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ジョディ・カマー主演 『プライマ・フェイシィ』大盛況につきTOHOシネマズ 日本橋にて追加上映決定

PR TIMES / 2022年8月13日 10時45分

衝撃のウエスト・エンドデビューをジョディ・カマーが果たした一人舞台を収録した『プライマ・フェイシィ』が再びTOHOシネマズ日本橋のスクリーンへ!

今最も旬な女優の一人であるジョディ・カマーが主演する『プライマ・フェイシィ』が英国で動員14万人を超える大ヒットとなっていましたが、先日公開したTOHOシネマズ 日本橋でも盛況のうちに限定1週間の上映が終わり、最終日も満席だったことを受け、急遽8月19日(金)から8月25日(木)までの1週間の追加上映が決定しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/101737/17/resize/d101737-17-ee1420fa3ddf2be88bc1-0.jpg ]

8月19日からは関西ではアップリンク京都でも上映が始まります。すでに上映をご覧になった観客からは、今だからこそ多くの人に観てほしい内容だったというコメントが発信されました。

物語は性暴力の案件を何件も手がけてきた有能な若手弁護士が、自分が性暴力の被害者になったことから、それまで絶対的に信じてきた法律のあり方とも向き合うことになる・・・という話です。

イギリスの上演時のレビューも絶賛でした。

★★★★ これ以上驚きのウエストエンドデビューはない (テレグラフ紙)
★★★★ ジョディ・カマーのウエストエンド・デビューに一撃をくらった (テレグラフ紙)
★★★★ 傑作のウエストエンド・デビュー (ガーディアン紙)
★★★★ ジョディ・カマーが舞台を席巻した (タイムズ紙)
★★★★ 一人芝居の離れ業 (タイムズ紙)
★★★★ 必ず特別なものがある作品 (タイムズ紙)
★★★★ ジョディ・カマーの舞台デビューは非凡の一言に尽きる (ザ・ステージ紙)
★★★★ ジョディ・コマーの並外れたガッツと豊かな演技 (イブニング・スタンダード誌)
★★★★ 忘れられない演劇の瞬間 (ワッツ・オン・ステージ)
★★★★ ジョディ・コマーは驚異的...大胆不敵で欠点のない演技 (デッドライン)

一人舞台『プライマ・フェイシィ』は、ロンドンでの公演が完売後は2023年春にブロードウェイデビューを控えています。なんと、それまでに観客がこの作品を観られるのは映画館だけとなります。
ぜひこの機会に英国でも歴史的ヒットとなっている『プライマ・フェイシィ』を日本の映画館でお楽しみください。

[画像2: https://prtimes.jp/i/101737/17/resize/d101737-17-795d164c4f4584235078-1.jpg ]

NTLive『プライマ・フェイシィ』公開劇場
8/19(金)~ 東京)TOHOシネマズ 日本橋  京都)アップリンク京都
8/26(金)~ 東京)シネ・リーブル池袋  兵庫)シネ・リーブル神戸

『プライマ・フェイシィ』作品情報
作:スージー・ミラー/演出:ジャスティン・マーティン/主演:ジョディ・カマー
照明:ナターシャ・チヴァース/音楽:レベッカ・ルーシー・テイラー/サウンド:ベン・リンガム&マックス・リンガム
上演劇場:ハロルド・ピンター劇場/上映時間:約2時間2分(休憩なし)
主人公テッサは若く優秀な法廷弁護士で、労働者階級から身を起こし、ひたすら戦い続けてトップクラスの弁護士になりました。しかし予期せぬ出来事で、彼女は家父長的な法の力、立証責任、モラルの境界線などといった法律と社会が抱える矛盾などに直面することになります。本作でジョディ・カマーは、感情や経験が社会のルールと衝突し引き起こす問題の核心に迫ります。ジャスティン・マーティン(2017年の舞台『ジャングル』をスティーブン・ダルドリーと共に演出)が演出を務めるこの作品は、ロンドン・ウエストエンドのハロルド・ピンター劇場から撮影されたものです。

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