フラッグシップオーケストラが2021年版「働きがいのある会社」ランキング小規模部門”1位”を受賞

株式会社フラッグシップオーケストラ（東京都品川区、代表取締役社長：大澤 穂高）は、世界最大級の従業員意識調査機関Great Place to Work(R)による『2021年版日本における「働きがいのある会社」ランキングにて（小規模部門：従業員数25−99人）』に2年連続でベストカンパニーに選出され、部門順位1位を受賞いたしました。
※「働きがいのある会社」ランキングについては以下URLよりご参照ください。
https://hatarakigai.info/ranking/japan/2021.html

[画像: https://prtimes.jp/i/22200/18/resize/d22200-18-597448-0.png ]


■評価いただいた点
「やりたいと手をあげれば、挙げた数だけチャンスが回ってくる」
という従業員のコメントから、自主性や成長にこだわっている点を高く評価いただきました。
https://hatarakigai.info/ranking/japan/2021.html

■コロナ化でも「働きがい」を見失わないために取り組んできたこと
コロナウイルス拡大によって強制的にリモートワークへの移行を余儀なくされると同時に、
働き方改革によるワーク・ライフ・バランスも重要視され、物理的に対面してコミュニケーションをとる機会が少なくなりました。
弊社では会社の方向性の認識の統一・社員一人ひとりのモチベーション向上のため社内コミュニケーションを積極的に取り入れるべく以下施策を実行し、リモートワーク95%を実現しつつ、社内エンゲージメントを更に向上させました。

・表彰やランチ会、ZOOMMTG増加などの接触機会の強制創出
・社員総会はLIVE配信で実施
・自社の動画配信ツール「ムビパス」を使用した勉強会の実施

この他にも動画制作会社らしく動画コミュニケーションも行いました。
AIやロボティクスが進化し、単純労働はどんどん機械化されていく世の中になっていく中で、求められる人材になるために必要な“個”の力。

弊社では、その個人力を、“思考力”と“人間力”の2つであると定義し、メンバーにそれらの向上を求めています。
リモートワークを余儀なくされて参りましたが、逆境に負けず、今後も社員が更に個人力を高められるよう取り組んで参ります。

■今後の取り組み
上記社内取り組みを元に新しいオンラインでのコミュニケーションの図り方として「Movie」と「engagement」を掛け合わせた「ムービメント」というサービスをリリース予定です。
撮影した社員の動画を自動的に編集し、集約できるサービスとなっており、オンライン状況下で入社した社員のコミュニケーション不足を解消し結果的に社内エンゲージメント向上に繋げます。

■会社概要
▼社名
株式会社フラッグシップオーケストラ
▼所在地
〒141-0031 東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル11F
▼設立
2014年4月8日
▼代表者
代表取締役 大澤　穂高
▼事業内容
・格安大量動画制作サービス「ムビラボ」 　の運営
・動画広告、動画マーケティングサービス　「ムビラボアド/マーケ」の運営
・動画メディア事業の運営、企画
・その他動画事業
▼URL
https://www.fragor.co.jp/

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