最新モバイルWi-Fiルータ実効速度比較調査

PR TIMES / 2014年6月26日 15時31分

主要6都市の人気おでかけスポット45箇所で各通信サービス別に実測 最速地点最多はWiMAX

高画質動画などのリッチコンテンツを楽しむ目的やビジネス利用の浸透から、タブレット端末の需要が拡大しています。そんな中、調査・マーケティング会社の株式会社イード(東京都新宿区 以下イード)は、タブレット端末利用と親和性が高いモバイルWi-Fiルータの実効速度について実測調査を実施しました。調査は関東・関西圏を中心に6都市(東京・神奈川・愛知・京都・大阪・兵庫)の観光・レジャー・ショッピング施設、注目のおでかけスポット計45箇所において実施。モバイルWi-Fiルータ主要4キャリアにおける実効速度を比較しています。計測にはノートPCを用い、Wi-Fiによる無線通信の場合と、USB接続による有線通信の場合の2通りで実施しました。



【TOPICS】
■最速値が最も多いのは無線/有線どちらも「WiMAX」
人気のおでかけスポット45箇所における調査において、「WiMAX」が最も多くのスポットで最速値を記録。下り速度では無線36箇所/有線39箇所、上り速度でも、無線27箇所/有線25箇所と、安定した数値結果であり、「WiMAX 2+」のエリアが順調に拡大していることが窺えました。

■本調査の最速値は「WiMAX」の86.67Mbps。無線では「SoftBank 4G」が最速値を記録
無線の最速値は、「SoftBank 4G」が記録した51.57Mbps。有線の最速値は「WiMAX」が記録した86.67Mbpsという結果でした。固定の光回線と比較しても遜色のない実効速度が最新のモバイルWi-Fiルータで確認できました。

■上りでは、ドコモ「Xi」が最速値を記録。「SoftBank 4G」「EMOBILE 4G」は同一箇所でも数値に波があり
ドコモ「Xi」は上り速度の数値が安定していたものの、下り速度に課題が見えました。「SoftBank 4G」「EMOBILE 4G」は、端末のスペック、通信方式、利用周波数帯が同等のため、計測結果もほぼ互角に。ただ、いくつかのスポットでは両者に大きな開きが出ました。両者は、下り最大110Mbpsの「AXGP」や、ソフトバンク 1.5GHz帯の「ULTRA SPEED」、イー・モバイル1.7GHz帯など複数の通信方式・周波数帯を利用できますが、ユーザー側でそれらの回線設定はできません。そのため、同一箇所でも別の電波回線に自動でつながってしまうことが、結果の差につながっていると考えられます。

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