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石野卓球がaiboの音源でオリジナルトラックを制作 サウンドにあわせてaiboが愛らしいダンスを披露するミュージックビデオ「aibo×石野卓球」公開

PR TIMES / 2018年3月26日 20時1分

ミュージックビデオ「aibo×石野卓球」
Facebook:https://www.facebook.com/storiesbySony/videos/1724580644303050/
Twitter:https://twitter.com/storiesbySonyJP/status/978149552128741376




[画像1: https://prtimes.jp/i/24857/17/resize/d24857-17-974705-2.jpg ]

ソニー株式会社(以下、ソニー)は、自律型エンタテインメントロボット“aibo(アイボ)”と株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントがコラボレーションし、ミュージックビデオ「aibo×石野卓球」を本日公開いたします。日本を代表するミュージシャン石野卓球が、自身のインスピレーションからaiboの鳴き声やサウンドを元にオリジナル楽曲を制作。その楽曲とセッションするようにaiboが可愛らしいダンスを披露しています。

ミュージックビデオはaiboのいる部屋に突如としてサウンドが鳴り響くことから始まり、日常世界から一瞬にして非日常へと世界が変化。レーザーライトが降り注ぐクラブのような空間で、鳴き声にあわせふるまったり、回転台で立ちポーズのまま回転したりと、石野卓球が奏でる楽曲に合わせてaiboならではのダンスを踊ります。今までのaiboのイメージとは異なる、aiboの新たな魅力に是非ご注目ください。


ミュージックビデオ「aibo×石野卓球」について

白く清潔感のある日常的な部屋の中を歩いているaibo。何かの音をキャッチしたかのように耳がピクッと動き、あたりを見渡すとレーザーライトの光が降り注ぎます。その瞬間、部屋がクラブのような空間に早変わり。aiboサウンドをふんだんに活用した、石野卓球ならではのサウンドにあわせてaiboが踊りだします。自身の鳴き声にあわせてふるまったり、LEDランウェイをかっこよく歩いたりと、今までとは異なるaiboの映像をお届けします。アーティストとaiboのコラボレーションによって拡張される、音楽、映像体験をお楽しみください。

[画像2: https://prtimes.jp/i/24857/17/resize/d24857-17-396582-6.jpg ]



ミュージックビデオ「aibo×石野卓球」
Facebook:https://www.facebook.com/storiesbySony/videos/1724580644303050/
Twitter:https://twitter.com/storiesbySonyJP/status/978149552128741376


石野卓球 プロフィール


[画像3: https://prtimes.jp/i/24857/17/resize/d24857-17-319849-0.jpg ]

石野卓球
1989年にピエール瀧らと"電気グルーヴ"を結成。1995年には初のソロアルバム『DOVE LOVES DUB』をリリース、この頃から本格的にDJとしての活動もスタートする。1997年からはヨーロッパを中心とした海外での活動も積極的に行い始め、1998年にはベルリンで行われる世界最大のテクノ・フェスティバル"Love Parade”のFinal Gatheringで150万人の前でプレイした。1999年から2013年までは1万人以上を集める日本最大の大型屋内レイヴ"WIRE"を主宰し、精力的に海外のDJ/アーティストを日本に紹介している。2012年7月には1999年より2011年までにWIRE COMPILATIONに提供した楽曲を集めたDisc1と未発表音源などをコンパイルしたDisc2との2枚組『WIRE TRAX 1999-2012』をリリース。2015年12月には、New Orderのニュー・アルバム『Music Complete』からのシングルカット曲『Tutti Frutti』のリミックスを日本人で唯一担当した。そして2016年8月、前作から6年振りとなるソロアルバム『LUNATIQUE』、12月にはリミックスアルバム『EUQITANUL』をリリース。

2017年12月27日に1年4カ月ぶりの最新ソロアルバム『ACID TEKNO DISKO BEATz』をリリースし、2018年1月24日にはこれまでのソロワークを8枚組にまとめた『Takkyu Ishino Works 1983~2017』リリース。現在、DJ/プロデューサー、リミキサーとして多彩な活動をおこなっている。
www.takkyuishino.com

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