【業界初】SESに特化した「勤怠管理」から「請求書」まで自動生成する契約・請求管理システムをリリース！勤務時間から超過・控除金額を自動計算し「請求書」を発行します。

無料の勤怠管理システム「IEYASU」を運営するIEYASU株式会社（本社：東京都港区、代表取締役：川島寛貴、以下IEYASU)はSES(システムエンジニアリングサービス)に特化した「勤怠管理から請求書まで自動生成」する機能をリリースしました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/20764/17/resize/d20764-17-254792-0.jpg ]

【IEYASUはなぜSES業界特化のシステムを開発したのか？】
SES業界における課題の一つに「勤怠管理」がありました。一般的な企業の場合、勤怠管理を行った「出退勤データ」を元に給与計算を行います。

SES業界においてはここが少し異なります。具体的には「出退勤データ」を元に「請求書」が作成されます。

契約先との条件に基づいた「時間」や「交通費」といった経費なども追加した請求書を毎月発行しております。その「毎月必ず行われる月初の必須業務」は人数が増える分だけ負担が増加します。勤務表の回収から計算、請求書の作成・確認、メールでの送付、プリントアウトして原本を郵送。この一連の作業が毎月各社で発生している状況です。SES各社により異なりますが、１００枚～２００枚、企業によっては１，０００枚以上の「条件の異なる請求書」を各社毎に作成するため、計算ミスやメール添付のファイル間違えなどが発生してしまう状況ということでした。この計算ミスは請求書に直接影響するため、担当部署の心理的負担も忘れてはなりません。IEYASUではこの状況をうけ、「勤怠管理」から「契約情報の登録」「出退勤データからの請求書自動生成」までを一貫したシステムにて実現する「IEYASU 契約・請求管理」を開発いたしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/20764/17/resize/d20764-17-367425-1.jpg ]


【作業報告書（出退勤データ）】
勤怠管理システム IEYASUのベース機能として
当然「出退勤」のデータが登録できます。またそれを「作業報告書」として出力可能です。SES会社側にてリアルタイムの打刻状況を確認できるため、スタッフの状況把握にも一役買います。

出力された作業報告書と共に請求書も合わせて
クライアントの担当者へメールで送信する機能もございます。

[画像3: https://prtimes.jp/i/20764/17/resize/d20764-17-872814-2.jpg ]


【契約登録機能】
端数処理や時間幅などSESにおいてクライアント側の契約内容が異なるのは当然です。この管理を毎回人が判断していると必ずミスがおきます。

IEYASUではこのクライアント側の設定も各社単位で可能です。契約期間も登録できるため、契約期間終了の確認なども一覧で見ることができます。

また、担当者を登録しておけば、毎月の請求書をご案内するメールも間違えることなくIEYASUから送信可能です。

[画像4: https://prtimes.jp/i/20764/17/resize/d20764-17-349396-3.jpg ]

【請求書の自動生成】
契約登録の際に「超過単価」「控除」などを設定することにより、「出退勤データ」から「請求書」を自動生成いたします。さらに交通費などの「経費精算」やインセンティブ「達成報酬」なども完成した請求書に追記できるように自由度をもたせた設計となっております。

会社のロゴや社印をご登録いただくことによって
SES会社様専用の請求書が発行されます。

すでにご利用いただいているお客様からは、この「自動計算」の機能だけでもかなり現在の業務の効率化になるとおっしゃっておりました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/20764/17/resize/d20764-17-188217-4.jpg ]

【利用料金について】
出退勤や作業報告書の出力などは全て無料。
請求書の自動発行に関して１枚あたり５００円にてご提供させていただきます。
ただし、お試しや９名以下のSES会社様におかれましては無料にてご提供いたします。
（正確には９枚までの請求書発行が無料）

■先着２０社には特別価格にてご提供
リリース記念キャンペーンとして、先着２０社においては特別価格にてご提供させていただきたいと考えております。まずは無料にてご利用いただき、検証後、有料プランへの移行の際には是非キャンペーンについてお問い合わせください。

お申し込みはこちら(無料)
https://ses.ieyasu.co/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ