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No.1介護メディア「みんなの介護」が新コンテンツ「ビジョナリーの声を聴け」の配信をスタート!

PR TIMES / 2018年8月8日 10時1分

上昇する高齢化率、介護職員の不足、膨大な社会保障費など、山積する問題に対してどう対処し、策を練っていくかのヒントを探るため、先見の明がある“ビジョナリー”たちにインタビューする企画です。

「みんなの介護」(https://www.minnanokaigo.com/ 運営:株式会社クーリエ/所在地:東京都渋谷区)は、業界No.1の老人ホーム検索サイト(※楽天リサーチ調べ)。各種ニュースコンテンツを配信する介護系メディアとしても、月間1,200万PVを誇る、介護メディアのトップランナーです。




[画像1: https://prtimes.jp/i/15597/15/resize/d15597-15-173461-0.jpg ]


全国の自治体、企業が取り組む高齢者福祉の先進的な取り組みをレポート

「ビジョナリーの声を聴け」は、超高齢社会に向けて先進的な取り組みをしている自治体、企業、団体のリーダーへのインタビュー企画です。ビジョナリーとは、「先見の明がある人」「先進的なビジョンを現実化する人」のこと。ビジョナリーたちは、超高齢社会を突き進む日本が抱えるさまざまな課題を解決する、たくさんのヒントを持っています。日本の未来を変える「ビジョナリーの声」をぜひ聴いてください!

「ビジョナリーの声を聴け」TOP
https://www.minnanokaigo.com/news/visionary/

【第1回】村井嘉浩宮城県知事インタビュー「宮城から世界へロボット革命を起こす」
https://www.minnanokaigo.com/news/visionary/no1/

[画像2: https://prtimes.jp/i/15597/15/resize/d15597-15-693682-2.jpg ]



[画像3: https://prtimes.jp/i/15597/15/resize/d15597-15-380314-1.jpg ]



[画像4: https://prtimes.jp/i/15597/15/resize/d15597-15-732483-3.jpg ]


「攻めの福祉」のスローガンを掲げ、独自の施策に取り組む宮城県。中でも介護ロボットにかける知事の熱意は強く、コミュニケーション型介護ロボット「テレノイド」を世界で初めて介護現場に導入支援したことは、ニュースを通じて広く海外にも知られています。また介護職員の人材確保には、全国に例をみないPR方法で若き新入職員の獲得にも成功。村井知事が語る、介護職員への熱い想いにもご注目ください。

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