成城石井から“新感覚”のひんやりとろとろチーズフォンデュをご提案!~イタリア産マスカルポーネとリコッタの冷製チーズフォンデュ食べ放題を開催~
PR TIMES / 2018年7月12日 16時1分
成城石井がプロデュースするワインバー「Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO」全店にて、新メニュー「イタリア産マスカルポーネとリコッタの冷製チーズフォンデュ食べ放題」が7月17日(火)より期間限定で登場いたします。フレッシュチーズをきりっと冷やした白ワインやスパークリングワインと合わせた楽しみ方は、成城石井のバイヤーがおススメする夏のおいしい組み合わせ。そこで、このマリアージュを心ゆくまで楽しんでいただけるように、シェフが冷たくさっぱりとした夏向きのチーズフォンデュに仕立てました。
自家製チーズフォンデュソースには、マスカルポーネチーズとリコッタチーズを使用し、軽くて爽やかな味わいを実現。フォンデュする食材は、三浦半島青木農園から産地直送で届く蒸した夏野菜や、直輸入の海老、バケットなど。ひんやりとろとろチーズフォンデュと、きりっと冷したワインのマリアージュによって、新しい食の楽しみ方をご提案いたします。
株式会社成城石井(本社事務所:神奈川県横浜市西区北幸、代表取締役社長:原昭彦)は自社が運営するワインバー「Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO(ルバーラ ヴァン サンカンドゥ アザブ トウキョウ)」全店舗にて、2018 年7月17 日(火)より8 月31 日(金)まで「イタリア産マスカルポーネとリコッタの冷製チーズフォンデュ」の食べ放題を開催します。
■冷たいチーズソースにこだわりの夏野菜や海老を絡める
フォンデュ好きにはたまらない夏のチーズフォンデュの食べ放題が新登場
[画像1: https://prtimes.jp/i/27211/17/resize/d27211-17-337894-0.jpg ]
「チーズフォンデュ」といえば、アツアツでとろとろのチーズがおいしい寒い季節の定番料理。 チーズと野菜がたっぷり食べられるため、女子会やホームパーティーでも大人気のメニューです。今回、Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYOでは、そのチーズフォンデュをひんやり冷たい夏バージョンに進化させ、食べ放題でお楽しみいただきます。
自家製チーズフォンデュソースは、ティラミスでもお馴染みの、軽くてさわやかな風味を持つ「マスカルポーネチーズ」と、やわらかで口当たりが良く、ミルクの自然な甘さがほんのり残る「リコッタチーズ」を使用。北海道純生クリーム、アンチョビ、青森県産田子にんにく、レモン果汁を加えてさっぱりと仕立てました。フォンデュする食材は、成城石井が直輸入する海老、三浦半島青木農園から直送で調達したズッキーニ、紫大根、うずまきビーツなどの夏野菜が中心。セントラルキッチンの職人が毎日焼き上げるバケットにつけても楽しめます。バイヤーが世界各地で調達したおいしいチーズを、豊富な品揃えで展開している成城石井ならではの魅惑のチーズの世界からご提案する、夏向きの“新感覚”の冷たいチーズフォンデュです。
(※仕入れによって野菜の内容が変わる可能性があります)
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「チーズといえば、秋冬に赤ワインと一緒に楽しむものと思いがちです。そこで、きりっと冷やした白ワインやスパークリングワインと合わせて、夏に楽しめるチーズを手軽に召し上がっていただきたいと考え、冷たいさっぱりとした夏向きのチーズフォンデュがあれば面白いのでは?と考えました。夏に乳脂肪分が高めの熟成タイプのチーズは重すぎるため、乳の旨味を残しながらも重くならないように、マスカルポーネチーズとリコッタチーズの2種類のフレッシュチーズと生クリームを組み合わせました。そこに、レモンで酸味と、アンチョビや青森県産にんにくでコクと味の奥行きを足しました。野菜は三浦半島青木農園から産地直送で調達し、蒸した野菜などに、冷たいチーズソースの温度差も楽しみながら召し上がっていただきます。
(Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYOメニュー開発担当者 水野翔太シェフ)」
■シェフがセレクトしたこだわりの逸品 ※一例・価格は成城石井での販売価格
[画像3: https://prtimes.jp/i/27211/17/resize/d27211-17-843445-3.jpg ]
・プリエーゼ リコッタ 250 g 1,150円
南イタリア原産のフレッシュチーズで、遺伝子組み換え飼料を使わずに育った牛から搾った乳を100%使用。ほんのりと甘く、さっぱりとした滑らかな食感。リコッタの名前は2度煮たという意味を持つ「リコクトゥス」に由来します。やわらかで口当たりが良く、ミルクの自然な甘さがほんのり残ったヘルシーさが特長のチーズで、チーズケーキ、スフォリアテッレ、カンノーロなどのお菓子からパスタまで応用範囲の広いチーズです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/27211/17/resize/d27211-17-796595-2.jpg ]
・イタリア ザネッティ マスカルポーネ 250g 759円
ホイップした生クリームとバターの中間のようななめらかな舌触りで、脂肪分が高いので濃厚でねっとりとした食感があります。塩分や酸味はマイルドで、ミルクの品の良い甘みがたっぷりと詰まっています。他のクリームチーズと比べても爽やかな風味があり、ティラミスに使用されていることでも有名です。やわらかな口当たりはデザートチーズにおススメです。
■冷製チーズフォンデュと合わせてお楽しみいただきたいワイン “南半球ヌーヴォ”
成城石井でソムリエの資格を持つスタッフが、冷製チーズフォンデュと合わせてお楽しみいただきたいワインとして、今が旬の南半球ヌーヴォの中からチリ産の「イスラ・デ・マイポ ソーヴィニョン ブラン ヌーヴォ」をセレクトしました。南半球ヌーヴォとは、ボージョレ・ヌーヴォの産地として知られるフランスとブドウの収穫時期が逆転する南半球からやってくる、この季節が旬のヌーヴォ(新酒)です。「ヌーヴォらしいフレッシュ&フルーティな味わいが特長で、マスカルポーネとリコッタで作ったフレッシュで軽やかな冷製チーズフォンデュと2018年出来立てのソーヴィニヨンブラン・ヌーヴォは相性が抜群。炭酸で割ってスプリッツァーにして飲むのも、アルコールの度数が下がり飲みやすくなるので、この時期ならではのおススメの飲み方です。」
※冷製チーズフォンデュ実施時間中は、ハッピーアワー価格グラス500円でご提供
※ハッピーアワー時のボトルの提供はございません。
【チリ】 イスラ・デ・マイポ ソーヴィニョン ブラン ヌーヴォ(ボトル 2980円、グラス680円)
[画像5: https://prtimes.jp/i/27211/17/resize/d27211-17-698359-4.jpg ]
南北に国土が広がるチリでは、はっきりとした四季と隔離された地域性に恵まれるため、ブドウ本来のポテンシャルがそのままワインに現れます。今年は例年より寒い気候が続いたものの順調にブドウの成熟が進みました。例年に比べてハーブのニュアンスが強く出ており、活き活きとした爽やかな印象に仕上がりました。口に含むと、フルーティな果実味とキレのある酸味が広がります。すっきりとした飲み口で、チリならではのソーヴィニョン・ブランの味わいを最大限に感じていただくことができます。サラダや魚料理と相性抜群で、炭酸で割ってもおいしく召し上がっていただけます。
原産地:チリ マイポ・ヴァレー
発売日:7 月下旬予定
■実施概要
実施期間:2018年7月17日(火)~ 8月31日(金)平日限定(神谷町のみ全日開催)
各店舗開催時間:平日15:00~18:00(LO)限定
※関内店のみ14:00~/麻布十番店のみ16:00~19:00/神谷町のみ土日祝日も開催
料金・制限時間:お 1 人様 1,280 円(税抜) 60 分 ※16:00 以降は別途テーブルチャージをいただきます。
ご利用条件:ワンドリンク制
※価格は税抜きです。
※画像はすべてイメージです。
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