都内最大手・日本交通タクシー「葛西営業所」 新卒乗務員が「運転地理検定」の取得を開始

PR TIMES / 2021年1月12日 16時45分

地理知識の向上とレベルの見える化で、サービスアップを目指す!



日本交通株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:若林泰治、以下「日本交通」)では、葛西営業所に所属するタクシー乗務員の「運転地理検定」取得を開始しました。2021年1月7日・8日の2日にわたり団体受検を開催し、葛西営業所所属の全乗務員28名が受検しました。

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葛西営業所に在籍する乗務員は全員が新卒採用による乗務員であり、運転地理検定の取得を通じて乗務員としてのモチベーションとスキルの向上を図り、より高いタクシーサービスの提供を目指します。今回は「都心部3級」の受検から行い、今後の乗務経験に応じてさらに上の級を目指します。乗務員の配属状況に合わせ、団体受検は半年ないし1年に1回開催していくことを計画しているほか、他営業所の新卒採用乗務員への拡大も検討してまいります。

運転地理検定について

運転地理検定は、一般財団法人運転地理検定協会が実施するもので、特にプロドライバーが運転するにおいて必要な地理知識の習熟度を測るものです。東京をはじめとする首都圏エリアの交差点、道路、施設などについて記述を中心に答える、難易度の高い検定です。地理知識の習熟は、効率的な運行の実現のほか、事故・違反防止など安全運転にも直結するものであり、安心・安全な個別輸送機関の実現という社会的要請に大きく貢献します。

運転地理検定は、日本交通ではハイヤー乗務員において2019年10月より団体受検を実施していますが、これをタクシー乗務員にまで対象を広げることで、サービスの質の更なる向上を目指します。

一般社団法人 運転地理検定協会  http://www.untenchiri.or.jp/

タクシー乗務員の地理知識を見える化

お客様がタクシーサービスを「悪い」と感じる際、多くの方が「乗務員の接客態度の悪さ」に次いで「地理に詳しくない」ことを理由として挙げており(※)、タクシーサービスの改善において地理知識の向上は重要な課題です。

葛西営業所では在籍する乗務員は全員が新卒採用の若い乗務員であり、地理学習を通じて乗務員としてのスキルアップを図ることがお客様の満足度向上につながるだけでなく、地理知識の習得度合いを見える化することで、自身のキャリアアップにおいて目標をもって取り組めるようになります。

※ 2019年10月に当社が実施したインターネットリサーチ(男性563名、女性137名)において、東京のタクシーサービス水準が「悪い」「非常に悪い」と回答した21名が挙げた理由(複数回答)は、「乗務員の接客態度が悪い」52.4%、「地理に詳しくない」42.9%、「運転が乱暴」38.1%、「車内の匂いが気になる」33.3%、「車内が清潔でない」23.8% というものであった。

[画像2: https://prtimes.jp/i/53767/16/resize/d53767-16-386086-1.jpg ]


葛西営業所について

葛西営業所は業界初となる、新卒採用による乗務員のみで構成されるタクシー営業所として、2020年8月に新規開設されました。在籍する乗務員の平均年齢は24歳であり、タクシーの進化を牽引する役割を期待される新卒採用乗務員の、さらなる活躍の場、キャリアアップの場となることを目指しています。

タクシーは、社会貢献性、接客業としての魅力、優れたワークライフバランスに学生からの注目が集まっており、日本交通では2012年より乗務員の新卒採用を開始し、累計で899名の入社(うち2020年4月は239名)の入社があります。

葛西営業所の新規開設について(ニュースリリース)  https://www.nihon-kotsu-taxi.jp/news/200818/



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