京都ものづくりバレー講座 第2回シンポジウム
PR TIMES / 2020年1月27日 18時25分
京都ものづくりバレー講座第2回シンポジウムに、当社代表取締役社長兼CEOの山本光世が登壇します
2020年2月8日、京都ものづくりバレー講座第2回シンポジウムが京都大学時計台百周年記念ホールで開催されます。当社山本光世は、「スタートアップエコシステムの構築~100年続くベンチャーが生まれ育つ都を創る~」をテーマとしたパネルディスカッションに参加いたします。本シンポジウムは、京都ものづくりバレー構想の研究と推進(JOHNAN)講座における活動の1つとして行っております。
本講座は、近い将来この地に世界に冠たる「京都ものづくりバレー」を実現することを目指して設置されました。新商品開発の試作から量産に至る製造一貫支援をグローバルレベルで提供する京都地域開発に関する研究・教育と啓発を主目的とし、 商品開発ならびに起業に焦点を当てた事業デザイン、試作を含めたプロダクト・リアライゼーション、さらにはインキュベーションとアクセラレーションまで含めた「産業エコシステム」を、グローバルレベルかつ京都に相応しい形で実現すべく、米国シリコンバレーに代表される世界の産業エコシステムから学びつつ、各企業および団体と連携しながら、実践的な研究活動を進めています。
当社は、2017年4月より設立した本講座の主目的を達成するため、今後も積極的にこの活動に取り組み、伝統と革新の歴史を持つ京都におけるものづくりサービスを提供してまいります。
■開催日時: 2020年 2月 8日(土)13:00~17:00
■開催場所:
・シンポジウム:京都大学吉田キャンパス 百周年時計台記念館 1階 百周年記念ホール(大ホール)
〒606-8501 京都市左京区吉田本町 本部構内正門正面
・懇親会:京都大学吉田キャンパス 百周年時計台記念館 2階 国際交流ホール
■本シンポジウムへのお申し込みは、こちらから
https://kmv.kyoto/archives/1228
■外部リンク
・京都ものづくりバレー研究会ホームページ
https://kmv.kyoto/archives/1228
・京都ものづくりバレー構想の研究と推進(JOHNAN)講座
https://www.gsm.kyoto-u.ac.jp/ja/?option=com_content&view=article&id=1733
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
裁判員制度施行から15年 ― 白鴎大学が5月12日に国際シンポジウム「裁判員制度を国際的・多角的な観点から再検証する」を開催
Digital PR Platform / 2024年4月24日 20時5分
-
AI時代に後悔しない進路選択を親子で考える。京都芸術大学が全国11会場で「美大芸大進路講座」を開催
PR TIMES / 2024年4月24日 14時0分
-
スタートアップワールドカップ2024京都予選:豪華スペシャルゲストのご登壇決定!
PR TIMES / 2024年4月7日 23時40分
-
《サブスクで半期約300の講座が受講し放題》デジタル・ナレッジが佛教大学オープンラーニングセンター(O.L.C.)の2024年度前期講座をLMSで支援
PR TIMES / 2024年4月3日 11時15分
-
「京都大学」のキャンパスめぐり!建築家「大倉三郎」を感じるおさんぽルート【専門家が解説】
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年3月27日 11時15分
ランキング
-
1サイゼリヤ、ギリギリ「国内黒字化」も残る難題 国内事業の利益率0.05%、値上げなしで大丈夫か
東洋経済オンライン / 2024年4月24日 7時30分
-
2【速報】1ドル=155円を突破 円安止まらず 日米金利差「縮まらない」見方から円売り・ドル買い強まる
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年4月24日 21時19分
-
3山手線沿線の再開発が進む 「新宿、渋谷、品川」駅の工事はいつ終わるのか
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月25日 7時10分
-
4イトーヨーカドー、祖業のアパレル復活なるか アダストリアとの新ブランドが生んだ“相乗効果”
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月25日 10時0分
-
5目印は「エコだ値」シール、セブン-イレブン“見切り品”値引き拡大へ 食品ロス削減へ…客「貢献できて嬉しい」【Nスタ解説】
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年4月23日 20時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください