アクイアがDrupal Steward Programに加入、Drupalのセキュリティを強化

PR TIMES / 2020年7月10日 11時4分

Drupalセキュリティチームによって特定された重要な脆弱性を前もって遮断し、緊急アップデートの負担を軽減



オープンソーステクノロジーによるデジタルエクスペリエンスプラットフォームを提供するAcquia(本社:米国ボストン、CEO:Michael Sullivan、以下アクイア)は、米国時間7月9日に、Drupal AssociationとDrupalセキュリティチームによって導入された新しいプログラム「Drupal Steward Program」の創設メンバーとなったことを発表しました。アクイアはこのプログラムの一員として、セキュリティの脆弱性を前もって遮断し、顧客のサイトやアプリケーションでの悪用を防ぎます。更新が適用されるまでの間、サイトが脆弱性に晒される危険性を最小限に抑えることで、セキュリティパッチを手動でインストールするこに伴う煩雑なスプリントプランや深夜残業などをせずに、都合の良い時間に更新のスケジュールを組むことが可能となります。

アクイアの最高情報セキュリティ責任者であるロバート・フォーマー(Robert Former)は次のように述べています。「オープンソースの脆弱性リスクを軽減する革新的な方法であるDrupal Steward Programの初期パートナーであることを誇りに思います。オープンソースの世界では、ソフトウェアを最新の状態に保つことが非常に重要で、その責任は通常エンドユーザーにあります。アクイアは、特定されたDrupalの脆弱性に対して前もってエンタープライズクラスのセキュリティを顧客に提供しており、手動アップデートによるをミスを排除します。」

Drupal Steward ProgramではDrupalコミュニティ、特にDrupalセキュリティチームに積極的に貢献しているアクイアなどパートナーのみが登録されます。詳細は来週開催されるDrupalConで発表される予定です。アクイアはこのプログラムを通じて、Acquia Cloud Platform上で特定された重要度の高い脆弱性を塞ぎます。

2020年3月に発表されたForresterのレポート「To Maximize OSS Value, Create An OSS Strategy」(OSSの価値を最大化するための、OSS戦略)では、以下のように述べられています。
「すべての企業がソフトウェア企業と言われる中、従来のソフトウェアユーザーには開発者も含まれるようになりました。多くの場合、ダウンロードして検証やPoCとして活用するためにOSSに注目しています。実際に、OSSコミュニティの開発者がこのようなアクションに迅速に対応することで、OSSに基づいたソリューションをより信頼性の高いものにし、セキュリティをより迅速に進化させています。OSSのソリューションをベースにすることで、開発者の貢献によってキャリアアップを図ることができるため、より幅広い採用を可能にしています。」


Acquia(アクイア) 社について
アクイアは、オープンソーステクノロジーによるデジタル体験を提供する企業です。アクイアは、世界有数の大胆なブランドに革新を取り入れ、重要なカスタマーモーメントを創造できるテクノロジーを提供します。Webから店舗まですべての顧客接点をヘッドレスに、オープンソースによる柔軟な拡張性と、世界最高峰のセキュリティをアクイアプラットフォームは提供します。アクイアで企業が思い描く未来を自由に創造しましょう。
https://www.acquia.com/jp

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