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~東急プラザ銀座×Bunkamura~「小山実稚恵 ピアノリサイタル~ピアノお披露目コンサート~」に抽選で100名様をご招待 5月23日(月)東急プラザ銀座 KIRIKO LOUNGEにて開催

PR TIMES / 2016年4月20日 14時55分



 東急不動産株式会社(本社:東京都港区、社長:植村 仁)および東急不動産SCマネジメント株式会社(本社:東京都港区、社長: 佐藤 一志)は、2016年3月31日(木)に銀座・数寄屋橋に開業した「東急プラザ銀座」にて、渋谷の複合文化施設Bunkamuraと連携した文化イベントを定期的に開催してまいります。このほど、「小山実稚恵 ピアノリサイタル~ピアノお披露目コンサート~」の開催が決定しましたので、お知らせいたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/11865/16/resize/d11865-16-306145-0.jpg ]

[画像2: http://prtimes.jp/i/11865/16/resize/d11865-16-836600-1.jpg ]

 
 5/23(月)開催の東急プラザ銀座×Bunkamura企画は、「小山実稚恵 ピアノリサイタル~ピアノお披露目コンサート~」です。特設サイトからご応募いただいた方の中から抽選で、このイベントに50組100名様をご招待します。(URL:http://ginza.tokyu-plaza.com/bunkamura/2016special01/
 当イベントの会場となる東急プラザ銀座のパブリックスペース、高さ約27mの大吹き抜け空間「KIRIKO LOUNGE」では、今後の文化・芸術イベントの実施を見据え、施設の開業に合わせ、スタインウェイ社のグランドピアノを導入。今回ピアノの選定を行った、日本を代表するピアニスト、小山実稚恵氏自らが新ピアノのお披露目のリサイタルをするという記念すべきものとなります。銀座の美しい夜景を望みながら、小山実稚恵氏がつくりだす「上質」で「特別」な夜をお過ごしください。
 東急プラザ銀座では、施設の開発コンセプトである「Creative Japan~世界は、ここから、おもしろくなる。~」を体感頂くことを趣旨に、今後も「KIRIKO LOUNGE」等にて、様々なジャンルの文化イベントを定期的に実施していきます。

小山実稚恵 ピアノリサイタル~ピアノお披露目コンサート~概要
【会場】東急プラザ銀座 6階 KIRIKO LOUNGE
【開催日時】2016年5月23日(月)18:30開場 19:00開演
【ご招待人数】抽選で50組100名様をご招待
【応募方法】下記のウェブサイトにアクセスし、応募フォームに必要事項を記入の上、ご応募ください。
http://ginza.tokyu-plaza.com/bunkamura/2016special01/
【応募期間】2016年4月21日(木)~5月9日(月) 23:59まで
【座席】完全招待制・全席自由 ※未就学児童入場不可
【出演】ピアニスト:小山実稚恵
【曲目(予定)】
シューベルト :即興曲 作品142-3、作品90-2
ショパン :アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 作品22
ショパン :ポロネーズ 第6番 変イ長調 作品53 「英雄」
ほか
【主催】東急プラザ銀座
【企画制作】Bunkamura

■小山実稚恵
[画像3: http://prtimes.jp/i/11865/16/resize/d11865-16-774124-2.jpg ]

人気・実力ともに日本を代表するピアニスト。チャイコフスキー国際コンクール、ショパン国際ピアノコンクールの二大コンクールに入賞以来、今日に至るまで、コンチェルト、リサイタル、室内楽と、常に第一線で活躍し続けている。
Bunkamuraオーチャードホールにて行われている春・秋年2回、2006年~2017年の壮大なプロジェクト"12年間・24回リサイタル・シリーズ"は、現在全国6都市(東京、大阪、札幌、仙台、名古屋、福岡)において進行中。2015年にはデビュー30周年を迎えた。
これまでに国内の主要オーケストラはもとより、モスクワ放送響(現・チャイコフスキー・シンフォニー・オーケストラ)、ベルリン響、ロイヤル・フィル、BBC響、イギリス室内管、アカデミー室内管、ロッテルダム・フィル、シンフォニア・ヴァルソヴィア、ワルシャワ・フィル、モントリオール響、ボルティモア響などと共演しており、フェドセーエフ、テミルカーノフ、デュトワ、マリナー、小澤征爾といった国際的指揮者との共演も数多い。
また、ショパン生誕200年にあたる2010年のショパン国際ピアノコンクールを始め、チャイコフスキー、ロン=ティボー、ミュンヘンなどのコンクールでは審査員を務める。
2011年の東日本大震災以降、被災地の学校や公共施設等で演奏を行っており、2015年夏より被災地活動の一環として自ら企画立案し、ゼネラル・プロデューサーを務めるプロジェクト『こどもの夢ひろば "ボレロ"』が、仙台においてスタートした。
CDは、ソニー・ミュージックジャパンインターナショナルと専属契約を結ぶ。
最新CDは、28枚目の『シューベルト:即興曲集』で、前作『ヴォカリーズ』、『シャコンヌ』に続き、3作連続で「レコード芸術」の特選盤に選ばれる。
これまで、2005年度 文化庁芸術祭音楽部門大賞、2013年度 東燃ゼネラル音楽賞洋楽部門本賞ならびにレコード・アカデミー賞(器楽曲部門『シャコンヌ』)、2015年 NHK交響楽団「有馬賞」、2015年度 文化庁芸術祭音楽部門優秀賞ならびに第28回ミュージック・ペンクラブ音楽賞を受賞している。
東京藝術大学、同大学院修了。吉田見知子、田村宏両氏に師事。(2016年4月1日現在)

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