1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

サクラグ、「#サクッと寄付」で社員の社会貢献サポート!福利厚生に寄付プラットフォームsolio(ソリオ)を導入

PR TIMES / 2021年12月2日 15時15分

12月は寄付月間 企業主導で社員の寄付をサポートする日本初の取り組み

クリエイティブテクノロジー事業、リクルーティングエージェンシー事業などを手がける株式会社SAKURUG(本社:東京都渋谷区、代表取締役:遠藤 洋之、以下 サクラグ)は、日本で初めて寄付プラットフォーム「solio」を企業の福利厚生として導入し、社員の寄付および社会貢献を後押しする取り組みをおこないます。



[画像1: https://prtimes.jp/i/67093/16/resize/d67093-16-1cf72d65f1f8c021e4d7-3.jpg ]

■「サクッと寄付」ついて

サクラグは、12月の寄付月間にあわせ、「忙しい大人たちが参加する新しいソーシャルアクション」について新たな取り組みを発表します。 本取り組みでは、寄付プラットフォーム「solio」を福利厚生として導入し、企業が寄付額の一部を負担することでメンバーの寄付のハードルを下げ、社会貢献をしたいと考えているメンバーの想いを行動に繋げます。企業によるsolioの福利厚生導入は、日本初の試みです。

・福利厚生「サクッと寄付」の内容

2021年12月中の利用開始で、2022年2月までの最大3か月間、毎月寄付額の50%、最大1000円まで会社がサポートします。
なお、solioを通じて寄付できる団体はすべて寄付控除の対象になっているため、最大約40%が寄付をした個人に還付されます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/67093/16/resize/d67093-16-98effb4a35ace3fc3d88-0.jpg ]


■寄付プラットフォーム「solio(ソリオ)」について

[画像3: https://prtimes.jp/i/67093/16/resize/d67093-16-17125824d7d548c12b18-1.jpg ]

solioは、ジャンルを選んで寄付をするソーシャル・ポートフォリオサービスです。
全12個の社会課題(ジャンル)の中から、支援したいと思うものに、好きな金額を毎月寄付することができます。
選んだジャンルとその割合が、「ソーシャル・ポートフォリオ」になります。

solioホームページ:https://solio.me/


■対談イベントの実施

[画像4: https://prtimes.jp/i/67093/16/resize/d67093-16-a56f97248a02d9ebe59f-2.jpg ]

今回の取り組みに合わせ、solio代表・今井紀明氏とサクラグ代表・遠藤洋之の対談イベントを実施します。
イベントURL: https://solioxsakurug.peatix.com/

▼タイトル
【参加無料/対談】#サクっと寄付 忙しい大人たちが参加する、ソーシャルアクションの新しいかたち

▼概要
【何かしたい、とはいえみんな忙しい。社会のためにサクッとできることはないのか?】
全12個の社会課題の中からジャンルを選んで寄付できるsolioと、日本で初めてsolioを福利厚生として導入し、メンバーの寄付を後押しする取り組みを始めたSAKURUG。
社会課題に関心はあるけど、アクションをおこすって難しい!そんな忙しい大人たちのための「ソーシャルアクションの新しいかたち」について、solio代表・今井氏とSAKURUG代表・遠藤が対談形式で深堀りします。

▼日時
2021年12月8日(月)18:00~19:30
※最後に質疑応答 および メディア関係者向けコミュニケーションタイムを予定

▼内容
session1: 「お金」と「ひと」にまつわる社会課題
 - 「お金」と「ひと」、それぞれのレンズで社会課題を見つめてみる
 - 二つの異なる視点から見る、若者支援の必要性
session2: 企業のソーシャルアクションの新しいかたち
 - 日本初!solioを福利厚生として導入する企業の独自メソッド公開
 - 「共感」がすべてか?寄付の裾野を広げるためにいま、できること

▼登壇者紹介
今井 紀明(Noriaki Imai)
1985年札幌生まれ。立命館アジア太平洋大学(APU)卒。高校生のとき、イラクの子どもたちのために医療支援NGOを設立。その活動のために、当時、紛争地域だったイラクへ渡航。その際、現地の武装勢力に人質として拘束され、帰国後「自己責任」の言葉のもと、日本社会から大きなバッシングを受ける。結果、対人恐怖症になるも、大学進学後、友人らに支えられ復帰。偶然、通信制高校の先生から通信制高校の生徒が抱える課題に出会う。親や先生から否定された経験を持つ生徒たちと自身のバッシングされた経験が重なり、何かできないかと任意団体Dream Possibilityを設立。大阪の専門商社勤務を経て、2012年にNPO法人D×Pを設立。通信制高校の高校生向けのキャリア教育事業を関西で展開し、「ひとりひとりの若者が自分の未来に希望を持てる社会」を目指して行動している。2018年に株式会社SOLIO代表取締役に就任。

遠藤 洋之(Hiroyuki Endo)
1983年生まれ。千葉県出身。
2012年、29歳の時に在籍していた株式会社GOOYAより独立し、株式会社SAKURUGを設立。若手起業家の世界的ネットワークであるEO(Entrepreneurs’ Organization、起業家機構)Tokyoの第24期理事。高校生インターンの受け入れや就活支援金プロジェクトなど、事業の枠を超えた若者支援にも取り組んでいる。ジャパンハートエバンジェリスト。

お申込みはこちら: https://solioxsakurug.peatix.com/


サクラグはこれからも「ひとの可能性を開花させる企業であり続ける」というビション、および「テクノロジーとクリエイティブの力で世界中でD&Iを推進する」というパーパスの実現に向けて行動します。


◆会社概要◆
名称    : 株式会社SAKURUG
代表取締役 : 遠藤 洋之
所在地   : 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー21F
事業内容  : ・クリエイティブテクノロジー事業
        ・リクルーティングエージェンシー事業
URL     : https://www.sakurug.co.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください