科)
・いい時代でしたので直前に過去問を見たぐらいと記憶しています。当時は合格率100%が普通でした。(60代、一般外科)
・ポリクリ全課程終了後、講義なども無くなるのでグループに分かれて勉強会を行う習わしがありました。(40代、放射線腫瘍科)
・本格的に勉強を始めたのは6年の初めからでした.過去問を中心にやりました.受かってみれば夏からでも大丈夫と思いました。(40代、救急医療科)
・昔は、半年もあれば十分でした。卒業試験の方が難しかったです。(60代、代謝・内分泌科)

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