石巻ボランティアツアーを継続し、NPO法人にじいろクレヨンの運営を支援

PR TIMES / 2012年10月4日 9時12分



フューチャー イノベーション フォーラム(略称:FIF、代表:牛尾治朗・ウシオ電機株式会社会長、金丸恭文・フューチャーアーキテクト株式会社会長兼社長)は、2012年3月よりNPO法人にじいろクレヨン(事務所:宮城県石巻市、代表:柴田滋紀、旧称:石巻こども避難所クラブ)の活動に協力する「石巻ボランティアツアー」を継続し、運営支援も行っています。

NPO法人にじいろクレヨンは、代表の柴田滋紀氏が自身の被災体験をもとに起ち上げた団体です。東日本大震災直後から避難所にて子どもたちの心のサポートを主眼としたスポーツやお絵かき、読み聞かせなどのレクリエーション活動を開始し、現在は主に仮設住宅で暮らす子どもたちを対象に活動を継続しているほか、崩壊したコミュニティの再構築にも取り組んでいます。

FIFは、2012年3月より幹事会社であるフューチャーアーキテクト株式会社の社員を中心に定期的に同団体の活動に参画し、2012年9月末までに計7回、のべ35名が20カ所の仮設住宅を訪問し、約170名の子どもたちとレクリエーション活動を行いました。継続して訪問することで、小さな物音にも怯える、攻撃的な態度を取る、無表情であるといった子どもたちも、落ち着いて行動し、笑顔を見せて元気に遊ぶようになるなど、活動の効果が現れています。
また、FIFでは同団体の要請を受けて、運営業務のサポートやアドバイスなども行っており、同団体がより自律的に活動し、さらに発展することをめざし多面的に支援しています。

FIFは「子どもたちの笑顔で東北を元気に」をコンセプトに様々な企業、団体と協力して復興支援活動を継続しています。2011年6月にはNPO法人東北の造形作家を支援する会とともに石巻市内の避難所等でアートワークショップを実施し、仙台市で復興支援企画展を開催したほか、2012年8月には石巻市の小学生とその保護者20組40名を招待した首都高速道路株式会社主催の開通50周年記念子ども支援プロジェクト「ようこそ東京!1泊2日ツアー」への運営サポートなども行いました。FIFでは今後も多くの協力企業・団体とともに復興支援活動を継続してまいります。

【ボランティア参加者の声】
・今まで募金などで貢献してきたものの、あくまでも自己満足でしかなかったのかなと
 気付かされ、今後は人的支援がより必要になるのではないかと思った。
・写真やテレビからでは感じることができなかった被害の大きさや山積みになった
 がれきが印象的だった。また、仮設住宅では集まって遊ぶ子どもたちの無邪気な
 笑顔が印象的であった。
・実際に被災地を自分の目で見ること、また現地の方から被災時の状況を聞くことに
 より、被災地の状況に対する認識が深まり、今後も何らかのかたちで被災地の復興に
 貢献していきたいという意識を持つことができた。
・「子どもが遊べる機会と場の提供」は格差社会、情報化社会、家庭崩壊が進んでいる
 日本において被災地に限らず必要だと感じた。家庭が地域を形成し、地域が市町村、
 都道府県そして日本を形成している。一人の人間が貢献できることは一部ではあるが、
 一番根の部分に対して自身も貢献していきたいと思った。
・自分自身の心の成長になった。復興のために自分にできることは少しでも行動して
 いきたい。
・以前訪問した仮設住宅の子どもたちと再会し、「また来たの?」と覚えていてくれた
 ことに感激した。
・以前よりも子どもの心情が落ち着いてきたように感じた。
・現地あるいは有志のボランティアメンバーと子どもたちの密なふれあいから、
 継続して活動することの価値を体感することができた。子どもたちの元気に、
 少なからず「未来」を感じることができた。
・子どもたちが元気に遊び喜んでいる姿を見ることができ、自分の方が元気をもらった。
・笑顔のある子がいる一方で、まだ心に傷を持っており、激しい口調で接してくる
 子どももいることから、心を開くまでまだまだサポートが必要な部分はあると思った。


【お問い合わせ】
FIF事務局
TEL:03-5740-5817(祝休日を除く平日10:00~17:00)
公式サイト:http://fif.jp/
facebook:http://www.facebook.com/fif.2006

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