IP Infusion、「VirNOS(TM)」の世界展開に向けて 評価ライセンスの供与を開始

PR TIMES / 2014年12月22日 11時55分

-NECとマルチベンダ環境での評価を完了-

株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:室伏 伸哉、以下ACCESS)の米国子会社IP Infusion Inc.(本社:米国カリフォルニア、最高経営責任者:大石 清恭、以下IP Infusion)は、同社の、NFV (Network Functions Virtualization(※1)をベースとした「VirNOS(TM)(ヴァーノス)」を、ネットワーク構築ソリューションを必要とする顧客に向けたデモやトライアルを行うための評価ライセンスの供与を開始したことを発表いたします。



この度の発表に先立ち、本評価ライセンスは日本電気株式会社(本社:東京都港区、以下NEC)に供与され、IP InfusionはNECと共同で、「VirNOS」ソフトウェアと、NECの仮想化モバイルコアネットワークソリューション「Virtualized Evolved Packet Core(vEPC)」を含むマルチベンダ環境でのNFVソリューションとの広範囲にわたる評価を行いました。これに基づき、現在、海外や日本を本拠とする複数の主要通信事業者に向けた「VirNOS」の評価を実施しております。

IP Infusion 最高経営責任者(CEO) 大石 清恭は、
「NECの大規模ネットワーク実装における豊富な知見と、IP Infusionの『VirNOS』プラットフォームを組み合わせることにより、採用事業者は、いかに迅速に自社ネットワークサービスを市場投入し、いかに柔軟にビジネス環境に応じてスケール規模を変更させることが出来るかご理解いただけると思います」と述べています。

「VirNOS」をベースとしたNFVソフトウェアプラットフォームにより、通信事業者は、自社ネットワークの実装と管理をコスト効率よく行うことが出来ます。また、「VirNOS」により、以下のメリットを享受することが可能となります。

・ OpenFlow(※2)を用いたフロースイッチングに対応し、革新的なルーティング/スイッチングプロトコルの展開を容易にします。
・ 仮想マシンや高セキュリティネットワーク、IPベースの次世代モバイルネットワークに最適な仕様を実現。
・Intel DPDKを使用し、拡張性に富み、高速データパケットの通信アプリケーションを迅速に展開できるプログラミングの枠組みを提供。
・ IPv4・IPv6のダイナミックなルーティングプロトコル(BGP4+、OSPFv2/v3、ISIS、Static)をサポート。
・ MPLSのシグナリングプロトコル(LDP, RSVP, BGP Labeled Unicast)をサポート。
・ MPLSをベースとしたVPNv4およびVPNv6をサポート
・ VRF(Virtual Routing Forwarding)をサポートし、BGP4+、 OSPFv2/v3、VRRP、BFD等のプロトコルの動作が可能。
・ ACLによるフィルタリングやQoSにも対応(2014年12月末リリース予定)

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