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PacPort、「三菱地所アクセラレータープログラム 2020」に採択

PR TIMES / 2021年2月1日 18時45分

物流業界のラストマイル問題を解決するソリューションベンダーである株式会社PacPort(本社:東京中央区、代表取締役社長:沈 燁、以下「PacPort」)は、この度、三菱地所株式会社(東京都千代田区、代表執行役 執行役社長:吉田 淳一、以下「三菱地所」)が実施したスタートアップ企業とのオープンイノベーションによる新事業創出を目指す「三菱地所アクセラレータープログラム 2020」に採択されました。



本プログラムは、「まちづくりに新たな『可能性』と『革新』を。」というスローガンのもと、三菱地所とスタートアップ企業が共同でイノベーション創出とビジネスモデルを目指すアクセラレータープログラムです。PacPortは、110件のビジネスプラン応募のなかから、新しいまちの在り方を提案していくパートナーの1社として採択されました。(※募集概要→ https://event.samurai-incubate.asia/mec-accelerator/


本プログラムの採択を受けて、PacPort代表取締役社長 沈 燁は以下のコメントを発表しました。「このような貴重な機会をいただいたことを大変光栄に思います。新型コロナウイルス感染症の拡散により、宅配荷物の非対面・非接触での受け取り需要が拡大し、より安心・安全な宅配サービスの実現が喫緊の課題となっています。物流の課題解決につながるソリューションの提案を使命とするPacPortはこの度の協業を通じて、三菱地所株式会社とともに変わりゆく働き方やライフスタイルに適応した製品・サービスの開発に取組んでまいる所存です。」


株式会社PacPortについて

2018年5月に日本で設立した株式会社PacPortは、「課題先進国・日本発のラストマイルソリューションを世界へ」をミッションに、先端IT技術で宅配業界の人手不足や再配達問題の緩和に取り組むベンチャー企業です。

バーコード投函を宅配ボックスのスタンダードにーーPacPortソリューションズとは

PacPortがIoTを駆使して開発したスマートロックは、これまでにない安心・安全な宅配ボックス/宅配ロッカーの提供を実現しています。荷物のお問い合わせ番号(バーコード)を解錠鍵として利用することにより、荷物の誤配送を防止します。また、内蔵カメラが投函された荷物を撮影し、瞬時に写真を荷受人に送信する機能を備えることで、投函時の不正動作も防げます。ユーザーは無料スマホアプリで、各ECサイトで購入した商品を発送から受取までの荷物配達状況を追跡できます。PacPort IoTソリューションズ紹介動画はこちら:https://youtu.be/yMEEQTNERj8
[画像: https://prtimes.jp/i/48142/17/resize/d48142-17-716309-0.png ]

ホームページ https://www.pacport.com
Facebook https://www.facebook.com/PacPort.JP/

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