月刊『健康』12月2日発売の1月号大特集 冬に多い血管事故を防ぐ! 『この冬一番の血管ほぐし』で、初公開!中高年に必須の予防対策を紹介!
PR TIMES / 2013年11月28日 17時19分
「この冬一番の血管ほぐし」大特集の内容は
血管内の「コブ」を溶かすサラサラ成分、初公開!
血管をやわらかく、切れなくする秘訣、全公開!
【血管ほぐし】【心筋梗塞を防ぐ最新のワザ】【脳卒中の前ぶれ体験記】【血管ほぐし入浴】など満載
創刊から38年目の健康雑誌の草分け、月刊「健康」1月号(発行:株式会社主婦の友インフォス情報社 代表取締役社長:久次米義敬)は「血管事故の予防対策」を大特集しています。
山浦恵子編集長は「冬場に多く起こるのが、脳卒中、心筋梗塞といった血管の病気。これらを「血管事故」と言うのですが、まさに対策をすれば予防できるから [事故]なんです」と語る。これは血管がやわらかさを失って硬くなる、「血管のゴミ」が血管内にこびりつき「コブ」のように盛り上がり、血液の流れを悪くするなどの理由によって起こるという。「健康」ではこの季節になると血管特集を組むことが多く、それは中高年の読者に切実な企画だからだ、とのこと。
12月2日に発売する1月号では、自分でできる簡単マッサージや食事法など血管年齢を若返らせる方法を徹底取材。特筆すべきは、三重県・津市にある榊原温泉病院名誉院長・明田昌三(あけた・しょうぞう)先生による「医師が自ら実践!1日3分の血管ほぐし」。これは手のひらや指の腹を使って動脈を刺激して、血流をよくする簡単マッサージ法で、同医師が脳卒中の患者さんのリハビリに取り入れたところ、薬を使わなくても症状がよくなる患者さんが続出し、テレビでも紹介された話題の健康法。患者さんの高血圧、尿酸値、耳鳴り、便秘、冷えなどがよくなったばかりか、明田先生の顔にあった大きなシミが消えたという効果も(上の写真参照)。一読の価値あり!
他にも「美人経営者考案、ショウガ専門店店主が教える【万能ショウガだれ】、「えのき氷レシピ」など、おいしく食べて血管をほぐす知恵が満載の1冊になっている。
健康1月号 12月2日発売
定価:690円(税込)09855-02 編集長:山浦恵子
創刊:1976年11月 創刊37周年
発行:主婦の友インフォス情報社
発売:主婦の友社
[内 容]
■1回3分で詰まらない!切れない!血管ほぐし■食後に中性脂肪の数値が急激に上がる人は心筋梗塞の危険あり■本 誌記者が体験【脳卒中の前触れ体験記】■血管のゴミ「プラーク」を作らない【血管をほぐす生活習慣と食事】■バスクリンの社員が明かす【血管ほぐし入浴】■高血圧・高血糖に【万能ショウガだれ】■糖尿病を撃退【えのき氷レシピ】
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