多文化共生シンポジウム「広島県の医療通訳の拡充に向けて」安芸高田市の医療現場から
PR TIMES / 2020年2月5日 9時55分
2月12日(水)14時~16時半 安芸高田市民文化センター大ホール(安芸高田市吉田町761)で開催
訪日外国人の多い広島で、医療における通訳の拡充は大きな課題となっています。県内在住もしくは、通勤・通学する日本人・外国人の方々、自治体・国際交流団体・医療・保健機関関係者など幅広い皆様を対象に、安芸高田市の現場から考えるシンポジウムを開催します。入場無料。事前申し込みは不要ですのでお気軽にお越しください。
【スケジュール】司会:上水流久彦(県立広島大学)
(1)基調講演 「医療通訳への期待と課題−医療サービス・言語・コスト」
広島大学大学院総合科学研究科准教授 河本尚枝氏
(2)現状紹介
吉田総合病院地域医療連携室主任 中村圭子氏
ひろしま国際センター交流部長 熊本良平氏
(3)パネルディスカッション「医療通訳の充実を目指して」
広島大学大学院総合科学研究科准教授 河本尚枝氏
吉田総合病院地域医療連携室主任 中村圭子氏
NPO法人多文化共生センターきょうと 重野亜久里 氏
広島県健康福祉局医務課長 西丸幸治氏
ひろしま国際センター交流部長 熊本良平氏
【主催・共催・後援】
主催 県立広島大学庄原地域連携センター
共催 安芸高田市
後援 広島県NPO法人安芸高田市国際交流協会、公益財団法人ひろしま国際センター ひろしま多文化共生研究会
【問い合わせ先】
県立広島大学庄原キャンパス総務課地域連携担当
電話番号 0824-74-1000
e-mail gakujutu@pu-hiroshima.ac.jp(同大庄原地域連携センター)
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
武庫川女子大学の吉富志津代教授が監修した『ソーシャルビジネスで拓く多文化社会 多言語センターFACIL・24年の挑戦』が出版されました。
Digital PR Platform / 2024年3月28日 8時5分
-
「北陸新幹線開業記念特別イベント サステナブル・ブランド国際会議2024 福井シンポジウム ~高校生が考えるこれからの観光~」を開催
PR TIMES / 2024年3月19日 17時15分
-
4年間で外国人留学生100名以上を地域の学校に派遣 2800名以上の児童・生徒と異文化間交流を実施
PR TIMES / 2024年3月8日 15時45分
-
関東学院大の公開討論会「ヨコハマから未来へ。~これからの多文化共生を考える~」 3月15日は、芥川賞作家で僧侶の玄侑宗久氏が登壇
OVO [オーヴォ] / 2024年3月8日 13時0分
-
関東学院大学 横浜・関内キャンパス開校記念シンポジウム「ヨコハマから未来へ。#4 ~これからの多文化共生を考える~」開催のお知らせ
Digital PR Platform / 2024年2月29日 20時5分
ランキング
-
1農水省 食品業界に小林製薬3製品の回収協力要請
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年3月28日 20時54分
-
2ファミリーマート、商品に小林製薬「紅麹」使用でお詫び・売場から撤去 「ビビンバ炒飯&サムギョプサル」など3商品【一覧】
ORICON NEWS / 2024年3月28日 18時20分
-
3「残念なセルフレジ」はなぜ生まれるのか 顧客体験を損なわない方法
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年3月28日 7時0分
-
4LINEヤフーに管理改善勧告 個人情報保護委、「不備」と認定
共同通信 / 2024年3月28日 16時5分
-
5なぜこんなことに?…10代から働き続けた66歳男性、年金機構から届いた「年金支給停止」の通知に仰天【FPの助言】<br />
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年3月28日 11時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください