VR内覧サービス『ROOV』、近鉄不動産名古屋都心ランドマークプロジェクト『ローレルタワー名古屋栄』に本格導入
PR TIMES / 2019年11月6日 11時25分
入居希望者の購入時の納得感向上と不動産販売業務の効率化を目指す
VR内覧サービス『ROOV(ルーブ)』を展開する株式会社スタイルポート(本社:東京都渋谷区、代表取締役:間所 暁彦)は、近鉄不動産株式会社(本社:大阪市天王寺区、取締役社長:倉橋 孝壽)が2019年10月19日にグランドオープンした新築分譲マンション『ローレルタワー名古屋栄』のローレルギャラリーに、VR内覧サービス『ROOV』を提供します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31224/15/resize/d31224-15-370911-0.png ]
■ VRの仮想立体空間で時短&楽しく生活イメージを体験
[画像2: https://prtimes.jp/i/31224/15/resize/d31224-15-699637-1.png ]
近鉄不動産の名古屋都心ランドマークプロジェクトである『ローレルタワー名古屋栄』は、伏見駅徒歩4分、名古屋駅まで地下鉄直通3分、栄駅まで地下鉄直通2分に加え、商業施設など多彩な生活利便施設を普段使いできる職住近接ロケーションの複合マンションです。
スタイルポートは、物件のメインターゲットである質の高い暮らしを求める幅広い層に向けて、間取図面だけでは想像しにくい室内空間を直感的に3Dの視点で捉えることができるとして、VR内覧サービス『ROOV』を名古屋市内の物件として初めて近鉄不動産ローレルギャラリーへ本格導入します。
『ROOV』を使用することにより、お客様は梁下空間の広さ感覚など不安点の確認、カラーセレクトや眺望イメージ、家具の配置等による生活イメージを楽しみながら体験することができます。
加えて、物件引き渡し時のイメージギャップをあらかじめ低減することで、お客様に納得・安心して物件を購入していただけることが期待されます。
【導入物件担当者コメント】近鉄不動産株式会社 岡田様
「実物を見られない」ことへの不安に対し、『ROOV』を活用することで、今まで表現が難しかった立体空間をビジュアルで見ていただくことができるので、お客様に安心・納得して選んでいただけることを期待しています。その結果、お客様の満足度も向上できると考え導入を決めました。
【販売担当者コメント】住友不動産販売株式会社 川村様
[画像3: https://prtimes.jp/i/31224/15/resize/d31224-15-517718-2.jpg ]
家具の配置等により、より具体的な生活シーンのイメージを抱いていただけることに加え、お客様に楽しみながらお部屋をお選びいただくことができます。何より、図面では想像しにくい広さ感覚も実際に視覚で捉えることができ、高価なお買い物をするお客様にとって、とてもわかりやすいツールだと思っています。
【近鉄不動産ローレルギャラリー】
◆お問い合わせ
「ローレルタワー名古屋栄」近鉄不動産ローレルギャラリー
フリーダイヤル 0120-922-364 ※携帯電話からもご利用いただけます。
◆所在地
愛知県名古屋市中区丸の内3-6-38
◆営業時間
10:00~18:00(火・水曜日定休)
ローレルタワー名古屋栄『ROOV』提供サービス概要
◆提供間取りプラン
1LDK(41.3平方メートル )~3LDK(83.18平方メートル )に加え、エグゼクティブプランも含む、全7タイプ
◆提供サービスメニュー
全7タイプに眺望イメージ、インテリアプラン、家具シミュレーター、カラーセレクト、採寸機能
◆ポイント
部屋選びの重要ポイントである、ウォークインクロゼット、シューズインクロゼット、納戸などの収納スペースについても再現
株式会社スタイルポート概要
[画像4: https://prtimes.jp/i/31224/15/resize/d31224-15-684258-3.png ]
「世界中の室内空間をデジタル化し、人々の暮らしを良い方向に変えていく」をビジョンに、未竣工の新築マンションをいつでもどこでも誰でも簡単に内覧できる『ROOV』を開発、展開しています。制作工程を可能な限り自動化し、あらゆる形式のCADデータから、短期間、低コストでの3DCG化を実現しました。これにより、写真画像をベースとするVRサービスとは一線を画し、まだ存在しない物件のVR内覧を可能にしました。また、独自エンジンの開発により高画質3DCGと様々な機能を、特殊な機器やアプリ、ソフトをインストールすることなく、一般的なPC、スマホ、タブレット端末で簡単に利用することができます。2019年4月サービス提供開始、大手デベロッパーを中心にこれまで37社、71プロジェクトにご導入いただいています(2019年10月時点)。
・設立:2017年10月
・代表取締役:間所 暁彦
・事業内容:住宅不動産マーケットにおけるITソリューションの開発および提供
・本社所在地:東京都渋谷区神宮前4-3-15 東京セントラル表参道322号
・名古屋事業所:愛知県名古屋市中区丸の内2-18-25 丸の内KSビル15F
・URL :https://styleport.co.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
「グレーシア横浜」「グレーシアタワー南千住」 マンションギャラリーオープン【相鉄不動産】
@Press / 2024年4月25日 15時30分
-
3Dコミュニケーション・プラットフォームの『ROOV』が飛躍的に進化 室内空間から建物全体、さらには周辺都市をデジタルツイン技術で再現可能に
PR TIMES / 2024年4月12日 14時15分
-
実況者向け「ゲーミングマンション」内見してみた 防音・家賃はどんな感じ?【動画あり】
ITmedia NEWS / 2024年4月5日 12時41分
-
3Dコミュニケーション・プラットフォームの『ROOV』、のスタイルポート、3D×AI の技術開発のさらなる加速のため、筑波大学 繁野研究室と共同研究を開始
PR TIMES / 2024年4月2日 13時40分
-
伊藤忠の住まい総合ギャラリー「ギャラリークレヴィア有楽町イトシア」 リニューアル
PR TIMES / 2024年3月28日 11時0分
ランキング
-
1山手線沿線の再開発が進む 「新宿、渋谷、品川」駅の工事はいつ終わるのか
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月25日 7時10分
-
2アキレス、シューズの国内生産終了へ コスト増や少子化など背景
ロイター / 2024年4月25日 16時27分
-
3イトーヨーカドー、祖業のアパレル復活なるか アダストリアとの新ブランドが生んだ“相乗効果”
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月25日 10時0分
-
4サイゼリヤ、ギリギリ「国内黒字化」も残る難題 国内事業の利益率0.05%、値上げなしで大丈夫か
東洋経済オンライン / 2024年4月24日 7時30分
-
5過度の変動望ましくない、動向注視し万全の対応行う=円安で官房長官
ロイター / 2024年4月25日 11時35分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください