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生活困窮者の自立を支援する「グラミンでんき」、法人需要家向けにサービスを拡大

PR TIMES / 2021年10月12日 16時45分

~「グラミン発電所」の電力利用で生活困窮者をサポート~



[画像1: https://prtimes.jp/i/62687/17/resize/d62687-17-b227b9ee5c4c4863b0d1-0.png ]


一般社団法人グラミン日本(所在地:東京都中央区 理事長CEO:百野公裕)は、株式会社UPDATER(所在地:東京都世田谷区 代表取締役:大石英司)、株式会社TS(所在地:東京都渋谷区 代表取締役:鈴木俊介)と協業し、10月12日より「グラミンでんき」の法人向けサービスを開始します。

法人需要家は「グラミン発電所(TS)」を指定して電力購入することで、再エネ利用を通じて生活困窮者の自立を支援するグラミン日本を応援することができます。

1.サービス拡大の背景
グラミン日本とUPDATERは協業し、2020年10月より個人需要家向けに「グラミンでんき」※1を開始しました。「グラミンでんき」に切り替えることで、毎月の電気料金から100円をグラミン日本に寄付できるなど、生活困窮者の自立を支援できます。現在、約100件の契約者がおり、支援の輪が広がっています。

法人需要家からの「再エネ電力を利用しながら、さらにもう一歩、社会課題解決に踏み込みたい」という声を受け、このたび、「グラミンでんき」のサービス対象や内容を拡充しました。

※1 2020年10月20日プレスリリース  https://minden.co.jp/news/2020/10/20/3086


2.法人需要家向けサービス 3つのポイント
(1) 法人需要家は「グラミン発電所(TS)」を指定して電力購入
発電事業を行うTSが運営する4つの太陽光発電所を「グラミン発電所(TS)」として設定し、法人需要家は「グラミン発電所(TS)」を指定して電力を購入します。発電所を指定した電力購入は、ブロックチェーン技術を活用したP2P電力トラッキングシステム「ENECTION2.0」で実現します。
法人需要家は、契約者専用ページにて「グラミン発電所(TS)」の使用電力量を把握できます。


[画像2: https://prtimes.jp/i/62687/17/resize/d62687-17-e8b9b826128098dd3577-1.png ]


(2) 使用電力量に応じた応援金がグラミン日本へ
法人需要家は、「グラミン発電所(TS)」の約定電力量に応じた応援金(約定プレミアム)を、UPDATERを通じてグラミン日本に支払うことができます。応援金はグラミン日本の事業運営費にあてられます。法人需要家は事業活動で使う電気を通じて、生活困窮者の自立をサポートすることができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/62687/17/resize/d62687-17-b9671d8eed74bc119fd5-2.png ]


(3) 再エネ100%電力
「グラミン発電所」を含めた再エネ100%の電力※2を供給し、使用電力におけるCO2排出量はゼロとなります。

※2電源構成FIT電気+再エネ電気で100%で、非化石証書を購入します。なお、インバランス発生時など再エネ比率が100%にならない場合がありますが、その際も証書によりCO2排出係数ゼロは維持されます。

3.法人需要家コメント
このたびのサービス拡大に伴い、株式会社キート、アース・キッズ株式会社、一般社団法人the Organicが「グラミンでんき」の利用を開始します。

<株式会社キート 代表取締役 白瀧征人さま>

[画像4: https://prtimes.jp/i/62687/17/resize/d62687-17-3fb829e74902f6d33305-3.png ]

グラミン日本は、SDGs(持続可能な開発目標)の目標1.「貧困をなくそう」が設立趣旨です。一方、私ども株式会社キートは、名古屋市内にて7つの介護施設を運営しており、SDGsの目標3.「すべての人に健康と福祉を」を目標にしています。また、生活困窮者を対象に誰もが活き活きと生きられる社会を目指すグラミン日本と、高齢者や障がい者を対象に介護を行う弊社は、「社会的弱者」の個人の尊厳を守り、支援していくという点でも一致しています。
「グラミンでんき」を利用することでグラミン日本の活動を応援し、SDGsの達成と、あらゆる年齢のすべての人々が健康で文化的な生活を送ることができる世の中にできればと思います。

<アース・キッズ株式会社 代表 高見裕一さま>

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アース・キッズ株式会社は、発達に支援や課題を必要としている児童を対象とした、児童福祉法に基づく通所支援事業「スタジオそら」を都内、神奈川にて15拠点(28事業所)運営しています。
当社は「すべての子どもたちが公平に可能性にチャレンジできる・・・。そんな社会を創る。」をビジョンに掲げております。現在、日本では7人に1人の子どもが貧困状態にあると言われているなかで「グラミンでんき」を利用することは私たちのビジョンを実現する一つになると考え選択しました。


<一般社団法人the Organic 代表理事 小原壮太郎さま>

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今年8月にIPCC(気候変動に関する政府間パネル)が発表した第六次報告書にも示された通り、人間の活動によって地球温暖化が進みつつあることは明らかであり、甚大化する気象災害を抑制するためにも、私たち一人一人の意識や行動の変容・変革が急務となっています。
「グラミンでんき」は、契約を継続していくことで気候変動を抑制・改善するために肝要なエネルギーシフトを推進するだけでなく、貧困問題の解決にも貢献できるすばらしいアクションです。オーガニックを軸にサスティナブルな社会づくりに向けて様々な取り組みを展開している私たちにとって大変魅力的な取り組みであることから、加入を即断しました。

ぜひみなさんも、この魅力的なアクションに参加して、地球温暖化も社会課題も同時に解決していき、次世代のためにより良い環境・社会・経済を創出してまいりましょう!


4.発電事業者コメント

<株式会社TSさま>

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弊社は、太陽光発電システムの開発・販売のスペシャリスト集団として、自らを「PV Stylist」と名乗り、10年にわたって活動してまいりました。
再生可能エネルギーを生み出す仕事を通じ、人と人のつながりが深まることを身をもって知っております。今回「グラミンでんき」として多くの方の支援活動に加われることを、大変喜ばしく思います。


5.今後の展開
より多くの生活困窮者をサポートできるよう、「グラミンでんき」に共感いただける法人需要家を増やすことで、電力利用による応援金寄付だけではなく、グラミン日本と法人需要家の新たな取り組みも検討していきます。


●一般社団法人グラミン日本について

生活困窮の状態にある方へ無担保で小口融資を行うグラミン銀行の日本版として2018年に設立。「誰もが活き活きと生きられる社会へ」をビジョンに掲げ、生活困窮の状態にある方々に低利・無担保で少額の融資を行い、こうした方々が起業や就労によって生活困窮から脱却し自立するのを支援するマイクロファイナンス機関です。

これまでの金融ではカバーされなかった人たち、たとえば働く意欲はあっても今は生活が苦しい母子家庭や若者に、生活資金ではなく、「起業や就労の準備のためのお金」を融資します。グラミン日本は、働く場所があるということが真の意味で人を貧しさから救う、そして融資資金はそのための種(シード)になると考えています。

 ■HP:  https://grameen.jp/
 ■Facebook:  https://www.facebook.com/GrameenNippon
 ■Twitter:  https://twitter.com/GrameenNippon
 ■note: https://note.com/grameennippon

●株式会社UPDATERについて

2021年10月1日にみんな電力株式会社より社名変更。2011年、大手印刷会社で新規事業を担当していた大石英司が、再生可能エネルギー事業会社としてみんな電力株式会社を設立。2016 年に発電者と生活者をつなぐ電力小売りサービス「顔の見える電力™️」を始め、2020年以降には空気環境改善事業「みんなエアー」やオウンドメディア「TADORi」などを開始。ソーシャル・アップデート・カンパニーとして、独自のブロックチェーン技術を基盤とした「顔の見えるライフスタイル」の実現を目指す。2020年、第4回ジャパンSDGsアワード SDGs推進本部長(内閣総理大臣)賞を受賞。

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