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個人の趣味の工作室から業務用まで。卓上型CO2レーザー加工機「RSD-SUNMAX-LT1390」

PR TIMES / 2020年5月15日 11時35分

充分な加工エリアとパワーを備えたシンプル設計の卓上型CO2レーザー加工機。

ファイバーレーザー・UVレーザー・CO2レーザーのレーザー加工機扱っている サンマックスレーザーでは、格安の大型機を販売開始しました。



レーザー加工機の製造・システム開発・販売・修理業務などを行う、株式会社リンシュンドウ(本社:岐阜県岐阜市、代表取締役 林 栄二)は、サンマックスレーザーシリーズブランドから、CO2レーザー加工機「RSD-SUNMAX-LT1390」を販売。
シンプルな本体設計でコストを重視する一方、作業効率を維持するパワーを備えたCO2レーザー加工機です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25668/17/resize/d25668-17-640459-0.jpg ]

RSD-SUNMAX-LT1390の主な特徴
RSD-SUNMAX-LT1390は「LT1390」と「LT1390 V2」の2種類があります。
木材・アクリル板・布・革・紙・ゴム板など、多様な素材の切断・彫刻加工が可能です。また、レーザー加工機専用の金属彫刻剤を塗布することで、金属への彫刻も可能です。(金属の切断は不可)
機体の前後は開放が可能で、長い素材を加工することもできます。
基本的な装置はすべて標準装備のため、納品後すぐに稼働させることができ、急な需要にも対応しています。

外寸:1880×1460×1060mm
レーザー形式:水冷 CO2レーザー管
レーザー出力:80W
切断可能エリア:1300×900mm
彫刻可能エリア:1250×900mm
制御ソフト:LaserCut 6.1J
※躯体背面を開放することで加工素材の奥行は無限です。背面貫通時の素材最大サイズ無限長×1410mm、厚みは20mm(LT1390)または、40mm(LT1390 V2)まで。格納サイズは各種テーブルにより異なります。


[画像2: https://prtimes.jp/i/25668/17/resize/d25668-17-750244-1.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/25668/17/resize/d25668-17-644164-2.png ]

以下の付属装置は標準装備です。
・ハニカムテーブル(布など薄く柔らかい素材を切断する際に使用)
・切断テーブル(レーザーの照り返しを防ぎ加工素材を保護するために使用)
・水冷ポンプ(レーザー管の冷却)
・エアーコンプレッサ(加工時のエアー排出装置)
・排送風機(加工中の臭いなどを室外へ排出)
・ダクト(加工中の臭いなどを室外へ排出)
また、パソコンとの連携に必要なケーブル類、専用の制御ソフト、工具も標準でついております。
オプションで、自動水冷機、室内排気を可能にする集塵機の装備も可能です。


その他、「LT1390」と「LT1390 V2」の各製品毎に付属する装置もあります。

詳細については下記URLをご参照ください。
RSD-SUNMAX-LT1390の詳細
https://www.laser-machine.com/LT/1390.shtml

「LT1390」と「LT1390 V2」の差異について
https://www.laser-machine.com/LT/1390-v2.shtml

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