スクウェア・エニックス・ホールディングスの新クラウドゲーム技術によるゲーム提供の共同研究を開始

PR TIMES / 2014年6月3日 13時17分

日本国内での高画質ゲームのインフラ提供に向けて

データセンター・インターネット事業会社の株式会社データホテル(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:嶋田 健作)は、株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松田 洋祐)が開発した新クラウドゲーム技術を活用した、同社との共同研究を開始したことをお知らせします。

データホテルは、長年のデータセンター・クラウドサービスの運用実績で得たマネージドノウハウを活かし、クラウドゲーミング分野における、インターネットインフラへの取り組みにも注力しています。

スクウェア・エニックス・ホールディングスの新クラウドゲーム技術は、特許技術によりクラウドをユニークな構造で構築することで処理効率を向上させ、スーパーコンピューター並みのゲーム体験を可能にする技術です。このクラウドゲーム技術を駆使してゲーム配信する際には、高度なビジュアル表現を可能にするクラウドサーバ側のハードウェアリソースの配備と、そのサーバで描画した高画質なゲーム映像を安定した品質で配信するネットワークおよび運営ノウハウが必須となります。

このたび、データホテルでは本格的なクラウドゲーム配信の時代到来を見据えて、スクウェア・エニックス・ホールディングスのインフラパートナーとして、新クラウドゲーム技術を国内で初めて実装し、ゲーム配信に最適なインフラ環境の共同研究を開始しました。なお、新クラウドゲーム技術によるパブリックインターネット上での配信検証は世界初となります。

両社は、制作した高画質ゲームが日本国内のインターネット環境で提供可能なことをいち早く検証・証明したいと考えています。また、この共同研究にて得られた成果により、クラウドの特性を最大限に活かしたゲーム制作が可能になると期待されます。

データホテルは、今後も様々なゲーム配信ビジネスを含む、コンテンツサービスのインターネットインフラを提供できるよう、技術サービスを拡張していきます。

■株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス 社長付技術企画担当 岩崎哲史様より
ゲームアプリケーションには様々な種類があり、配信や運用ノウハウもタイトルおよび種類ごとに大きく異なります。データホテル様は、これまで多くのゲーム会社のオンラインタイトルやサービスインフラの運用実績を持たれています。今後、データホテル様の運用ノウハウと弊社の技術が融合することで、ゲーム分野において競争力の高いクラウドシステムの提供が可能になると考えています。

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