ブランド価値世界一は今年も「アップル」。 日本は「トヨタ」が復調、「ユニクロ」が躍進

PR TIMES / 2013年5月21日 11時54分

~世界最大手の広告会社WPPグループによるブランド価値ランキング~

市場調査会社の株式会社カンター・ジャパン(本社:東京都渋谷区、取締役社長:大竹秀彦)は、世界最大手の広告会社であるイギリスのWPP(ダブリューピーピー)の子会社です。本日、WPPグループは、今年で8回目になるブランド価値ランキング(『BrandZ TM TOP100 Ranking(ブランジー・トップ100ランキング)』)を発表します。ブランド価値の算出およびランキングを行ったのは、同じグループに属するミルウォード・ブラウン・オプティモア社です。



■ スマートフォン市場の成長とともに価値を高めるブランド

 ランキングの中で注目されるのは、スマートフォン関連市場で存在感のあるブランドが前年よりも価値を高めている点です。


Apple(アップル)が1位を維持(価値は前年より+1%)

Google(グーグル)が前年の3位から2位に上昇(価値は前年より+5%)

Samsung(サムスン)が30位に躍進(価値は前年より+51%)


<ニック・クーパー(ミルウォード・ブラウン・オプティモア社、マネージング・ディレクター)のコメント>

 スマートフォン市場においてリーダーの座を争う中で、Samsung(サムスン)は、並外れたイノベーションの実行とマーケットシェアの伸長を両立し、ブランド価値を飛躍的に向上させました。昨年Samsung(サムスン)が広告に費やした費用は16億ドル超に及びます。

 市場の競争が激しくなり、他の競合がじりじりと追い上げてきているにもかかわらず、Apple(アップル)は、ブランド価値で世界一の座を維持しました。これが意味するところは、強いブランドを持つことが事業を繁栄させるということです。株価が下落していても、人々はやはりこのブランドが好きなのです。


■ 「トヨタ」が復調、「ユニクロ」が躍進
 日本のブランドでは、海外市場で存在感を増しているブランドの価値の向上が目立ちました。


Toyota(トヨタ)が前年より価値を高める

NTT Docomo(NTTドコモ)が前年より価値を下げる

Sony(ソニー)が前年の86位から100位圏外へ

100位圏外ではあるものの、Uniqlo(ユニクロ)が価値を高める


 また、自動車部門だけで見ると、Toyota(トヨタ)は、昨年1位の座をBMW(ビーエムダブリュー)に譲りましたが、今年のランキングでは1位に返り咲きました。

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